味わい |
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香り |
ワイン名 | Stone Valley Red Blend |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Zinfandel (ジンファンデル), Merlot (メルロ), Petite Sirah (プティ・シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/23
(2020)
お盆の一人飲み14杯目。 カリフォルニアは合ってたけどカベルネではなかった、と思う。というかここら辺から記憶が曖昧に…
2024/04/28
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
無印でテイスティングして購入 フルーティで甘め 飲みやすく 女子会に良さそう
2024/03/16
(2020)
久々に飲んだストーンバレー。 こんなにフルーティだったっけ? 美味しい! 武蔵新城はら酒店
2024/01/30
飲んだことないと思ってたけど、飲んだことあるんかい!笑 甘め、フルーティ 値段考えたら悪くないだろう
2023/12/29
仕事納めにカリフォルニアワイン!ちょい甘め、飲みやすい!
2023/11/07
(2020)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
アメリカ カリフォルニアワイン 葡萄品種シラーズ、ジンファンデル プティ・シラー アルコールの香りが立ち、 飲むと甘くて芳醇な濃厚黒系果実味。 酸味、タンニンまろやかで飲みやすく プルーンやブラックチェリー、 チョコレート、キャラメル、胡椒等の 甘味とスパイス味が口の中ではっきり感じて 美味しい。 これで1500円はお買い得(^^)
2023/05/14
(2020)
STONE VALLEY CALIFORNIA RED BLEND 2020 これはこの価格では信じられないぐらい美味しい 果実味豊かでバランスもよい 香ばしさもあり クセもないし デイリーワインにピッタリ
2023/04/03
この価格帯ではバランスが秀一
2023/03/31
(2020)
なるほどザカリフォルニアワイン。 濃いめで甘くていいかも。 近所の焼肉屋さんで頂きました。
2023/02/21
(2020)
カリフォルニアの赤のブレンドワイン・・・アメリカ人の好きなワインってこういう感じなんだろーなー・・・たまにはいいと思いながら飲みました。ただし何杯も飲むと飽きる。
2022/12/07
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香りがよく飲みやすい。
2022/10/03
(2019)
香りの観点で言うとデイリーワインの域を出ていないが、味わいのバランスが良く、日本の食卓には非常に合わせやすいと思う。アセンブラージュの妙を感じる仕上がり。カリフォルニアのデイリークラスの中では好きかな。
2022/09/20
(2019)
アイアンヴィンヤードのプティシラーが好みだったので、ブレンドも試してみる。 濃いガーネット。 強く、甘やかな黒系果実の香り。スパイシーさも。チョコレート。 フルボディ。アルコールのアタックは強め。 甘さが支配的で、ミントやハーブも。 タンニンはほぼ感じない。 ちょっと重すぎるかなぁ? カリフォルニアは単一品種の方が力を入れていて、ブレンドはエントリーな方向みたいだからかな。
2022/07/22
(2019)
スパイシーな旨味ありハイコスパ。バランスもよく安定的で扱いやすい。
2022/01/10
(2019)
フルボディな味わい。柔らかさと、コクと、フルーティさ、渋み、良いバランスだと感じます。 酸味、渋みが苦手な方には、ぜひ飲んでいただきたい膨らみのある味わいです。
2021/12/25
カリフォルニア 期待通りの感じでした。
2021/12/17
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
開栓1時間、ビターチョコの風味が。好きです。
2021/04/23
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
濃い果汁ですね。14 度もあるのにスルスルいけててしまう。 こわ〰️いワイン。
2021/03/09
(2018)
