Stonehedge Meritage Reserve No.805
ストーンヘッジ メリタージュ リザーヴ

開けてすぐに甘い香り。期待通りの味わいでした。 2005年のヴィンテージだが、まだ置いても大丈夫かも、とも思いました。 お寿司と鰻でしたが、おかげさまで美味しくいただきました。

酒盛り@シクロ 2 退院祝い的な酒盛り。怪我で行けなくなった軽井沢で飲もうと思ってたヤツを皆で。 濃厚だけど穏やかで、やっぱ美味しい。友人が、飲んだ瞬間にハッとした顔でこれ美味いヤツだーと言ってたのが印象的でした。

別のヴージョン(笑)。

父の日を自ら(？)祝うべく、こちらの作品を戴くことにしました。 ヴィノスやまざきの売れ筋No.1である『ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー』の2005ヴィンテージのリザーヴ版として、この805と722が昨年発売になりました。 722は購入後比較的直ぐに戴きましたが、この805は少しだけ寝かせてから楽しもうと思い、今日まで取っておきました。 先ず、開栓して芳香や飲み口から感じますことは、やはりメリタージュの正常進化版だなということと、それから、かなり濃厚だということです。 メリタージュに比較し趣が異なる点としては、それなりに酸味が強いことでしょうか。 ですが、不釣り合いな酸味の強さではありませんので、これはこれで良いと思いました。 ただ、美味しいことに間違いは無いのですが、そもそもベーシックラインのメリタージュが価格帯比でのレベルが非常に高いため、この802はリーズナブルとは言えないかなと感じます。 私にとっては802を1本とメリタージュを2本のどちらか選ぶとすれば、二つ返事で後者を選ぶことになるだろうという気がしました。 嗚呼、なんて罪なメリタージュ(笑) ご馳走さまでした。 さて、父の日の話題に戻りますと、家族からはドライブや旅行用にとスポーツサングラスをプレゼントして貰いました♪

葡萄が濃縮されたようなフルーティーな味の中にもどっしりとした深みが感じられる。これは美味しい！！

ストーンヘッジ レゼルヴァ メリタージュ 805 2005 濃厚な果実味、チョコが口一杯に広がる。とても重厚だけど、穏やかな酸味、よく溶け込んだ丸いタンニンと調和していて、角がなくスムース。飲みごたえがあり、とても満足度が高い。

ナパバレー ストーンヘッジ

ヴィノスやまざき

しっかりした骨格とどっしり感があって美味しい。 濃く、複雑な果実の香りと、アルコール感が強い。タンニンは強めの割に上品で、優しくきめが細かい。 非常にまろやかで、甘味が広がる。 余韻は長く、心地よい。 10年以上を経ているからか、とにかく存在感のあるワイン。 しかし、手軽な値段でもないので、こんなもんかな？という感じもする。

ストーンヘッジ・ワイナリーは1992年、シャハビ兄弟がナパヴァレーのセントヘレナに設立したワイナリー。 彼等のミッションは大手メーカーの量産品とは異なる、「手造りの高品質ワインをリーズナブルな価格で提供すること」。 90年代初期のデビューからその品質が定評を呼び数々のコンクールでメダルを獲得、瞬く間にナパの銘醸ワイナリーの仲間入りを果たしたのです。 ストーンヘッジの安さと高品質の秘密は畑、醸造施設、観光客向けのテイスティングルームに一切コストをかけず、ワイン造りに全てを注ぎ込んでいるからなのです。 ベリー、カシスの香り。 果実味が強い。 タンニンは程々だが力強い。 濃厚。

去年の12月に買ったナパワイン。6000円ちょいの値段。香り良し味良し。

ストーンヘッジ 805 これはおいしい！！！まだ買えるかなぁ、、

非常に完成度の高いワイン 10年以上の塾生で、力強さは落ち着きを見せて、しっかりとした果実味が穏やかに広がる。レーズンをほうばるような甘さ タンニンは丸く、エレガントな印象

重い濃い！

カベルネソーヴィニヨンにしては甘み、果実味が感じられる。丸い一方で、どっしりとしていて、非常に美味しい。

ヴィノスにて。キャンプ時のワイン探しに行ったら、店員と盛り上がり別の方向へ(笑 カベルネ+プティヴェルドとは思えない感じ。ジンファンデル好きな自分には合ってました。

ヴィノスやまざきにて、試飲会。 先日も飲んだが本当に美味しい、格が違う。

ヴィノスやまざきにて、チーズセミナー。 濃くシルキー、とても美味しい、ウオッシュと。

丸くて非常に飲みやすい。カベルネソーヴィニョンの割にはタンニンが柔らかい * 外観 深みのある、落ち着いた、紫がかった、非常に濃い、豊か、よく熟した * 香り 力強い、 ブラックベリー 、 干しプラム 、 すみれ 、 落ち着いた  * 味わい アタックはやや強い、甘みは豊かな、酸味は丸みのある、タンニンはキメ細やか、バランスはやわらかな、アルコールは中程度、余韻は長い * その他 濃縮した、エレガントで余韻の長い、適正温度は14〜16度、グラスは大ぶり、デキャンタージュは事前(30分〜60分前)

甘いフルボディ！