味わい |
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香り |
ワイン名 | Tardieu Laurent Châteauneuf du Pape Cuvée Spéciale |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/22
(2006)
ブラックベリー、イチヂク、ドライフラワー、スパイス、モカ。熟成感があり酸も程よく滑らかな口当たり。旨味もあって、ワインだけでも楽しめて、かつお料理とも合わせることもでき、とっても美味しく楽しませて頂きました。
2022/01/12
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
友人宅での新年会に持参✨ローヌは普段飲む機会ない。 苺の華やかな香りのと土や木?枝?っぽさもあり複雑…要するに美味しいってこと笑 グルナッシュっていいな〜(*^▽^*)他の方の投稿にもありますが、もっと熟成させたらもっと美味しいと思います。エノテカXmas福袋の一本だけど福袋の強制力で飲まないの飲むのもいいことだ!! 午前中に古民家カフェに行きたいとのリクエストで…ピザはまぁまぁだけどオッサン的にはわざわざ行くほどでもって感じ。
2021/09/20
(2016)
シャトーヌフドゥパプキュヴェスペシャル。とても上品な清涼感のある香り。舌に少しピリピリとした刺激が来た後、ビロードのようなタンニンと凝縮感のある果実味。非常に美味しかった。ナヴァラン・ダニョーと。
2021/06/05
(2005)
スパイス、赤い果実、イチゴジャムの風味?、タンニンと酸味のバランスも良い。余韻が非常に長く、味わっているさきから変化していく
2021/02/23
(2017)
ブルゴーニュの作り手だけあって華やか。
2021/02/13
(2007)
過熟の手前、みっしりとした密度のパプ 。 濃い色調で熟成の途上。香りからして甘やかで、熟れた果実が鼻にくる。作柄が良かったのだろう、カシスリキュールが滴ってきそうな味わい。いたって新世界的。もう5年待ったら、落ち着いた味わいに昇華しそう。 皮の脂が甘い青首鴨や、ジビエのパテ・ショーと共に。 料理もさることながら、デザートのパリ・ブレストが最高 of 最高。パリ・ブレストを出すレストランに、悪い店はない。断言。
2020/12/06
(2006)
赤みがかったガーネット 粘性は強く、輝きがある。 ブルーベリー、紅茶 チョコレート、コーヒー、干し肉 とても複雑な香り アタックはまろやかな甘味 収斂性は程々だか鮮烈な苦味 酸味は中程度、骨格がしっかりしており重厚な印象 余韻は長く、程良い甘味 まだまだ熟成できるポテンシャル
2020/05/31
(2003)
「私、ヌフパプいただいたこと無いです(>_<)」 ってお話ししてたのは、 2月の鈴鹿の会のときだったかなぁ?? で、 初めてのシャトーヌフ・デュ・パプいただきました(^^)♡ タルデュー・ローランも、名前は知っていながら これまで飲んだことのなかった造り手さん…✨ '03というだけあって、 しっかりと熟成を感じられる褐色がかったお色。。 香りにまず感じたのは、スモーキーなニュアンス! よく熟れた枝付きレーズン、シナモン、アニス、紅茶… フルーツたっぷりのブランデーケーキのよう✨ かつお枯節のような、生臭さの無いまろやかなコクも♡ 熟成によって角の取れた、複雑みを感じるお味です! 繊細で、丸みがあって、程よく解けた軽さ、 それでいてしっかりと深みがある。。 グルナッシュ100%のヌフパプ、美味しかったです(^^)✨ 飲み終わり頃、 「なんか、いつもより酔っ払ってる気がする〜。。」 と言っていた私…。 よくよく見るとAlc.14.5%!! そりゃ、酔っ払いやすいでしょうね?笑 スーパーでお買い物していたら、ヤングコーンが…✨ meryLさまのポストを拝見して、 食べたくなっていたので、即購入(^^)♪ 新鮮な"愛知県産"です! 愛知県は、 輸送用機械器具生産額が全国1位✨なだけでなく、 野菜類の出荷額も全国5位✨と 中堅都市でありながら、工業・農業共に優秀♪ …っていう、地元自慢♡笑 ワインと一緒に美味しくいただきました(^^)! 翌日ランチにうなぎ丼♪ とーっても身がふっくらでボリュームたっぷり(^^) 可愛いパフェもいただきました✨
2020/03/21
(2001)
よいです。2001年、飲み頃でした。青から黒いベリーの果実味、鉄を含んだ土のニュアンス、スパイシー。とてもリッチなボリューム感がありながら、熟成していて、角がとれていて、バランス良好。はっきりした甘みがコアにあるけど、その甘みがガシッとした硬派な骨格の中に綺麗に収まっていて、カリフォルニアあたりのアフターに残るような甘さとは一線を画すスタイル。今飲んで美味いけど、まだまだ寿命は長そう。 沢山の香りや味の要素がきゅっと詰め込まれていてパワフルで、それでいて滋味深さも纏う調和したワインになっていて、(しばらく飲んでなかったけど)これぞローヌの、ヌフドパフの熟成したワインだなぁ、と(久々に)唸るようなワイン。熟成ローヌ、いいわぁ。
2020/02/29
(2001)
作柄の良さを反映しつつ、エレガントな味わい。 1年ぶりくらいだが、やはり誠に良い香り。カシスリキュール的な甘やかさがありつつ、酸の支えがしっかりしていて、熟成によるまとまりがある。飲み頃の只中で、これからまだまだ良くなりそう。後半、ブルゴーニュ的な趣きに寄っていくのが、またいい。 去年、100ドルで購入。価格に十分見合っている。 ブレス鶏のブレゼの皮パリ仕上げや、ゴボウとフォアグラのブイヨンに黒トリュフをバサバサかけたものなどと共に。魚介は、オジェのコンドリュー2016と楽しむ。最後の写真、デカい河豚の白子のブールブランが直球勝負で美味。
2019/04/10
(2001)
ブルゴーニュ的な風合い。お値打ちのパプ。 少し濁りのある色味。開けたてから、梅芝やスーボア系の香りが立つ。タンニンは溶け込み、柔和な酸が広がりつつ、甘みをまとう洗練された後口が伸びていく。ボノーのスタンダードなキュヴェを思わせる味わい。樹齢100年の古木から造るそうで、この価格なら質と十分見合う。15年以上待つ必要はありそうだが。
2019/01/15
(2015)
甘さを感じた後、ガツンとタンニンがやってくる 舌にタンニンと若干の酸味が残る
2018/11/23
(2015)
年の割に若いかな? 後味すっきりで飲みやすい!