価格:1,078円(ボトル / ショップ)
重めで甘め。かなり複雑な香りと味。 ベリー系のフレッシュな香りに、シナモン、チョコ、ホワイトペッパー、バニラ等色々複雑。 果実の甘みとスパイシーさが交互にやってきて、飲み飽きしない感じです。背面ラベルに色々と御託を並べてますが、1996年にできたかなり新興のワイナリー。 シラー、ジンファンデルにカルフォルニアならではのプティシラーのフレンド(比率はわからない)で、これで1000円とはかなりのコスパ。美味しいですね。
2021/02/11
(2018)
深みのあるダークチェリーレッド。ボタンの深みのある香りにスモーク、オークの樽感が主張してきます。山ぶどうのような酸味ある味わい、香りありますが、ヴァニラの甘さが全体のバランスを整えてます。しかし、ちょっと無理やり感あるかな、、、
2020/09/11
(2018)
ストーンヴァレー レッドブレンド こちらは先日飲んだアメリカはカリフォルニアのレッドブレンドをリピ♡*゜ 品種はジンファンデル、メルロー、プティ・シラーのアッサンブラージュで、大大大好きな濃いあまなのですが、この季節でも温度低めだと果実味をふんだんに感じながらもスッキリと飲める印象で、コスパ含めてデイリーには文句なし!!!むしろ好き。また必ずリピートします。 そしてそんなお手頃濃い濃いデイリーワインを愉しみながらも、渡辺順子 著「高いワイン」を読む。笑 (以下、唐突に読書感想) 「高いワイン」渡辺順子 ーーー『一流』を知ることはそのジャンルを深く知るうえで欠かせないことである ーーー 同著者による「教養としてのワイン」も読みやすくて非常に面白かったのですが、本書はまた違った切り口で最高〜〜〜に良かった!!! タイトルはシンプルかつ目を引く程にインパクトがありますが、内容は高いワイン=一流ワインの紹介と、それらにまつわるエピソードが盛り沢山で、ワイン好きは大興奮間違い無し!垂涎ものの、最っ高〜にテンションの上がる一冊となっております!!!!!笑 やはりどんなワインや生産者にも様々なドラマがあり、その背景には必ず歴史や文化的な影響がある。そうして生み出されたワインは時を超えて国を越えてもなお熟成しながら静かに生き続けており、またそれらを手に取るひとりひとりの人生にもやはりドラマがある。 ワインとは歴史、文化、宗教、経済、芸術、様々なことに関連する魅惑の存在なのであります。 さてさて、本書の内容は言うまでもなく素晴らしいのですが、個人的にグッときたところは「セカンドワイン」が沢山紹介されているところ。 様々な一流ワインとそれにまつわるエピソードにもうワインの世界にズブズブに惹き込まれる。 しかし思い出して…。そう、「一流ワイン」とは「高いワイン」だということを。。。笑 そんな憧れの一流ワインに恍惚として、しかし現実を思い出した時に紹介されるセカンドワインたち。そこには私でも頑張れば手が届きそうな値段で一流ワインの面影を感じられるワインが紹介されており、これはなんて素晴らしい構成なのでしょうか…。好き。。。笑 本書はただただ好きで、何度も再読することになるでしょう。冒頭でもご紹介した書籍「教養としてのワイン」もオススメで、こちらはYouTubeでオリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんが解説されており、そちらもめちゃくちゃ面白いのでご興味のある方は是非…♡*゜ ワインの世界って本当に面白いですね!!!(୨୧•͈ᴗ•͈)❤︎*゜
2020/09/09
(2018)
しっかりめなクリーミー
2020/08/10
(2018)
今日は大好きな濃いあまです♡*゜ ストーン・ヴァレー レッド・ブレンド ジンファンデル / メルロー / プティ・シラー アメリカ (カリフォルニア) 色は濃いルビーっていうのかな?とても綺麗な色なんだけれど、まだきちんと言語化できないのが悔しい…。 香りはベリーとスモーキーな感じが強い印象なんだけれど、どうかな…?? 口に含むとベリーの甘いジャム感が口いっぱいに広がる。テイスティングの表現もまだ全然出来ないのだけれど…、一口でまさにジンファンデル!!という感じで、これは大好きな品種なので非常にわかりやすいですね。 しかしブレンド (アッサンブラージュ) は全然わからない。後に残るタンニンの感じがメルローなのかしら…? メルローってカベソーとかにもよくブレンドされているし、今度メルロー100%の単一ワインを飲んで勉強してみよう。。。 そうそう、昨日ついに国際規格のテイスティンググラスを購入したの!