味わい |
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香り |
ワイン名 | Terra Mundi Albariño |
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生産地 | Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/02
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2021 テッラ・ムンディ アルバリーニョ リアス・バイシャス ガリシア/スペイン 土曜日のワイン。 7月最後の週末、毎年恒例の(つれあいの会社の)テニス部合宿に参加しました。 長野県東御市の奈良原温泉という鄙びた民宿で、金曜日の夜から日曜日のお昼過ぎまで、雨に降られることもなく、たっぷりテニスまみれの2泊3日でした。 高原ですので紫外線をかなり強く感じますが、標高が1600mほどありますので、下界とは6℃ぐらい気温差があり、真夏でもエアコンなしで過ごせます。 初日はオリンピックを観ながら、2日目は、ミニ花火大会やUNO大会を交えながら、たくさんのワインや日本酒を飲みましたが、すべての記録や記憶は不可能でしたので、アップはこのアルバリーニョのみにしておきます…。 外観は、柔らかで厚みのある印象のレモンイエロー。エキスが多そうな見た目です(笑) 香りは、レモンやグレープフルーツのような柑橘と青リンゴ、緑のハーブ…爽やかで夏の夜にいただくワインとして、本当にピッタリな感じ! 口に含むと、やや鋭い酸と豊かな果実味、そして、快適なレベルの苦みと塩味。口あたりがとてもなめらかで、とてもバランスの良い味わいです。 全体に溌剌とした印象があり、1000円台後半のワインとしては、めちゃくちゃコスパが良いですね♪ 夏場のアルバリーニョ、やはりとても美味しいです♡ ところで、9月の後半に、少人数でアルバリーニョを飲み比べする会を開催しようと思っているんですが、ご興味ある方、いらっしゃいますか?
2023/12/30
信濃屋さん購入 リアスバイジャス アルバリーニョ 海の物と合うよねーヽ(´▽`)/
2022/11/27
(2019)
リアス バイシャス アルバリーニョ。ヴィンテージは2019年。色は淡いペールイエロー。グラスからは、少し麹っぽい香り。飲んでみると仄かにレモンの香りと酸が最初に感じられます。すっきりとした甘み。やはり最後には麹のような…少し日本ワインにもあるような香りもありますが、石灰を伴うミネラル感でしっかりと締めて、やはり日本のワインではないという雰囲気のフィニッシュでした。 いつ、いくらで買ったのか、写真が見つかりませんでした…。 最後の写真は、10月29日、30日と中野で行われていた「2022なかの東北応援まつり」での青森のねぶた。青森に行かないと本物は見られないと思っていたので、近所で見れて良かったです(・∀・)
2021/12/05
(2020)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
スペイン北西部のガリシア地方リアス・バイシャス地区、テッラ・ムンディ アルバリーニョ2020。アルバリーニョ100%。 色味は明るいイエロー、香りは青リンゴと白桃の爽やかさとトロピカル感のある香りに、グレープフルーツのニュアンス、貝殻の強いミネラル感、軽くハーブ。 飲み口は中庸~やや軽の口当たりに、豊かな果実味と程よいすっきりさの酸味で、輪郭の立った果実味を楽しめる。 香りがトロピカル&青い果実&柑橘+ミネラルと、やたらと幅の広い印象。乱暴な例えをすると、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランから青さを弱くして強いミネラルをトッピングした感。スイカに塩をまぶすように、果実の甘さにミネラルの組み合わせは鉄壁、アルバリーニョは安くてもそこそこ美味いワインが多い。 リアス式海岸の由来であるリアス・バイシャス地区、またガリシア地方はタコのガリシア風に代表されるように海産物が豊かで、そこで作られるワインも自然と海産物とのペアリングが進むように進化している。 このワインも強いミネラルが主張し、魚主体の和食にも合いそうなワイン。
2021/05/03
(2019)
Stay homeなのでお寿司をUbereatsでオーダー。魚介類との相性の良いスペインのアルバリーニョで。このワイン自体は辛口で美味しい。だけど、寿司や刺し身のペアリングはやっぱり日本酒が最強だとおもうな。
2021/03/14
魚介類に合わせて。お値段のわりに美味しいと思う。
2020/11/28
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フルーティーさ由来の甘味もあって、ワインが苦手な人でもいけそう。ミネラル感もリッチな感じで宣伝文句通りにお魚料理に合う。ただ、できれば夏に飲みたいかな。そんな爽やかさとみずみずしさがある。
2020/07/07
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2018 テッラ・ムンディ リアス・バイシャス アルバリーニョ ガリシア/スペイン 7月4日、アメリカ合衆国の独立記念日は、ボトルに1/3くらい残っていたカリフォルニアのボルドーブレンドを空け、その後、スペインのアルバリーニョを開けました。 ミロの絵のような(本物?)いかにもスペインらしいデザインのボトルが気になっていたワイン。価格もアルバリーニョの中では最安レベルでお買い得な1本。 外観は、少し厚みのある印象のレモンイエロー。透明感があって光沢も強いですね。 香りは、グレープフルーツのような柑橘系と白桃、青リンゴ…草っぽさやピピ・ド・シャのないソーヴィニヨン・ブランの濃度を上げたような感じです(笑) 口に含むと、意外にコクがあり、なめらかなテクスチャ。酸の効いた果実味と塩味混じりのミネラル感のバランスが良く、全体的に溌剌とした印象。 この品種が、最近日本でも人気な理由がよくわかります。晩ごはんの、魚介中心の居酒屋メニューにとても良く合いました。 ※ ※ 雨が続き気が塞ぎがちな日が続きます。豪雨の影響で大変な被害に遭われる方が増え続けていることが気がかりで、報道を目にする度に胸が痛みます。 何十年に1度と言われる災害が毎年起こり続け、最近では1年の間に何度も発生していることに強い恐怖を覚えます。 自然は惜しみなく与え、惜しみなく奪い、その落差の中に人間の小ささや弱さを際立たせますが、ふと道端に目をとめると、可憐な花が命を燃やすように力強く咲いていることに気がつきました。 文字通り、雨にも負けず風にも負けず、梅雨空の下で美しく咲く花たちが、意気消沈した気持ちを慰めてくれているようですね(´∀`)
2020/05/15
アルバリーニョがマイブーム月間となりましてミロ風ラベルもかわいいので買いました。普段リースリングやピノグリ、シャルドネが多いのでそれらに比べてしまうと凄くスッキリ過ぎて悪く言うとつまらないワイン。でも、かなり冷やして夏休みの昼ノミにはピッタリ!魚介に合い ます。
2018/07/21
リアス・バイシャスの軽口ワイン。 フルーティな香りにアルバリーニョのすっきり後味。
2017/06/18
タコのアヒージョとぴったり!!塩味、ミネラルがしっかり感じられるコスパ良いワイン
2017/05/13
(2016)
本日は鳥料理。スペインのアルバリーニョです。爽やかな感じのワインです。日本産もその内増えてくるかも!
2023/11/04
2023/05/23
2022/07/23
2020/08/14
2020/03/03
2019/12/08