Taittinger Folies de la Marquetterie
テタンジェ フォリ・ド・ラ・マルケットリー

羽田空港のピーロートで2杯目。 チャージしようと思ったら、ピーロートカード？の取り扱いは終わったらしい… とりあえずテタンジェ。 かすかにピンクがかった麦わら色。 リンゴ、グレープフルーツ、ナッツ、トースト、ヨーグルト、スイカズラ。 アタックは軽く、すぐに甘みが口の中に広がる。 塩味と乾いた藁のニュアンス。 コクは少なく後味スッキリ。 シャンパーニュならもう少し余韻に期待したいところ。

テタンジェ　ブリュット　レゼルブ 久し振りに投稿しようとしたら‥アプリは見当たらず‥いのりで入れず‥辞めようかと思ったけど‥取り敢えずinoriで（笑） 何か投稿画面も変わっていて‥??

久しぶりのシャンパン 香りは淡く、泡のキレも細かい感じ あまり飲まないので表現が分からない 勉強ですね

十人十シャンの会♪ これはリザーブワインの比率が高いキュヴェだそうで、濃密な味わい、華やかでした❣️ ↓ 美食を楽しむためのシャンパン 「フォリ」（フランス語で　『狂気』）は、「こんな場所にぶどう畑を作るなんて正気と思えない」ほど、急な勾配を指しています。マルケットリー城のぶどう畑は丘の斜面にあり、長年に渡り、ベネディクト会の修道士が栽培や収穫を行っていました。一方、「フォリ」には、１８世紀の「夏の別荘」という意味もあります。仕事と遊び、理性と狂気。こうした相反する要素の組み合わせが、このシャンパーニュの中にも生きています。一番搾り果汁のみを使用し、ワインに深みと豊かさを　添えるピノ・ノワール独特の風味が感じられます。ここに、シャルドネを加えることで、軽やかな口当たりに仕上がります。 深みのある黄色に黄金の輝きが伴う。果実味豊かなブケは、桃、アプリコットのジャムの含みを持ち、ほのかにトーストしたブリオッシュとバニラの含みが伴う。ほのかにウッドの含みを持つ。 テロワールから生まれる重厚でパワフルなシャンパーニュには、しっかりした味わいのローストしたお肉やソースのかかった魚料理が合います。 ◆ブランド情報 マルケットリー城は、シャンパーニュメーカーとしてのテタンジェの歴史がスタートした場所です。そんなブランド発祥へのトリビュートとして、クロード・テタンジェは、城の周囲の丘陵地で収穫したシャルドネとピノ・ノワールで作られています。 ↓ 単一畑の葡萄から造られたシャンパーニュ テイスティングノート 黄金色がかった深い黄色。フルーティーなブーケを示し、ピーチとアプリコットジャムのアロマを伴い、緻密でほのかなトーストしたブリオッシュとバニラも感じる。フルボディ、滑らかでフルーティーな味わいは、ピーチの風味が支配している。軽やかな木の含みを持つ、特徴的で表情豊かな後味が続く。 合う料理 しっかりとした料理、ローストした肉、ソースで調理した魚料理、ほのかにスパイシーな料理と好相性。美食家のためのテロワールとワイン。 葡萄品種 45% シャルドネ、55% ピノ・ノワール　 どちらもフォリ・ヴィニャードの厳選された葡萄のみを使用

羽田空港のピーロートさんのワインバーにて。オマケでワールドカップ特別ボトルのも試飲させていただきました。

フルーティーでチャーミングな泡 和歌山産松茸と鱧の椀仕立 三河湾の鰻、ポタージュ仕立、ピンクペッパー

ピノ・ノワール55％ シャルドネ45％

開けた瞬間に噴き出てしまい、ひとりシャンパンファイト状態でシャツにかかってしまって、着替えなければならなかった。キッチンで溢したのだが、高級食材みたいな香りがするし、おめでたいとしよう。アルコール臭もあるが。 真っ白な泡と、橙の強い、若草ともとれる淡いシャンパンゴールド色がとても綺麗。泡粒も素晴らしい。イエロー果肉の香りは温度が高いからか。ボトルは直ぐに冷やしに入れた。グラスでしばらく香りを嗅ぎ続けた後、口に入れる。飲み心地が素晴らしい。味は甘くない蜜の感じ。余韻は口先から鼻、胃袋にまで感じられるようだが、最初に胸に直に浴びたせいではないだろう。30分もすると洋梨のテイストが現れた。 冷えた状態では、林檎やトースト感、アーモンドもあり、洗練された美しさがある。 食べ物 : 函館海鮮丼◎、札幌牛ステーキ弁当、 ビターめのチョコレート、いつも食べているようなチーズで良いと思います。

テタンジェ　メルケットリー 単一畑レ・フォリの辛口シャンパーニュ しっかりした味わいで長めの余韻 鳥肉ローストや野菜ともよく合い、フィニッシュまでこの一本でいける優れもの！

