Tenuta dell'Abate Lissandrello Inzolia
テヌータ・デッラバーテ リッサンドレッロ インツォリア

シチリア？っぽくない、ペトロール香とキンモクセイ、豊かな酸味と華やかさの共存する美味しいワイン。硬さは無くまろやかなワインです。

北の雰囲気の南の島ワインは食事との相性抜群。 澄んでいて光沢のある色合い。薄め。 ヨード、白い花、爽やかな柑橘。 ドライ。かなり強い酸味。甘めの香りとギャップがある。 旨味、ミネラルは豊富。後味にはヌメりや潮気が残る。 各要素が各々に主張して噛み合ってないような印象もあるが、食事と合わせるとまろやかにまとまる。 潮気のある島ワインか。北の産地に感じるミネラルとは別物なのかな。それにしては酸が強いのが独特。よく言えば南らしからぬ締まりと和食との相性があり、悪く言えばちぐはぐで要素間にまとまりがない。

レストランでグラス③白はインツォリア。 選択肢には、かなり変わった白がいろいろあり興味あったのですが、料理のボリュームが凄くて一番シンプルそうなこちらを選びました。 ダブルのメインうち魚料理でお腹は100％超え。 この後、コース追加料金の肉料理があるのに…(^o^;) オープン当初は現地店舗と同じ量でメインの前にお腹いっぱいになる分量だったそうで、これでも30％くらいボリュームを減らしたそうです。 コース名 Panciapiena ピエーナは、"お腹いっぱい" という意味とのことでしたが…あと2割くらい減らさないとドルチェまでたどり着けません。。

シチリア、インツォリア。上品なインツォリア、香りは穏やかなだけどキュッと濃い酸味が立つ。

イタリアンでグラス① シチリア料理レストランでランチ。 コースについていたスプマンテは マスティオ ブリュット。 グラスワインはメニューに1000円～ とだけあり、スタッフの方が好みに合いそうなものを何本か持ってきてくれます。 まず選んだのはインツォリア。 テヌータ・デッラバーテ リッサンドレッロ インツォリア 2017 パイナップルやリンゴの香り。 水のごとく飲めてしまうとのことでしたが、シャバシャバではなくしっかり果実味もあって爽やか。

イタリア　　　　　　 シチリアのインツォリア 甘い花の香りと 若草のグリーンな味わい Yahoo天気だと我が町は 気温が マイナスを表示していますよ！ ((( ；ﾟДﾟ)))怖いんだけど。

イタリア インツォリア 透明な甘い香りのインツォリア りんごを食べているみたい！ シェフの話してくれるワインの話しは勉強になります 感謝(*´ー｀*)

プレプレミアムに金曜日の夜を楽しんでます。 あてはマスタード入りのポテトサラダ！ 新しいアルバイトさんらしき人がいて、話しかけるなオーラ全開です。 お、オーダーしたいんやけど。。。

スッキリだけどこくあり

外苑前シュリシュリでランチ☺

森下のベッラ・ナポリ。まずは、定番マルゲリータ ブッファロ。ワインは、シチリアの白。

青リンゴ、リンゴの芯の香りがする、シチリアワイン^ ^

トレッビアーノよりはフルーティーさはあまり無く、酸味を少し感じる。アルコールっぼさ？ピリピリ感？は同じくらい感じる。

南国のパイナップル、黄桃、杏子のかおりが華やかに広がる。 滑らかなアタックで舌の上をトロリと転がる。 優しい酸味が最後に引き締め、さっぱりと口の中を去っていく。 凛としてそれでいてエレガント。 シチリアの若いピアノの先生。 そんな感じでしょうか。

インゾリアという品種…ミネラリー！！@広尾アンビグラム

横浜カンブーザにて〜♪

こちらもシチリア。オレンジのような柑橘の香り 。辛口だそうですが中間の飲みやすいワイン。 マグロのサラダとの相性よしでした♩