味わい |
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香り |
ワイン名 | Storm Vrede Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/26
(2020)
南アフリカ ウォーカー・ベイ ヘメル・アン・アード・ヴァレー シャルドネ 2020年 この子は23年5月に飲んでいて2本目です。 感想は、、、1本目から変わりなくウマウマでした~(^ ^) ふんわりバニラ感が鼻に抜けるのが良き良き! 違うヴィンテージも試したいですけど、最近は値上がりがしんどいですよね… 悩みます〜 ↓は前回のメモです =========================== 南アフリカ ウォーカー・ベイ ヘメル・アン・アード・ヴァレー シャルドネ 2020年 黄色や白いフルーツはジャストな熟度で熟れ過ぎて無い印象 しっかり酸味とソルティビターなミネラル感が中心に ハーブの様なニュアンスやハチミツっぽい粘性高めの甘やかさ 口の中で転がしてるとバニラ感も それぞれの要素がしっかり調和してて複雑な余韻が長い 美味しいわ~ 樽化粧も程良くて締まるトコ締まってて抜群のプロポーション。 幅広い飲み手にその魅力が伝わるわかり易さとバランスの良さ、探しに行けばどんどん見つかる要素の多さ。 昨年1月に飲んだ16vtがいわくつき?で凹んだので、今回はリベンジ出来て良かった(^ ^) ちょうど収穫の頃…20年3月に南アに行った自分としては、なんだか感慨深いです!!
2024/11/21
(2017)
5名で持ち寄りワイン会♪ 次に開けたのは私が持って行った南アのストームのフレダシャルドネ2017 お店で写真を撮らなかったため、中身の色がわかりませんが、色が濃いめだったので、日照量の多い産地だろうとの意見が出ました 酸は高いので、冷涼産地が考えられるとも 最初に出たキノコのクリームスープより、白身の魚料理に合いました
2024/11/13
ストーム、フレダ、シャルドネです。最後の一杯がめちゃ美味しかったです。ミネラリーで塩味とありつつ、バター、レモン,蜜っぽさも。これは寝かして楽しむワイン。
2024/05/09
ストームのフレダのシャルドネ。海のミネラルや塩味を強く感じる、レモンやバターのニュアンスもあり、美味しいャルドネです。あと2-3年後に飲むとさらに良くなるかも。
2023/05/17
(2020)
南アフリカ ウォーカー・ベイ ヘメル・アン・アード・ヴァレー シャルドネ 2020年 黄色や白いフルーツはジャストな熟度で熟れ過ぎて無い印象 しっかり酸味とソルティビターなミネラル感が中心に ハーブの様なニュアンスやハチミツっぽい粘性高めの甘やかさ 口の中で転がしてるとバニラ感も それぞれの要素がしっかり調和してて複雑な余韻が長い 美味しいわ~ 樽化粧も程良くて締まるトコ締まってて抜群のプロポーション。 幅広い飲み手にその魅力が伝わるわかり易さとバランスの良さ、探しに行けばどんどん見つかる要素の多さ。 昨年1月に飲んだ16vtがいわくつき?で凹んだので、今回はリベンジ出来て良かった(^ ^) ちょうど収穫の頃…20年3月に南アに行った自分としては、なんだか感慨深いです!!
2022/08/07
何かと評判の良いストームのフレダ。さすが、美味しいです。酸とミネラルと樽が高次元でバランスしているような。レモンやグレープフルーツなど。全然違う方向だけど、あえて例えるとフレダはコルシャル、リッジはムルソーだそう。3-5年くらい寝かしてもう一度飲みたいですね。
2022/04/03
(2019)
二次会 記憶無し…
2022/02/15
(2020)
酸、果実味、ミネラルの渾然一体、レベルの高い冷涼系のシャルドネ。レモン、はちみつ、塩味、少し和柑橘、グレフルの皮、桃。今飲んでも美味しい素晴らしい!
2022/01/25
(2016)
南アフリカ ウォーカー・ベイ ヘメル・エン・アード シャルドネ 2016年 楽しみに寝かせてたこの子。 ...がっ! たぶん事故ってます。 色→くすんでるしヴィンテージの割には進んだ色合いに感じます 香りと味わい→シェリー香あるけど健全な状態をまだイメージ出来る感じ 恐らく、、、 フルーツは熟れたふくよかさが出ていて酸も適切、樽由来のロースト感とミネラルからの塩っぽい旨味や複雑さ。 この辺が魅力的なシャルドネだったんじゃないかと思いました。 最近買った20vtはどうか無傷であります様に…
2021/08/29
価格:6,900円(ボトル / ショップ)
想像してたのと違ってびっくりした。樽が効いたリッチなワインだった。香りは複雑で変化していく系で好み。雑味がなくて美味しいかった。エキゾチック
2020/12/13
Storm Vrede Chardonnay 2016 日本一時帰国中 in 自宅隔離 Stormのピノに続いてシャルドネを頂きました。綺麗で端麗。ミネラルもしっかり。家で唯一飲める次女も何度もグラスを揺らしながら、香りが凄いとグイグイ飲んでおりましたwww。 ※室内にコーヒーの木が有りまして、赤く熟した豆が出来ておりましたwww...樹齢20年近いですが、海外で不在の間に育ってました!
