味わい |
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香り |
ワイン名 | Symphony Chardonnay |
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生産地 | Chile > Central Valley > Curicó Valley |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2016/05/14
価格:340円(ボトル / ショップ)
通常900円のお品が340円ということで、二本購入。早速冷やしてゴクゴク。よく言えば辛口、率直に言うとまるで水の如し… 2本目は常温で行ってみよー、
2016/05/10
チリ クリコ・ヴァレーのシャルドネ。 明るい黄金色。パイナップル、バニラ、いかにもシャルドネらしい芳醇な香り。香りから、かなり甘めかな?と想像していましたが、冷やし過ぎたのか思っていたより辛い! なぜか小悪魔的な魅力を感じてしまいドキッとしてしまいました・・・(^_^;)温度によってコロコロ印象が変わる子です!笑 食中酒にはある程度冷やしていただくのが良さそう。良い意味でシャルドネぽさが前面に出過ぎず余韻の苦味が心地良いです。
2016/05/10
価格:340円(ボトル / ショップ)
スーパーで格安だったため購入。 白ワインは甲州以外苦手であまり飲んだ事がないのですが、これは酸味もなく飲みやすいのでまとめ買いしました。
2015/11/14
近所のスーパーで買ったシャルドネ。鱈ちり鍋に合わせていただきました。 ちょっと甘いかなぁ。冷やして飲むのがいいようです。
2015/04/17
夕方、(自宅近くではなく)暫く利用してなかった図書館へ徒歩で赴き、書籍やCDをどっさりと借りた後にその近くの回遊式庭園(公園)の池の辺りにある四阿(あずまや)で暫しの読書。 そこから徒歩圏内の、長年の女友達の経営するパン屋(カフェ)で一休み。 気になっていたシフォンケーキとドリンクのセットをいただく(写真6枚目)。 ホイップクリームがたっぷりと添えられたオレンジのシフォンケーキが美味しい! お付き合いしてくれる女性でもいない限り、中年男がオシャレなカフェで顔を弛ませてケーキを頬張るなんて真似は出来ないので、女友達のこの店のカウンターは本当にありがたい。 充分に満たされたので、今回はワインには手を伸ばさす。 そのお店の徒歩圏内のスーパー2店舗に寄る。 ワイン・チェックがお目当て。 各々1本ずつ購入したのだが、その内の1本が今回のコレ。 『ENOTECA』で扱っている、チリの安価なシャルドネ。 冷蔵庫に冷やしていり間に、2軒目のスーパーで購入したアサリの砂抜き(2時間余)。 ワイン蒸しか迷ったが、お腹が空いていたのでパスタに。貝がなかなか開いてくれないので過熱している時に難儀した。充分に砂抜きされてなかったのか、パスタにも濃い色がついたが、味わいに問題は無し。 美味しかった シンプルな味付けなのに味わいがある。アサリは私の食事やワイン・ライフに欠かせないが、自然の恩恵を感謝せずにいられなくなる。 パセリのみじん切り抜きのボンゴレ・ビアンコ(舞台役者修行時代にスナックでバイトしていた頃はパセリのみじん切りを良くやらされたものだが)の他に、女友達経営の店で購入した美味しいパン各種、(いつものように)ブロッコリ一主体のサラダを添えたのたが、調理の際にいつもよりも多目に使ってから飲み始めたにもかかわらずまだ白ワインが残っていたので、あるととても重宝するベビーチーズ2種を添えて1本飲み干した。 裏ラベルにあるように、スクリュー・キャップを開栓するとバナナやパイナップルの香りがすぐにした。味わいもトロピカル。価格のわりに思いの他トロッとした舌触り。この価格帯の白は「辛口」と書いていても、「おやっ?」という展開があったりするのだけれども、このチリのシャルドネは程々の辛口と(香り程ではない)甘みとフルーティ一さを保ち、とてもバランスが良い安価な白ワインだと思う。 マリアージュ例を挙げている天ぷらや白身魚にも合うだろうけれども、様々な料理に対応出来るものだと思う。 このワイン名「Symphony」の由来か。 「symphony」には、「交響曲」の他に「調和」の意がある。 通常900円のところ、更に安価な799円で購入したのだが(何れも本体価格)、自宅の(料理に合わせる)普段飲みにはとても適していると思う。 同価格帯のシャルドネは数多流通しているかと思うが、さすが「エノテカ」と思わせるものがある(暫く無沙汰しているが、広尾の本店に千円以下のコレが置いてあるかは判らないが。 ラベルの音符と言葉を追うと、オラトリオめいたものにも感じるのだが、チリ・ワインがこういったクラシック音楽と結びつけるラベルのワインを造るのは私には意外で、新鮮に思えた。 こういう飲み易いけれども信頼に足る白ワイン(シャルドネ)のボトルを二千円台で提供してくれる飲食店があるとありがたいのだがなぁ。 特に、音楽をウリにしている店。 デイリ一で、食事に合わせるにはとってもイイと思う。 白が美味しく感じられる季節に少しずつなってきた。 仕事の原稿書きも、能率よりも根性論が先立つ夜型よりも、朝方に切り替えないと。 この季節の早朝を体感出来ないのは何だか勿体ない。 ○P.S. 高校時代、全国優勝を過去に2度果たしてもいる合唱団にいて、2年の秋からは団長もやっていたのだけど、3年の秋の定期演奏会2日前に、4代上のOB(国立音大生)から速達で激励の手紙をいただいた時に(ドイツ語の原文と共に)添えられていた言の葉。 いまだに私の生きる指針となっております。 ☆ 楽しみにはアンダンテであれ 決心にはアレグ口であれ 娯楽をピアノに愛し 義務をフォルテに行う人こそ 人の世のこよなく美しいシンフォニーを 最も清らなるハルモニ一の中に演奏する人である! ☆ 一言付け足しておくけれど、強弱を表すピアノ(p)って、決して「小さく」ということではなく、良く共鳴させて「弱く」ということ。つまり、密度が濃くエッセンスの凝縮された味わいということ。 私はそんな風にして(ワインを含む)娯楽を愛おしんでいたりします。
2014/12/06
ランチ飲み♥️
2016/06/18
2016/05/15
2016/01/27
2015/10/29
2015/06/13
2015/04/18
2015/04/04
2015/03/10
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)