味わい |
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香り |
ワイン名 | Stift Klosterneuburg Heuriger |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Frühroter Veltliner (フリュアーローター・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2021/01/21
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いいなぁホイリゲ
2019/12/28
オーストリアなんで ホイリゲ飲まなきゃ 爽やかな果実味 口の奥の方で甘み 神酒の趣
2019/12/05
(2019)
『No.584 ちょっと遅くなったけど、ホイリゲでも』 ホイリゲ...ボージョレ・ヌーヴォほどの盛り上がりはないかもだけど、ワイン好きにとっては、わりと重要な祝い事じゃないかなぁなんて思ったり。 とか言いつつ、なかなか飲めずにいたホイリゲ。今年はちゃんと飲みたいな...って事で、きちんと購入。少し寝かせて今日は飲もうかな。 そんなホイリゲに合わせる今夜の夕飯は... ・豚バラと大根の炒め物 ・茄子のみぞれ炒め ・青梗菜としめじのうま煮 ・ご飯とわかめスープ といった具合。実に家庭料理全開なメニュー。そしてそんな家庭料理に合わせるのはオーストリアのシュティフト・クロスターノイブルグのホイリゲ2019年をお供に。ミュラー・トゥルガウにグリューナー・ヴェルトリーナー、そしてフルーローター・ヴェルトリーナーといったセパージュ。 スクリューキャップをキュリキュリ開け放ち、グラスに注ぐ。実に淡いグリーンの色合い。ほぼ透明に近いような。早速香りを...うーむ、あまりアロマティックではないけど、うっすらと林檎やトロピカルなフルーツの香りが感じられる。そして一口...あっ、実に気持ちの良い飲み口。ほのかに感じるガス感。気持ち良い酸味にフレッシュさ溢れる味わい。 食事を楽しみながら、ホイリゲを飲み、口中をリセットさせて、また食事を...って感じ。今日みたいな家庭料理的な物には抜群の相性。豚バラのような少し脂っこいものもしっかりリセットしてくれるし、野菜類とは寄り添うような感じ。オーストリアのワインってほんと日本料理や家庭的な料理に相性抜群なんだよなぁ。 ちょっと味わいに物足りなさを感じる向きもあるかもだけど、あくまで新酒であるホイリゲだから、そこを求めるのはお門違いじゃないかと。 オーストリアワインも大好きなので、ホイリゲは美味しく楽しめたかなって感じ。また来年も飲みたいなぁ。 ごちそうさまでした!
2018/11/16
今年のホイリゲ。やっぱりライト。
2018/11/16
(2018)
最後はオーストリアのヌーヴォーです。 少し独特、好みじゃ無かった… 笑 やはり、ヌーヴォーのお祝いは皆んなで分かちあわないとね♡♡( ´ ▽ ` )ノ
2018/11/11
シュティフト・クロスターノイブルグ・ホイリゲ 2018 オーストリア ミュラートゥルガウ、グリューナー・フェルトリーナー、フルーロータ・フェルトリーナー 今日はオーストリアのホイリゲ。オーストリアのボージョレ・ヌーボーみたい。 こちらは、少し軽めですが、グリューナー・フェルトリーナーが入ってるのがわかります!マインクラングで馴染みの香り。(*'▽'*) 紅葉、そろそろ色づきつつありますね(*'▽'*) おまけ ベルクのカレーは美味しい!(^^)
2017/11/21
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのホイリゲ 若々しく飲みやすい! 個人的にはボジョレーヌーボーより断然こっちなのだが、輸入量のせいか値段が高いのが玉にキズ あと当たり前だが現地でのんだ物には...
2016/11/21
(2016)
ホイリゲです。 淡い色合いのイメージと違って、しっかりとした味わいでした。青リンゴ、酸が豊かで、フレッシュで良かったです。
2016/11/19
(2016)
ツークシュピッツェにて
2016/11/18
(2016)
『No.121 ヌーヴォー…いや、その前にホイリゲ!』 11月17日…昨日はボージョレ・ヌーヴォの解禁日でございました。昨夜は手違いでモノが届かず、うーん残念といった具合でございましたので、いよいよ今夜こそは…と思っていたのですが… 家内からの今夜のメニューのLINEが届いて… あーらま、このメニューならヌーヴォーはまた今度にしましょうと相成った次第でございます。 そんな今夜のメニューは… ・ゴーヤとソーセージの炒め物 ・トマトとブロッコリーのチーズグリル ・椎茸の醤油グリル ・唐揚げ(モモとムネ) ・ご飯と味噌汁 です。そんな夕飯に合わせるのはオーストリアのシュティフト・クロスターノイブルグさんところのホイリゲ2016年をいただこうと思います。ヌーヴォーより前に飲んどかなきゃって感じのホイリゲですね! それでは香りの方からいってみましょう…きたきたーって感じの青リンゴの香りが漂ってきます。そして一口…もうまさにフレッシュそのものです!フルーティな果実味が口いっぱいに広がります。 フレッシュなのはもちろんですが、キレの良さも秀逸ですね。今日のような野菜主体のオカズとは相性良いです。何より唐揚げには抜群の相性ですね。 サラッとキリッと、それでいて飲みごたえも感じられるそんなホイリゲ!来年も飲まなくては…ですね。
2016/11/11
(2016)
オーストラリアも新酒のお祝いがあるそうな。牡蠣のグリルと意外に◎
2015/12/01
(2015)
このホイリゲ。美味しい。 これも、まきまきの必要ない奴やね(詳細は次のヌーボー)。すでに香り上がってるし。 でかいりんごみたい。フレッシュだけど、スケールあるわぁ。 (°_°)
2015/11/10
(2015)
マスカットみたい!ホイリゲ!新酒!フレッシュ!
2014/11/22
(2014)
ホイリゲ第2弾!
2014/11/17
(2014)
ボングウノウにて、グラスが多くあり、いい。 最初は、オーストリアのすっきりとした白。
2014/11/15
(2014)
このホイリゲ、美味い!
2014/11/13
(2014)
ホイリゲ飲み比べ。
2020/01/07
2018/11/11
(2018)
2017/02/06
(2016)
2016/11/14
(2016)
2016/11/13
(2016)
2015/12/14
(2015)
2015/11/26
(2015)
2015/11/22
(2015)
2015/11/22
(2015)