Takeda Winery Sans Soufre Rouge
タケダワイナリー サン・スフル 赤

ベリーＡの香りは感じない 濃くてたくさんのオリ

投稿貯めちゃったので、プライベート投稿⑬だった(^^) 2020 タケダワイナリー　サンスフル　ルージュ 山形 マスカットベーリーA 勝手な想像ですが、 日本の昔ながらの葡萄酒♡というお味のイメージです(*˘ᵕ˘*)＊*。 素朴で土を思わせる、ほっとするお味.۰•゜ 美味しいなぁ♡♡♡ 日本人で良かった(^^) こちらのワインは山梨ではなくて、山形を感じました(^^) 茶色いお料理にピッタリ合いました(^^) 苺大福とも♡♡

’19と’20の飲み比べをしようと思って一緒に買ったけど、結果は’19 も’20もそんなに変わらないかな、、（笑） 以前の収穫年の物は僅かにガスが残っていたんだけど、最近のはスティルになってしまったみたいで残念、、 このワインも飲み始めた頃は確か1500円くらいだったんだよなぁ 補糖もしているし、きっと無農薬栽培の葡萄でもないんだろうから、 決してナチュラルワインなどとは呼べないワインだけど それでも自分の国のワインだから応援したいと思ったし、 やっぱり日本人だから、味噌や醤油を使った普段の日本食に良く合う味わいのワインって好きなんだよな♪ 何よりも同じべーリ－Aでも山梨ではなく山形を感じるんだよなぁ－♪

’20のサンスフル赤は完全スティルでガス感はなし、、 そこは残念だけど、Alc 10%の薄さは感じないし、相変わらずの醤油、味噌などの味付けの料理にはとても相性が良さそうな味わい！ 和食に合うタイプのべーリーAのひとつのかたちなのかな？

過去ログだけれど、日本のナチュラルワインということで、頑張ってほしいので評価高め。個人的にはべリーAの甘ったるい風味嫌い。でもこれはナチュールで、くいくい行けて、その辺りも許せる感じ、なんか和製をランブルスコじゃないかと、相棒はおっしゃる。いいなあもっつ冒険して、ワインのパースペクティブを広げて行ってほしーなー。

タケダワイナリーのサンスフル 赤 ’17 Alc 11% やっぱり好き！！ 茶色～黒っぽい色の日本の家庭料理にはとても良く合います♪ そう、まるで和定食のためのワインだと思います～♪

’19は初めてのタケダ サンスフル赤 Alc 11% ちょっと厚みが足りなくて酸が浮いているような？ やっぱりこのワインは少し時間が必要なのかな？ それと、きっとこのワインはワインだけで飲んではダメなんだと思います。 食と一緒に飲んで初めてその魅力を発揮できるような！ ワイン単体で飲んだら絶対に海外のワインには太刀打出来ないけれど、 醤油や味噌を使った和食と一緒なら主役になれるんですよね♪ 良い意味での世界のワインと日本の葡萄酒の違いですよね♪

庭バーベキューにピッタリなマスカットベリーA！美味しく頂きました^ ^

自家製キーマカレーに合わせた 超微発泡赤

大好きなサンスフル赤 今日は現行ヴィンテージからかなり遡っての ’16 Alc 11% 夕食は麻婆なす丼、これが合うんだよなぁ 熟成によって特に美味しくなったという訳ではなく、変わらずに美味しいって感じ♪ 一部の食を呼ぶ味で、飲む度に色々と語れてしまう（笑） このワインを長年飲んできて思うのは、少し山葡萄的なものを感じられるようになってきたような？ 日本の土地で長年自然に育てられた葡萄は日本古来の葡萄の性格を帯びてくるのかな？ もしも、そうだとしたらなんだか素敵だなぁ♪

天童の栽培家のベリーAなら亜硫酸塩なしでも作れそうなブドウだと感じてスタートしたらしい

キンキンに冷やして飲むのもドライで微々微々発泡な感じで良い。 開けて常温の近づくと開いてきてまろやかさが出てきてコレもまた良い感じで、一本で両極端な2つの楽しみ方が楽しかった。

ルージュは初めてかな。王冠なのでもっとシュワっとするかと思ってたら発泡はほぼなし。かなり淡い色味だけどナチュールぽい味。ベーリーAぽいと思ったらやっぱりそうなのね。独特な紫ぽいエグみ。 ブランの方が好きかなー。 これも1日で飲んじゃうんですか？て店員に聞かれたけど、これたぶん初めてなんで、分かんないです。 優しいけど土着な親しみやすさ。 個人的にはブランがイチオシ。 はい、サンスフル余裕で即日空っぽデス

珍しく雪の降る寒い夜に初めて芋煮を作ってみました。 2度ほど食べたことがあるのですが、その記憶を辿っての自己流の芋煮です。 山形の方からはクレームを受けそうですので芋煮もどきと言うことで（笑） 合わせるワインは久しぶりに大好きな、同じ山形のタケダ サンスフル 赤 しかも嬉しいことに’17が手に入りましたので♪ やっぱりこの年のワインは美味しいなぁ。 私にとってのベイリーAはこの味なんですよね。 イチゴキャンディではなく、葡萄ジュースや葡萄そのものの味わいで。 赤ではなく黒に近い果実のベイリーA 醤油や味噌を使った料理にはとても相性の良い味わいのワインですよね。 芋煮もどきは今ひとつのできでしたが、ワインは日本的でとても美味しいですー！！

