Tchotiashvili Rcheuli Qvevri Kisi
チョティアシュヴィリ ルチェリ クヴェヴリ キシ

ジョージア、カヘティ地方の自然派クヴェヴリワイン。 チョティアシュヴィリが醸すキシ 2017年。 抜群のクオリティを持つアンブラワイン♪ 艶っぽい淡めの琥珀色。 メロン、パン生地、ドライアプリコット、灯油、少し揮発酸等が適度に纏まった芳香！ ストラクチャーしっかりのヘビータンニン♬ 凝縮感の強い豊潤な果実み。 控えめでピュアな酸味。 味わいのバランスが好み♪ 赤ワインよりも強めなタンニン。 余韻も長い！

オレンジワイン、勉強中

久しぶりにジョージアのキシのアンバーワイン。 澄んだ輝きのあるトパーズ。 ドライアプリコット、白桃や黄桃の豊かで甘い香りと、紅茶や烏龍茶のような茶葉のニュアンス。 香りは甘いですが、味わいとしては残糖はなくドライ。酸はそれほど強くなく、甘めのフレーバーと相まって口当たりはまろやかな印象ですが、強めのタンニンが余韻を引き締めます。 やはりなかなかおいしいワインですね。

素朴さと素直さが丁寧の中にやんちゃにみえる感じ

頼んでないのですが、飲んでー、と持ってきてくれました（笑） ジョージアのアンバーワインです。 こちらは以前もいたたいたことがあります。 澄んだ輝きのあるトパーズ。とてもクリアです。 アプリコットや黄桃の豊かで甘い香りと、火打石などミネラリティが感じられる香り。 ジョージアのアンバーワインはこれです！ 基本的にドライですが、フレーバーが甘いのと、酸がなめらかなので優しさを覚えます。しかし、飲み込むと強めのタンニンが残り深みを与えています。 「香り豊かなキシを15～20hlのクヴェヴリで発酵し、そのまま6ヶ月熟成、違うクヴェブリへ移し替え熟成、その後さらにステンレスタンクで12ヶ月熟成しました。」 ということですが、クヴェヴリでここまでクリーンに作るのもすごいなと思います。 こちらもうインポーターさんの方にもないらしく、手に入れるのは難しい上記になってきているそうです。

刺身やウニイクラに合うワインがあると聞き、お正月のご馳走にあわせ、満を持して初めてのオレンジワインを開栓。本当に合う、すごい。恐れてたような癖は感じず、白にはないドッシリ感とアプリコットを思わせる香り。菜の花にしんもOK、梅肉も良き。黒豆と合わせたらフワァっと拡がって鼻腔に抜ける香りにうっとり。今夜、最後の一杯を空けている。楽しかった。来年用も取り寄せておこう。

おうちワイン

自粛期間中久しぶりの外出（仕事以外）。ちょっとだけ…とワインショップへ♡ ジョージアのオレンジワイン。キシ。 桃のような果実感に始まり、まろやかなタンニンと程よい酸、結構な辛口です。 飲み飽きないし、和食ともあいますね。

残業帰りに阪急うめだ本店ワイン売場寄って、試飲休止てことで、知り合いに赤の気分て言ったら、おいしかったのこれって、ジョージアのオレンジワインを。うん、深みある香りと味わい。2週間持つらしい。

オレンジ特有のタンニン、お茶、すこーし、ラムネ香り？ 複雑で不思議な味わい

スポーツクラブ内のレストランにて。 珍しいオレンジワイン。 匂いは紅茶っぽい。 どことなく、紅茶の味もするしオレンジの味もする。 渋味なのに爽やかな渋味があり癖になりそう。

恵比寿 sel sal sale にて⑥

Tchotiashvili Rcheuli Qvevri Kisi 2015 引き続き、ソムリエ、エキスパートの人達とのワイン会。 次は何にするかということで、オレンジワインとか面白いのではということで、ジョージア、キシのアンバーワインになりました。 澄んだ輝きのあるトパーズで、まさにアンバーワインの色味です。粘性はやや強め。 香りは開いており、アプリコットや黄桃、アカシアや紅茶、というかピーチティといったイメージです。また、石灰や火打石まで感じる強めのミネラルを感じます。 アタックはやや強く、ソフトな甘味、やさしい酸、コクを与える苦みがあります。オレンジワインではやや濁りがあるものも多い印象ですが、見た目と同じく、クリアな味わいです。アルコール13% 魚やホタテのグリルと合わせたのですが、おいしくいただきました。 「香り豊かなキシを15～20hlのクヴェヴリで発酵し、そのまま6ヶ月熟成、違うクヴェブリへ移し替え熟成、その後さらにステンレスタンクで12ヶ月熟成しました。」

