味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenute Cisa Asinari dei Marchesi di Grésy Barbaresco Martinenga |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/13
(1995)
近所のレストランテ、VIA DEL SALEにて。 古典的なバルバレスコ。バリックで造られている様だが、バリックではなくコンクリートの大樽で造られている様な味わい。甘さはほとんどなく、熟成してもタニックな造りでストレートなネッビアーロの味わい。 蝦夷鹿のローストにドンピシャリ! ポルチーニのタリアテッレには生姜のアクセント。
2024/06/04
(2019)
マルティネンガ バルバレスコ 2019 久しぶりのバルバレスコ ラバヤの近くのモノポール 綺麗な薄めのルビー色 ブラックチェリー、スミレ、プルーン、ただ果実のみではなくスパイシーさも 最初はガチガチに硬くタンニンも強くイマイチかと思ったら2日目は別人の表情。とても滑らか、円やかでどんどん味わいがバランス良くなっていった。 どう考えても早く飲み過ぎたんだろうなと。 かなり熟成させてちょうど良さそうなワイン
2021/12/26
(2006)
クリスマス持ち込みワイン会 これも飲み頃だ!!! イタリアでエレガントだとこーなるのね!!
2019/06/20
(2013)
バルバレスコ2013 卵黄を練り込んだタヤリン、とてもリッチな味わい。ウサギ肉のセコンド。 ドルチェはパンナコッタ。
2017/10/29
(2008)
スムースな口当たりに優しい酸でエレガントな印象のバルバレスコ
2017/09/12
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
昨日抜栓して味見のみ、1日置いたらプルーンの甘さとダークチェリーの渋いフルーティー香がグラスから溢れます!スミレアロマとウッディな香りもあり。 バルバレスコってもっと落ち着いた渋いイメージってのは、わたしの思いだったかっっ! とにかくこころ満たされておいしい。 オレンジがかった透けるように薄いワインレッド、9年でこんな熟成感になるんですね! これは何としても我慢して3日目堪能しなければ!!
2017/05/30
(2008)
イタリアフェアで試飲して、購入したもの。 持ち前の優雅さが抜栓2日目に発揮された。 タンニンはあまり感じないが酸味はしっかりと残っている。 やや透明感のあるガーネット色。 ベリー系の甘い香りとタバコの香り。
2015/10/18
(1990)
バルバレスコ マルティネンガ 90 抜栓日 2015/10/14 開けた瞬間から香りの広がり良く! 清澄度が高く、紫、赤みがかったガーネット。 色素量はそんなに高くなく、わりと透け率は高いです☺︎ 香りのアタックはやや強めで、ちょっと紹興酒っぽいニュアンス、プールの塩素のような青緑、温度を感じる香り。 ドライフルーツになった黒系果実(干しぶどう)。 味わいのアタックも強く、酸味、とくに舌にざらつきがら残る渋味が刺激的。 酸味:1 甘味:2 苦味:1.5 渋味:2.5 全体的にはさらっとライトでエレガント。 クラシックなスタイル?でしょうか☺︎ 単体でいただくより、ハムなどとマリアージュで楽しむ方がgoodかも(*^^*) 4.0 2015/10/15 清澄度は高く、色素量も多い。 コアはダークガーネットで、リムの部分は経年を感じるクリアルージュ。幅は中程度。 香りのアタックは中程度だけど、まずクセのある香りが鼻を刺します。 ドライフルーツになった黒系果実の凝縮感、ちょっとだけ紹興酒のようなニュアンスも。 清涼感の質は良く(*^^*) 口当たりは穏やかですが、その穏やかさからはやっぱりちょっとタンニンの粗さが抜け出てしまっているかな?☺︎ 酸味:0.5 甘味:1 苦味:0.5 渋味:1.5 4.0 全体的には良い経年だとは思います。 ちょっとタンニンがざらつくのだけが気になるけど、、、 開けた日に感じた紹興酒のようなクセは、一日経つと飛んで(*^^*) おそらくこれ以上経ってもこのタンニンは溶け込みそうにないので、これはこれでこのワインの特徴と捉えて飲むのであれば、タンニン以外の全体的なピークはもう過ぎているでしょう。
2013/06/18
(1990)
もったいなくてなかなか呑む気になれない ネッビオーロ100%
2014/09/28
(2007)