(画像③ ) なので本日はテイスティンググラスとブルゴーニュグラスにて味や香りの違いを比較しながら飲んでみました♡*゜(画像④) …これがもうビックリなのね!私でもハッキリとわかる程の明らかな違いがあって、本当〜に驚きました‼︎!♡*゜ 初めてということも相まって?小さいテイスティンググラスでは味も香りもわかりづらいです。逆に、その後ブルゴーニュグラスでは香りの広がり方やまろやかさを増した味わいに、同じワインと思えないほどの違いが感じられてかなり衝撃的でした。知識としては知っていたけれど、グラスって本当に大事なんだな〜と実感。 そして余談なのですが、去年リーデルのグラスをいただいたものの (画像⑤) ビビって使えなかったのですが、これもまた近々試してみたいと思いました♡*゜ さてさて、本日のワインはアメリカはカリフォルニア、シエラ・フットヒルズのワインです。(画像⑥) 位置的には内陸ですが標高が高く涼しい土地なのだそう。そしてやはりジンファンデルの適地なのだと。 こちらのワイナリーでは「サステイナブル農法」が実施されているそうです。(出来るだけ化学肥料や除草剤を使わず生態系とのバランスの維持を目指したもの。※サステイナブル ≠ オーガニック) そしてアメリカワインの歴史というと、キリスト教の布教やゴールド・ラッシュから始まり、禁酒法の制定と廃止を経て段々と高品質化も進んでいき、その存在を確固たるものとした「パリスの審判 (1976年)」(※フランスワインとアメリカワインとをブラインドで (銘柄などを隠して) 飲み比べ順位付けした結果、なんとアメリカワインがフランスワインに勝利したというワイン界の歴史的大事件) などの流れがあり、ストーリー的にもとても面白いですよね。 アメリカでの政府認定の栽培地域はA.V.Aと表記されるのですが、ヨーロッパの原産地呼称制度のように厳しい規定はない。 よってアメリカらしく様々な工夫や技術を凝らした新しい高品質のクオリティ高いワイン開発が可能となったのです。 わたくし、濃いあまカリフォルニアワインが大大大好きなので、いつかはその頂点である『オーパス・ワン』を飲んでみたいなぁ〜‼︎! と夢見ております…♡*゜ それにしても、こちらのワインはコスパ良し☆☆☆ 私好みの濃いあまワインで美味しいです。こちらはリピするかな〜! 今は勉強のため色んな新しいワインを試していきたいけれど、やっぱり好きなものは好きなの…♡*゜ 今日ふと思ったのは大好きなジンファンデルでも、100%よりブレンドの方が後味に締まりがあって全体的にバランスが良いかも…?なんて。どうなんだろう…。また飲み比べてみようっと。 やっぱりワインってめちゃくちゃ面白くって、大好き‼︎! *^ ^ ♡*゜
2020/06/06
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ジンファンデルとプティ・シラーというカリフォルニアの代表品種のブレンド。ちなみにモトックスの紹介ではメルローも使用となっているが、裏ラベル原文は"Syrah"とあるようだ。 色合いは味の力強さを想像させる濃い赤。 抜栓後すぐはサラミやビーフジャーキーなどの乾燥肉や皮の香りが強く飲むのが少々タフだったが、2日目にはベリー系の香りにトースト感も。 またの機会にはジンファンデルの単一品種ワインを試してみよう。
2020/06/01
(2018)
夫が一口飲んで「美味しい」と言った。 しかし、いつどこで買ったか覚えてない。 調べてたら非常にお手頃価格ということはわかった。 これはうちのレギュラーワインにしてもいいかも。
2020/05/03
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
なめし革の香り。 濃厚な甘味、なめらかな酸。 ジンファンデル、メルロー、 プティ・シラー。
2020/01/21
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアワイン。ジンファンデルやシラーなどのブレンド。少し軽めかな。渋みもあり、あと味がフルーティな印象。コスパは良し。
2020/01/14
価格:3,100円(ボトル / レストラン)
程よいタンニンで飲みやすい。
2020/01/06
(2017)
998円くらい。おいしい!おトクワイン。レッドブレンド。Zとかと飲み比べたい。ジンファンデルが強い
2019/11/17
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
しっかり美味しい。コスパ最高。