ジョージア、キシのアンバーワイン。 ソフトな甘味、穏やかな苦味、緻密なタンニンがある。 キレイなつくりで、酸化風味はかなり控えめでクリアな味わい。余韻やや長め。

一日目ピーチティーの感じ美味しい❗でも、他のオレンジワインと違って開けてからだんだん落ちていく。後味もすとんと落ちていく、ちょっと物足りない。

ジョージアのカヘティ地方の地ぶどうキシ ソムリエさんに勧められた、これぞオレンジワインと言う一本。 リピーターも多いとか。 香りはアプリコット、後からピーチの香りと紅茶の香りが充満してきます。飲み進めるとほとんどピーチティーになります。 しっかりした果実味と皮の渋味が白ワインには無い口当たり。いいね〜なかなか。 魚卵が合うと言うことなので、筋子、イカのウニ和え、海老煎餅と合わせました。 あっさりしたクリームチーズは少し反発してワインとはもひとつでしたが、ウニ和えの後口にバッチリでした。

久々に盛岡の独房にて晩酌。仙台の酒屋さんでオススメされたジョージアを開ける。おー、古代の味わい？ 酸味強め、渋みも強め。上顎に渋みがまとわりつく感じ。葡萄の皮をしゃぶってる感じ？(^w^) でも味わいは優しい。 誰か共感して(^^;

テイスティングした時は、オレンジ！(果実の意)もも！桃！紅茶！つるんとしとる！だったのだが… 自分で開けてみたら渋みがきついよーぉ(TT) 桃のアールグレイ和えは、インスタで見かけたお気に入りレシピ(❤^o^❤) タレッジョは今まで見た中で最安でしたがショッパイρ(・・、 っす↓ さらに言うと、買うたび調理するたび「アッッ」と思うのが、白い茄子や緑の茄子も、熱を通すと紫の茄子と化し。。紫アスパラと一緒ですね。。次期は忘れないようにします～σ(^_^;

Risi Tchotiashvili 2015 オレンジワイン...自宅にて 家族と会食後、自宅で頂きました。夕焼け色のグラスから立ち昇るのはマンゴーティーの様なフルーティな香り。酸味は弱くアペリティフの様です。個人的にはリピ無いですが、娘(次女)はなかなかイケるとの事(๑˃̵ᴗ˂̵)。

ドライ。

タンニンからのムスク臭、塩味なし。さらっとしてる口当たりだが鼻に抜ける香り強め。香りと味のギャップよし。

TCHOTIASHVILI - Kisi (チョティアシュヴィリ) ジョージアのカヘティ地方のワイナリーで、そこの地ぶどうの「キシ」を使ったオレンジワイン PHEASANT'S TEARSのルカツィテリに比べて、皮の渋みや、紅茶の抽出感を強く感じる

お店の方からのサービス^ ^ 初め甘くて後味が渋い、、 変化が不思議な感じ〜〜

ジョージア クヴェブリ オレンジワイン祭り❗ お好きな方はどうぞ☺ これは美味しい❗

ジョージアの・・・。

グルジアのオレンジワイン。 チョティアシュヴィリ2015年。 品種はキシ。 スパイシーでスモーキーな個性を、ハチミツとオレンジピールの香りが包み込む。 酸味は穏やかな完熟ミカンの味わい。 タンニンが良い感じに効いている！

no.501 外苑

ジョージアのオレンジワイン。キシという土着品種。甘酸っぱさのあるストーンフルーツ、ジャスミンティーの香りと味わい。

久しぶりに外で白ワイン グルジアンワインは飲めるので。 さくらんぼのような、 フルーツの香り こんなフレーバーティー 飲んだことあるような紅茶の感じも