MBAって···美味しいんですね

サンスフルの赤は、発泡ではなく、スティルだったのね。 落ち着いたルビー、少し濁りあり。カイエンスパイス、ブルーベリー、地面、スワリング後、イチゴ、スミレ。醤油。 酸味は、柔らかい。 舌に気泡を感じるのは、瓶で醗酵が起きてるのだろう。無添加ワインは面白い。 　 2018年でも、フレッシュさより落ち着き感が強い。酸が円やかで果汁100%のジュースの様な粘度。優しいワイン 何だかずっと飲んでると、水、水道水を感じるw。ミネラル？いつも飲んでる、なんの違和感もない飲み物って感じ。

瓶にスパークリングワイン用のガラスがぶ厚くて重いのを使用。栓もコルクやスクリューキャップではなくて王冠を使用。酸化防止剤無添加なので、保管方法が悪くて瓶内発酵が起きて爆発するのを心配しての事でしょう。 さて、香りの方は、マスカットベーリーAらしいキャンディー香がありました。あと、スパイスやハーブ。ちょっと醤油を焦がした香りがあるので、醤油を使った料理にピッタリかと思います。実際、私は豚の生姜焼きと一緒に頂きましたが、これがドンピシャ。“豚の生姜焼き用ワイン”と命名したいくらいです(笑)

タケダワイナリー　サンスフル赤。 マスカットベーリーA 100% 酸化防止剤無添加、無濾過。 フルーティーで、 舌に渋みを全く感じない。 無濾過だからか後の方は濁りを感じた。 また買いたい。 私の住む神奈川県茅ヶ崎市は「まん延防止等重点措置」の追加適用になってしまい、 5/12から 午後8時までの時短営業や、酒類の終日提供自粛などが要請されます。 私の好きなお店達が潰れないか心配です。。。 @かのや　鴨宮

数日かけて味わいましたが、あまり広がりはなし。泡の出来がいいだけに、少々残念でした。

’18はガス感がほぼなく少し残念… 味わいも期待値が高過ぎたかな？ そんなこともありますよね。自然に造られたものなんですから。

赤もいいですね！ やはりうまい！！

9年たっているとは思えないフレッシュさ。 微発泡。 タンニンはほぼ感じられず。 酸も弱くてだいぶ飲みやすい。

軽いが軽すぎず、ほどよい濃さ。日本ワインぽい、味わい深い感じ。微発泡加減もほどよい。 クリームチーズとか合いそう！？

Takeda Winery Sans Soufre Rouge 2018 購入した店頭のPopには発泡感と記載されていましたが、ごく僅かに感じる程度なので、情報のない飲食店で飲んだりしたら「ちょっと後味が苦い？」と感じてしまうかもしれません 無濾過の生詰めのため、保管状態などで個体差が出るのでしょうか(←勉強不足により不明) ベリーAの優しくチャーミングな酸味に加え、良い意味で和風の出汁を感じるので、お家ゴハンには合わせやすいと思います これで2,000円ちょいなんて！ 造り手さんに感謝しかありません

大人なべーリーA。 ２日目のほうが香りが立って来た。

豚肉の生姜焼きを作ったので、やっぱりこのワイン いつもの弱フォクシーフレーバー（笑） それでもべーリーＡなのに赤よりも黒紫の果実の凝縮感があってとても好き！ 「日本のワインは日本の食事に合う」と教えてもらったワインの一つ なんだろう？ワインっていうから違和感を感じるんですね。 葡萄酒です♪（笑）

麻婆なすを作ったのでワインはやっぱりコチラ。 冷やしてもしっかり美味しく飲める旨みたっぷりのワインで、 定食屋さんにあったら本当に嬉しいようなタイプのワインです！ 私は日本のワインのファンではないので、それほど日本のワインを飲んでいる訳ではないのですが、このワインは10年以上前から好んで飲んでいます♪ 普段の食事にとても合わせやすくて美味しい！ 日本のワインとか世界のワインとかは関係なく、美味しいものは美味しい！ その中に日本のワインがあることがとても嬉しいですね！

餃子とタケダ サンスフル 赤 合うかな？と思ったけれども普通にいけました♪ そこそこ幅広く料理と合いそうです。

焼き鳥丼と昨日の残りのランブルスコ クアレージモ とても美味しいです♪ 途中でワインがなくなり、続きは当然のようにタケダ サンスフル 赤です。 もともと日本のランブルスコ的なワインだと思っていたので、いい勝負ができるんじゃないかと思っていたのですが… 残念！少し悔しい！ とても日本的な食事の焼き鳥丼なのに…残念ながら完全にランブルスコに負けています… ランブルスコってやっぱり偉大。

久しぶりに肉じゃがを作ったのでタケダ サンスフル 赤 まさにこういう料理のためのワイン 昔ながらの日本の家庭料理に合うという点では共栄堂の橙と双璧 醤油を使ったような料理にはコチラ！ 昭和30年代生まれ世代の絶讃の日本ワイン（笑）