2019/03/02
(2017)
シャルドネ100% ピノ・ノワールとシャルドネに特化したワイナリー、ハミルトン・ラッセルで10年間醸造長を務めたハネス・ストーム氏が立ち上げたワイナリー。氏が造るストーム・フレダ・ピノ・ノワールは「南アフリカのベンチマーク ピノ・ノワール」として高い評価を受けているそう。 柑橘系フルーツ、洋梨、ほんのりとヴァニラのアロマ。滑らかでクリーミーなテクスチャーでありつつ、キリッとした酸があり、骨格がある。中間からしっかりとした果実の旨味。濡れた石のような、塩味を感じるミネラリーな余韻。ブルゴーニュワインに通じるエレガントなシャルドネ。
2019/02/23
(2017)
南アのシャルドネ、上品に樽を使ったシャルドネ。コンサバティブでエレガントなシャルドネ。美味しい。
2019/02/03
(2016)
アフリカ祭③ シャルドネ…実は印象薄く、カーショウ様やセブンフラッグスが続いていたので(;´д`) 繊細な印象です ストームのピノの写真がないので、こちらに。 ストーム ピノは畑違いで、リッジ、フレダ、イグニスがあります。 濃い順にフレダ、リッジ、イグニスだと思います。 新世界らしいのが好きな方はイグニス以外を。 土のニュアンスが好きな方はフレダ。 果実とエレガント派はリッジ。 ブルは説明できないけど、よりエレガントで軽やかなのはイグニス。 って感じでしょうか。 フレダはキャサリンマーシャルでもいいのかなぁって気もします。 リッジはカーショウ様と悩みますが、アフリカぽいのはフレダかな。 好みはカーショウ様です。
2019/02/02
(2016)
南アフリカ生誕祭④ ようやく飲めた作り手のストーム! こちらはシャルドネでまだ若いので樽香しっかりですが今すぐ飲んでも上品さがありますし、キレイな酸とミネラルで5千円の値段相応かそれ以上の美味しさ♪ フリーテイスティングなんで少しずつ3回お代わりしました(^^)笑
2018/12/12
(2016)
下町のワインバー③ 満席になり、立飲みの人も出てきて、ワイワイ気取らない感じが大好き(*´∀`) ピノで有名なストーム しっかりした酸が印象的だったが、温度が上がると複雑かつエレガントな印象やったで 評判はまぁまぁかな 3年後から飲みたい
2018/04/27
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
一人で開けるには贅沢だなと思ったけど、そんなこと言ってて開けられずにいるワインが我が家には溢れているので、飲みたいと思った時に飲んじゃえと。 2月の南ア訪問時に100種類以上のワインをじっくりテイスティングし、最後にツアーに参加者(ほとんどは飲食、小売店、輸入者)にマイべストワインを聞いたところ、私を含め複数名が名前を挙げたのが、この、ストーム フレダ シャルドネ(2017年)でした。 これまでストームのピノは美味しいと思っていたけど、シャルドネはノーマークだった(° o°)! 帰国してすぐに現行ヴィンテージを入手しました。 柑橘がしっかり香り、トロピカルではない、クラシックなシャルドネ 高い酸とミネラルが、上品な樽のニュアンスと完璧にバランスしている 味わいには、キリッとした、凛とした柑橘中心の果実とミネラルに、塩味と旨みを感じるほろ苦み このワインができるウォーカーベイのへメル アン アードの特徴として、シャルドネにしては強い塩味(サリニティ)が挙げられるのです。 このエリアは海からの冷気が入ってくるので冷涼な気候。果実がゆっくりと熟します。 土壌は粘土石灰質。 これほど完熟していて、高い酸を持ち、塩味があってタイトで、しっかりした骨格を持ち、同時にエレガントなシャルドネはなかなかお目にかかれないと思います! 最後の写真はこのシャルドネの畑 遠くに見える左側の四角い場所です その前のは、造り手のハネス氏と、彼のピノノワールの畑にて
2017/04/17
(2016)
フレダシャルドネ2016 はやすぎた
2019/07/07
2019/01/17
2018/09/13
2018/08/08
2017/09/22
(2016)