美味しい。 ハロウィンカラーのエチケットだなと思って用意してみた

濃厚なレモンイエロー きめ細かい泡立ち バター、レモン、りんご 濃厚で爽やかさも感じる香り アタックは淡く柔らか インパクトはないが飲みやすい

蜜のような香

田舎でお正月① ボンッ✨ボンッ✨ ボボンッ✨ボーーーンッ✨ 明けまして おめでボンッございまーす✨ 今年もヨロシクお願い致します♪ *ヽ(≧▽≦)ﾉ* ﾎﾞﾝｻﾞｰｲ 元旦、初日の出、vinicaのためにがむばりまひた♪ 今年も気持ち良くスタートです♪ 今年の初ワインは… テタンジェ フォリ・ド・ラ・マルケットリー✨ 2019年のノーベル賞晩餐会で提供されたシャンパーニュです♪ とうとう盆ケンもボン～べル賞受賞ってこと?! ありがとうございます♪ おめでたいシャンパーニュらしく、元気な泡立ち、品のある輝き✨ 熟れた果実の芳醇な香り、トーストの香ばしさやカラメル、熟した桃やアプリコットのふくよかなニュアンスに、長い余韻♪ (☆∀☆)b ｽﾞﾊﾞﾘ!! これはこれはオイスゥイートです♡ …今年も楽しく美味しく ワインが飲めますように♪ 皆さまの健康とご多幸を お祈り申し上げます… (*^￢^*)∠※。.:*:・'°☆

今年最後の持ち寄り会、総勢12本のはじまりはじまり(^^)

ノーベル賞2019年晩餐会の 飲みやすい万人受けする味のシャンパン 香りが立つ

ノーベル賞の晩餐会で使われたワイン

母の退院祝いに実家セラー内から、テタンジェ発祥地の自社畑のピノ・ノワールとシャルドネで作られたフォリ・ドゥ・ラ・マルケットリーを開けました。 時間経過で香ばしくふくよかな香りが増して余韻も長くて、ゆっくり食事と楽しむのにもちょうど良い感じ。

優美で繊細な泡、アプリコットのような甘いニュアンスと香ばしさ、ドライで引き締まった感じ ピエリー村、シャルドネとピノノワールを交互に植えてあり、収穫時にはモザイクのチェス版のような様から、城はマルケットリー(寄木模様)と名付けられたとの事、 古いオーク樽で5ヶ月、瓶熟成はセラーで5年間以上行われる との事です。 シャルドネ55% ピノノワール45% 豊かな時を奏でる シャンパーニュでした。(^^)

実家で飲んだシャンパーン。 泡の香りに高貴さを感じる。

香味がとてもよい！

今年最初の隠れ家ワインBAR ✨✨ 新年スタートの乾杯はやはりシャンパーニュ テタンジェ レ フォリ ド ラ マルケットリー ひぇーカッコイイだけじゃなくて、このイースティな香りがめっちゃ好みです✨✨

ハニーな甘やかな味わい、白は好きだけど難しい 2019年のノーベル賞の晩餐会で出されたそうな… 今年も良い大晦日でした。

美味しい、 抜栓して時間が経っていそうでしたが、いいです。 サッポロビールさんで扱っていないテタンジェ、 ピーロートさんでいただきました。

強いカラメルと蜜っぽさがちょうど良いです〜 美味しいですね、テタンジェ〜 少しフルーティ。 飲みやすくて良いですね。

串揚げ屋さん。テタンジェ・レ・フォリ・ドゥ・ラ・マルケットリー NV 串揚げがパンの上に出てくるスタイルのこちらのお店。 串揚げとワインのマリアージュをうたってますが、ワインリストが無いのは少し残念でした。 串揚げはとっても工夫されて、ひと味加えたもので、美味しかったです。 このお店のお隣に、ウニとワインのお店があったので、機会があれば行ってみたいと思います。 濃いめのレモンイエロー。 グラスのせいでしょうか、泡がなかなか激しく上がります。 柑橘、白桃、コンポート、ハチミツ、パン、ジンジャーなどの香り。 味わいは、柑橘に、南国系の熟れた果実や、煮詰めたフルーツ。 温度が上がると香ばしさも出てて、アフターにトースティに。 美味しいかったです。

シャンパーニュ地方の都市ランスにあるTattinger(テタンジェ)シャンパン。あまり飲むことはありませんが、有名なシャンパンではあります。シャンパーニュ街道の両側には全く知らないシャンパンが山の様に売られています。❗️

まろやかで繊細な泡が舌に絡み付き、時間が経ってもヘタれない。 シャンパーニュ経験値の低い私でも、このテタンジェは質が高いのだろうと感じました(^ ^)

久しぶりにシャンパン。程よい重みがイイカンジ♪

クリスマス試飲会3? やっぱりシャンパーニュ。 一番好き❣️ 箱がステキ、だけど箱無くて良いから、その分お安く手に入ると嬉しいなぁ?

友達の結婚式のスターティングシャンパーニュです。 新郎さんのセレクトのティタンジェ。