味わい |
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香り |
ワイン名 | Stonehedge Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petite Sirah (プティ・シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/22
(2021)
カルフォルニアのジンファンデル。 透き通ったルビー色。 黒and赤果実系の香りと共に、樽香の裏側にスパイシーな香りを感じます 味わいはフルーティーさと渋みのバランスが良く、2000円台で買えるならパフォーマンスが良いと感じました。 余韻は結構赤系果実の渋みが舌の奥の方で残ってます…良き。
2024/03/11
(2020)
濃いダークチェリーレッド。透明度は無くしっかりとした色合い。ボタン、ドライプラム、カシスのしっかりとした香りに、後からオーク、タバコの複雑な風味。特に果実の凝縮感がものすごい。口に含むとオーク、タバコ感の複雑味も感じつつ、カシス、ドライベリーの凝縮された甘みと酸味を同時に感じます。タンニンはとても力強いですが、強い果実感と樽感で中和されてしまいます。最終的な余韻はタニックさありつつもドライ。赤身のステーキかな。
2024/01/13
(2020)
STONEHEDGE CABERNET SAUVIGNON 2020 果実味、タンニン、酸味、 強めなバランス
2023/10/14
ブラインド。 グラス2つ共通の品種当てたらグラスワイン一杯おまけしてくれるみたい。 品種は体感1〜2秒?で分かった上に今回は国も余裕の正解! やったぜ これは比較的簡単だったかな、樽香のロースト感と温暖な地域特有の残糖感で判断出来た。 香りが開いてたのもあったけど、これ単体なら20秒あれば答えることが出来たかも。
2023/10/03
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアらしいジンファンデル! 果実味も甘味もしっかり。 香り豊かでまろやかな後味。
2023/09/22
(2020)
甘い香り、重み、余韻が長い
2022/01/17
(2018)
可もなく不可もなく
2021/10/31
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
12か月のフレンチオークとアメリカンオークの樽熟成。 スパイシーな樽香、果実味たっぷり。渋み柔らか。 好きなタイプ。
2021/03/14
(2018)
こくあり、赤ワイン。カベルネ ソーヴィニヨン。 樽の香りがしっかり、渋味は少なめ。ナパヴァレーのワインには予算的に手をだしにくかったけど、お手頃な感じでヴィノスやまざきで購入。 軽めの食事にも合うということで、生ハムとトマトのクリームパスタと一緒に。
2021/01/09
(2018)
飲みやすい系^^ easy drinking tiny hint of sweetness
2019/02/24
(2014)
赤いルビー色、フルーティーで樽の甘い香り、酸味がいい感じでおいしい
2019/02/24
ルミネで二千円前後で購入。 おいしかった。 アメリカの果実味、甘さを少し残しつつ、ドライ、スモーキーな香付けバランスがいい。 ボディはミディアム。 暖かさと上品さがあり、よかったです
2018/08/08
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
コスパ高し
2018/08/02
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ストーンヘッジのリーズナブルライン。 軽くて飲みやすい。 カベルネ・ソーヴィニヨン&プティシラー。 フレンチ&アメリカンオークで12ヶ月熟成。 ヴァイオレットではなくルビーな色味。赤い果実、ラズベリーやチェリーの香り。木の皮や青い茎を思わせる淡いカベルネの風味。後味にプティシラーを感じる甘みとタンニン。 思わず振り返る樽の余韻。 色も味もすっきりめ。果実自体の凝縮感や濃厚さはなく、ぶどうの出力はチリのモンテスやナパのヘスには敵わないと感じましたが、豊かでスムースな後味が好印象。 休日の午後あたりにクリームチーズベーグルサンドやハンバーガーと一緒に飲みたい感じです。 輸入元ヴィノスやまざきのサイトを見ると、ストーンヘッジは3000円代の中級ライン、メリタージュが人気みたいです。メルロなども入ったボルドーブレンド。 そちらの方も飲んでみたいなー。
2018/05/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