2018/07/22
(2014)
ホームパーティ4本目。スパイシーで力強くも、ブーケのような香りもあり、うまかったー
2018/05/11
(2012)
デキャンティングして飲みました。が、次の日の朝の方が更に美味しかった。ベリーのアロマで目が覚めた感じ(笑)。
2018/03/29
(2003)
@チウネ
2017/12/01
(2005)
タルデューローランのヌフパプ2006年。 インク、焼きグリ、ドライフラワーの香り。 凝縮感の強い果実み、骨格のあるタンニン、そこから続く余韻へのアプローチが心地好い♪ 和牛スネ肉のビーフシチューと。
2017/11/23
(2005)
cave de k お客さんは私以外全員女性 しかも、満員 土や枯葉、重心低め チェリーにラズベリー 熟成感もそろそろ出てきた感じ
2017/09/23
(2014)
スパイシー。コショウの香り。おいしいです。ミートソーススパゲッティと一緒に。
2017/09/23
(2001)
「食欲の秋」 「芸術の秋」
2017/07/08
(2014)
シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ キュヴェ・スペシャル 香りが複雑で凄く良いです✨ 一瞬、ボルドーワインのような ホコリっぽい香りがしたような。。 赤やオレンジの果実の香り、 上品な甘み。 シルキーでやさしく高貴なイメージ。 テイスティングイベントにて。
2016/12/29
(2006)
大好きなタルデュ・ローラン Rhôneはやっぱり美味しい⤴︎
2016/07/03
(2005)
複雑なピノノワールの様な雰囲気のある香り。ブルーベリーやカシスのフレッシュジャムにマロンクリーム、カラメルの甘いニュアンス。 果実味はまだ豊富、酸、タンニンも溶け込んでいて美味。
2016/06/18
(2004)
果実のボリューム感と、甘苦いスパイス感。
2016/04/30
(2003)
シャトーヌフデュパプ 2003 タルデューローラン
2016/02/26
(2006)
重くなく、引き締まってシックな飲み口。 ドライフィッグ、甘草などの香り。果実味よりも酸のテンションが先にくる。パプ特有の熱さはなく、むしろエレガントな方向で抑制的。食中に飲み飽きないスタイル。 昨年96コートロティを飲んだ時も思ったが、ここはやはりブルゴーニュ志向なのかな。
2016/01/20
(2005)
ピノの後のヌフは…飲みづらい。 最近はピノしか飲めなくなってきた
2015/12/06
(2006)
南ローヌ、ヌフデュパプのネゴシアンワインです。タルデュー・ローランっていうのはローヌのワイン商ミッシェル・タルデューとドミニク・ローランが共同で設立したってことみたいですね。樹齢50~100年のグルナッシュ100%で作ったヌフデュパプです。早速飲んでいきます。 色合いはブルゴーニュめいた赤色の強いガーネット。赤果実の下に少し酸味を感じさせる匂い。サクランボ、アセロラ、桃、ザクロ、干しレーズン、梅干しの少し酸っぱい香り。ほんのりと心地よい系統の樽。開いてくると中華系のスパイスの香りもしてくる。 味わいはボディの大きさを感じさせる。肉を連想させるアフターが特徴的。アタックは酸味抑えめのピノ・ノワールに近い。やや強いアルコール感。どっしり舌に残るフルボディ。苦味あり。飲んでいくとレーズン感が強くなってくる。タンニンがしっかり感じられて果実味も濃いワイルドなタイプのワイン。
2015/09/15
(2001)
やばい
2015/04/12
(2012)
昇進のお祝いでいただいたエノテカのワイン。これは美味しい。