Tenuta del Porconero Aglianico Paestum
テヌータ・デル・ポルコネロ アリアニコ パエストゥム

濃くはないけど厚みがしっかりした味わい。 多分つまみ無しで飲むと物足りないかもしれない、食中酒向きか。 因みに今日の晩飯が鰹の刺身なので醤油+バルサミコ酢にしてこのアリアニコを合わせてみた。 ・・・うん、まあぼちぼちかな。 「合う」と言っていいレベルではあるけど脳天飛ぶ程ではなかった＾＾；

冷やしてうまうま仔豚ちゃん

Porconero アリアニコ あまりアリアニコらしくないアリアニコ。 色調はピノ・ノワールのように明るく澄み、軽快でチャーミング。タンニンも緻密でエレガント。豚のエチケットそのままに親しみやすくフードフレンドリー。 焼き野菜の焦げと好相性。

『No.346 小回りの効く子豚ちゃん』 ようやく、ワインを囲んだ食卓が昨夜戻ってきた。それだけでも僕は十分嬉しい。そして今夜も調子に乗って僕が夕飯らしきものを作る次第で。 そんな今夜のメニューは… ・青椒肉絲 ・麻婆豆腐 ・小松菜と油揚げの炒め煮 ・ご飯と味噌汁 先日、義母から結構な量のピーマンをいただいたので、ここは一つクックドゥさんの力をお借りして。ついでに麻婆豆腐まで。そして今夜の一本は、イタリアはカンパーニャ州のサン・サルヴァトーレのポルコネロ・アリアニコ2016を。あまり重くない今夜のメニューに軽快でフレッシュ感ある…であろう今夜の一本。あくまで憶測でしかないのだけど…たぶん大丈夫でしょう… そんなこんなで、まずは香りのほうを…うん、まず感じるフルーティな香り。ベリーやバナナのような。そして一口...ほぉ、実に軽快だ！この小気味良い味わいがいいなぁ。 スパイシーさよりもフルーティさが際立つこの味わいがいいなぁ。ただフルーティで小気味良いだけでなく、キュッとした酸味とほのかな渋味がアクセントになる感じ。 このくらい軽快でフルーティだと、今日みたいな中華(クックドゥではあるけれど)に相性抜群な感じかなぁ。 そして時間が経過すると開きつつある感じなのか、味わいに少し深みみたいなものが出てくるような。これもう少し寝かせてもいいかもなぁ。

1日目は最初、口に含んだ瞬間 、「薄っ！」。すぐにペラペラの奥行きのないワインなんかなぁ〜？と、嫌な感じ。 所が液温が上がってくると、薄さはあまり感じず、厚みが増してきました♪ 2日目は滑らかさが増した中にトロミを感じ、更にスパイシー感が増し、飲みごたえも初日よりも有り、香りが若干の樽が有ります。でも、かえってその香りが味わい全体を引き締め纏まってます(´∀｀=)酸も嫌味がない感じで好感触でした。 色合いは透き通ったガーネットで味わいと色合いがバランスとれてますね( ´∀｀) また、リピしたいですが、私が買った時には最後の一本でした・・もう入らないよねー？(｡-_-｡) 今回、千葉は仁戸名のイマデヤさんで購入しましたが、初めてみたワインでした。 しかし、飲む直前迄、ローヌを買って来たと思い込んでいました∑(ﾟДﾟ) 何やっとんねん？って感じでしたが美味しかったので良かったです。 今度、買いに行った時無かったら、「ごるぁ〜!」しようと思います！ って、するわけないでしょ(笑

フジマル醸造所での6杯目。アリアニコ。色は透明感のある淡い色調。軽くブルーベリーとブラックベリーの香りのするワインでした。 この後に、グラスでボルドーのワインを飲んでこの日は終了。 フジマル醸造所では、日本の葡萄から、ボルドーのような重くて長期熟成のワインを作ろうとしても同じようには作れないので、日本の葡萄の特徴を最大限に生かすために、フレッシュな味わいを重視するワインを作っているという感じなのかなという感想を、この日に行った7名で確認しながら帰りました。

最近好きなアリアニコ！ ラベルが可愛くて印象に残る！ タンニン強くなくて、飲みやすい(笑)

クルルジョネスの羊とミントの香りとアリアニコが凄く合った

Strawberry, fresh, lime, blueberry, 代々木八幡 a day. で購入

陽気なイタリアな赤。おいしい。

アリアニコ。香りは控えめ、マイルドでなめらか、飲みやすい。

初日酸が強く赤果樹のニュアンスだったが、2日目酸が落ち着きビターなwineに変身。アリアニコの旨さがわかるwine。

懐かしの豚星にて、今宵は良い酔いだこと。

Osteria Cantina@Gakudai

お次はキャッチーなエチケットに惹かれてこれを！笑 うーん、エチケットに気を持ってかれすぎて、味の記憶が…(>_<)笑