味わい |
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香り |
ワイン名 | Terra Serena Prosecco Rosé Brut |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Glera (グレーラ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2023/08/26
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
夏の暑い日にグビグビ飲みました。香りはそこまでだけど、飲みやすい。ドライであっという間になくなりました。少し薄いかな。リンゴ、お花。イチゴの香りは特になかったような気が。
2022/10/17
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
テッラ・セレナ・プロセッコ・ロゼ ブリュット 果実味心地よいロゼ・プロセッコ。 プロセッコにありがちの 安泰な果実味甘さ、と比べて、 若干ドライな方向へシフトした味わいが好き。 とはいっても やはり柔らかな、否めない和みの果実感、 ベリー チェリー、若々しい赤い果実。 この程度の極微々たる甘さが良い。 オトナのサーモンピンク。
2022/08/15
なぜかオイシックスで買ったプロセッコ。 安いわけではないですが、ロゼで贅沢な気分で飲めました!
2022/07/15
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、淡いローズピンクディスクはやや厚く粘性のやや軽い、若々しく軽快な印象。 大きな泡が速く縁に到達せず、勢いよく出る。 香りの第一印象は控えめでチャーミング。特徴としてはリンゴ、イチゴ、ラズベリー、火打石、煙。香りの印象として、若々しく第2アロマが強い。 アタックはやや軽く、甘みはまろやか。酸味は滑らかで控えめな苦味は、スムースでドライなバランス。アルコールはやや軽く、余韻は短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。 午後のおやつ代わりに。 全体的に小さく纏っている印象。最近の協会誌ではプレスやマセレーションに注目するものを多くみるが、混醸についてはあまり触れられていない気がする。色味だけで判断すれば、マセレーションが効いた雰囲気の淡さと鮮やかさ。ブリュットだが、赤い果実の風味から甘みを感じる。香りよりも味にメインをおいたボリューム。 白はVerdiso.Bianchetta.Pbreraも認められているらしいが、ロゼはグレーラとピノ・ネロだけらしい?。アカシア、so2は様々な情報が出揃っているが、酸味料についての記事の少なさに驚いた。
2022/05/26
(2020)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
イタリアンロゼ ドライですがフルーティさもあり、万人に愛されるロゼスパークリングだと思います。お値段もお手頃です
2021/05/29
(2019)
☆2.7 キャンペーングッズ欲しさに購入したプロセッコロゼ。 ガブガブあっという間に飲み終わり。 美味しかった。
2021/03/20
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
人生初のロゼ泡、Proseccoさんの投稿を拝見して購入。 プロセッコのロゼ、初認可だそうで☆ 初めて飲むロゼ泡が、初めて認可されたカテゴリのワインで、印象に残ります(^.^) ラズベリー系、赤い果実の香り。白の泡より酸味穏やか、味にふくらみがあり、ハムやチーズ、手羽先の甘辛揚げや、軽めの麻婆豆腐とも馴染む。 久々にパンを購入。リンゴとレーズン入りでワインに合う(*´∀)ノ ブルサンチーズも乗せて頂く。 昔ながらのラードで揚げたコロッケも頂いたので、これも大喜びで一緒に。 泡ロゼ、守備範囲が広い。 そして私、よく食べてる(^。^;) 春だ!とポンと空けたら、相方から「ん、今日何かあった?」と聞かれました(笑) やはり特別感があるのですね。 何でもないよー、もう少し普段から泡を飲もうかと思って、と注いでみると、意外と飲んで、空のグラスがすっと出る(笑) 珍しく一晩で1本空く。 泡用グラスが1脚しかないので、もう1脚買おうかな。。 とはいえ収納スペースにも限りがあるし。。 よし、皿とマグを減らすか(笑)
2021/02/06
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初上陸 祝認可 Prosecco Rose ! Vinicola Serena Prosecco D.O.C. Rose Brut 2019 去年2020年イタリア政府とEUによりこれまで認められなかったプロセッコに「ロゼ」が初認可されました。伝統あるプロセッコ造りの歴史を遡るとまさに革命です♪ まずは2021年の幕開けと共に1月にEU圏で解禁。いつかいつかと待ちわびる中、今月日本でも初上陸を果たし、その第一号と思われる「Prosecco DOC Rose」が こちらと言うわけです。即刻購入してみました( ^^) Vt.2019、グレラ88%、ピノ ネロ12%、alc.11%、Brut。クリスタルピンクの色合い~泡質は弱めで大人しく~ストロベリージャムの香りが漂う新しいアロマ。 感動です..(´▽`) 規定によると、 グレラ(85%~90%)の他、使用出来る黒葡萄はピノ ネロ(10%~15%)のみ。 辛さはBrut Nature~Brut~Extra Dryまで。 さらに、 Millesimatoでなくてはならずほぼヴィンテージ表記が入ることになると思います。つまりNVは規定外でしょうか。。 製法は従来通りのシャルマ方式で二次醗酵はタンク内で最低60日間の熟成が必要との事。 現地の組合では賛否両論ある様ですが、プロセッコファンにとってはとても嬉しいニュースが現実となった日でした♪ 今年の桜の季節の花見ワインとして皆さんも一度味わってみてはいかがでしょうか( ^^) DOC規格なので価格もお手頃です。
2021/05/27
2021/03/03
(2019)