思いもかけずの母の日ギフトが嬉しくて、とっておいたのを密かに開けてしまいました( ^ω^ ) ヴィノスやまざき購入のストーンヘッジ カベルネ ソーヴィニヨン2014。カリフォルニア。 コルクの香りからして、もう〜たまらない(笑) フレンチオークとアメリカンオークで12ヶ月熟成。スモーキーな樽の香りが豊富にあり、辛口でとっても深く柔らかでふくよか❤️ バニラの香りもちょうど良い。シアワセなひと時です(*´ω`*) コスパ良すぎてまた買おうかと思いきや、売り切れだった(T-T) 追記:抜栓2日目……あれ?リトルストーンズになってしまった(笑) 樽やバニラの香りがどこかへ行ってしまって、よーく嗅がないとわからない程度に。 残念 (u_u) でも、バランス良いから美味しいけどね( ^ω^ ) 以下、ヴィノスやまざきのHPより。。。 ストーンヘッジ・ワイナリーは当店のロングセラー・カリフォルニア蔵元です。大手メーカーの大量生産品とは異なる、手造りの高品質ワインをリーズナブルな価格で提供します。その品質とコストパフォーマンスの高さは、現地で高い評価を獲得しています。ストーンヘッジの安さと高品質の秘密は畑、醸造施設、観光客向けのテイスティングルームに一切コストをかけず、ワイン造りに全てを注ぎ込んでいるからなのです。このワインは、樽熟成によりさらに深みのある味わいを実現。赤い果実の印象もたっぷりな柔らかくて丸みのあるワインになりました。
2018/04/21
(2014)
可もなく不可もなく。 ソースたっぷりの肉料理でも良いが… 何となく食後のスイーツに合わせてみました。 ブラウニーのお供に^_^
2017/09/11
(2014)
ヴィノス山崎ワインセミナー &解散後 焼き鳥 玉屋にて焼酎&日本酒
2017/09/02
(2014)
果実味有り。
2017/06/04
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
この前飲んだカリフォルニアのSTONEHEDGE。お店でカベルネを見つけたんで買ってみました。
2017/04/24
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
カリフォルニアのカベルネ。万人受けしそう。
2017/04/23
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ストーンヘッジの安いやつ。この前、カベソーのリザーヴ2011を飲んですごく美味しかったので、安いやつも買ってみた。 ナパのカベソーにしては、みずみずしくてフレッシュすぎる。ちょっと期待したものとは違ったかな
2015/10/31
(2013)
鴨のローストに合わせてカベルネソーヴィニオンを。コスパの素晴らしいワインです。
2015/07/20
(2013)
酸味、渋みもすこしあり、フルーティ。 柔らかい味わい(ラベルのぱくり)
2015/07/05
(2013)
ヴィノスやまざきで購入。 んー、私にはフルーティすぎるかも。 カベソーの甘さが勝ちすぎてる感じがした。 チーズとデザートのマンゴーチーズケーキ。
2015/04/29
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
滑らかで優しい甘みが広がる。 好きな一本。
2014/12/13
(2011)
華やかな香りと、滑らかな舌触りの後にしっかりと残るタンニンが心地よい。
2014/10/19
(2011)
大丸東京ワインフェアにて、少し混い赤ワイン、悪くない
2014/06/20
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りはベリー系で力強さがあり、ナパ特有の味の複雑さが印象的。その複雑さの中でも少し酸味が際立ちカベルネの重みを緩和している非常に良質なワイン。
2014/05/17
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヴィノスやまざき@武蔵小杉
2014/05/09
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
STONEHEDGE CABERNET SAUVIGNON CA ストーンヘッジ・カベルネ・ソーヴィニヨン 渋みも抑え気味。飲みやすいけど個性はあんまりないかな。 ¥1,814/本 at ヴィノスやまざき ---------------------------------------- ■生産国・地域 アメリカ・カリフォルニア州 ■蔵元名 ストーンヘッジ・ワイナリー ■品種 カベルネ・ソーヴィニョン87%、プティ・シラー13% ■タイプ・味わい 赤・まろやか http://www.v-yamazaki.com/item/3121.html?nr=1 ストーンヘッジ・ワイナリーは1992年、シャハビ兄弟がナパヴァレーのセントヘレナに設立したワイナリー。彼等のミッションは大手メーカーの量産品とは異なる、「手造りの高品質ワインをリーズナブルな価格で提供すること」。90年代初期のデビューからその品質が定評を呼び数々のコンクールでメダルを獲得、瞬く間にナパの銘醸ワイナリーの仲間入りを果たしたのです。 1979年のパリテイスティング事件から一気に世界的高級産地に成長したナパヴァレー。しかし現在に至ってはワイン好きの富裕層や投資家達がナパでワインを造りたいと莫大な金額を投じ、高級ワイナリーを続々設立。土地代や設備投資にあまりのコストがかかるため、いつのまにかワインの金額は高騰し、ボルドーの市場価格をも上回ることとなりました。ストーンヘッジの安さと高品質の秘密は畑、醸造施設、観光客向けのテイスティングルームに一切コストをかけず、ワイン造りに全てを注ぎ込んでいるからなのです。 このカベルネソーヴィニヨンは、12ヶ月アメリカンオークの樽で熟成させています。その結果、ほんのりスパイシーで樽香もあり、赤い果実の印象もたっぷりな柔かくて丸みのある赤ワインになりました。渋みが柔らかなので、パスタなど軽い料理にも良くあいます。