味わい |
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香り |
ワイン名 | Sportoletti Villa Fidelia Rosso |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/03
(2017)
☆2.8
2023/12/25
ウンブリア、メルローカベルネ2016 かなりうまい、涼しげなハーブのニュアンスとしっかりとしたバランスのいい味わい また買う たかむら
2023/09/08
(2016)
ヴィラ フィデリア ロッソ 2016 スポルトレッティ 不透明で濃い暗紫色 樽 ビーフジャーキー ケモノ 湿った土 喫煙後の余韻のようなタール、インク きついミントの清涼感スースーピラジン ザラッとしたタンニン まったく落ちてない果実味 プラム ブラックチェリーの クローブのスパイス フルボディより重いんじゃね?と思える辛口
2023/03/23
(2016)
☆2.9
2022/02/11
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
紫がかったルビー。香りはブラックベリーにカシス、メントール、アフターにビターチョコ。味わいはボリューム感があり、果実味と滑らかなタンニンが口を包む。 ブラインドで飲んだら、ボルドーと答えそうな味わいです。
2021/10/23
(2015)
☆2.9 骨格しっかりしてるけど、 明るく柔らか。
2021/05/02
(2014)
ヴィッラ フィデリア ロッソ 旨みと酸味のバランス。 やや濃厚な果実味、抜けの良さ、美味しいです。 甘さや癖が無く、スッと入る。苦味が最後は残る。 旨安ワインとして有名ですが、単に美味しいのでは無くこの価格帯には無い品格というか深みがあります。 たしか3000円いかないくらいでしたが、それを忘れて倍くらいの価格のワインを飲んでいる感じです。 とにかく今日はしっかりした骨格のワインを飲みたいけど、特別な日でもないしあまり高いのは開けたく無い、でも安くて甘さや癖があるものは飲みたく無いという中途半端なワインデーにおすすめです。
2021/04/06
(2015)
香りも味も好み(o^^o)。ネットで買いだめしよーっと。ホワイトアスパラのビスマルク風も赤城牛も美味しかったけど、2本目も飲んじゃって次の日の仕事が辛かったー(~_~;)
2021/02/23
(2015)
イタリア中部のウンブリア州、スポルトレッティ ヴィッラ・フィデリア ロッソ2015。メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、カベルネ・フラン10%。 色味はやや濃いルビー、香りは濃縮感あるブルーベリーにプルーン、樽香にややリコリスの柔らかいスパイス。 飲み口は厚みある果実味にこなれて滑らかなタンニン、優しい印象の酸味。 一言で括ってしまえばボルドーブレンドで非常に厚みある味わいだが、やはりそこはイタリア版ボルドーブレンド。 厳粛な城のワインというよりも、どこか人懐こく、するりと頂けてしまう。 2020年某ワイン誌の旨安大賞の中の一本、価格もお求めやすく見つけたらふらりと「買い」な一本。
2021/01/25
カベソーを強く感じ、辛めです。個人的には甘みも欲しい⁉︎
2021/01/24
(2014)
2014。青から黒のベリーにプルーン、ローズマリー、胡椒のようなスパイス、などなど。酸味もしっかり、キリリと辛口、バランス良くて、チープさはなくて、それなりの高級感。これ、熟成しても面白いかも。突き抜けてはないけど、プライス2千円台、と冷静に考えると、決して悪くないです、合格です。
2020/08/12
(2015)
果実と八角のいい香り。濃厚かつジューシーでうまい。
2020/06/27
2500円ほど ボルドーブレンドのイタリアワイン。 落ち着いたワイン
2020/01/02
家族呑み③ 定番アイテムの14
2019/11/05
渋滞4時間からのスポルトレッティ。 濃いなぁ
2019/10/10
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Sportoletti Villa Fidelia Rosso 1999 和食のお店で… 赤はこちらのワインです☆ Bordeauxスタイル、MR主体。熟成によりとってもなめらかで酸味も心地よい。 ブラックベリーに甘草、ちょっぴりチョコな香り。スパイスのニュアンスも良い。美味しいです!
2019/07/11
(2013)
お隣のお客様のボトルの残りいただきました
2019/05/14
これも美味しいかった❗ 町田ビストロ集にて
2019/05/09
(2014)
渋、甘、酸のバランスが優秀。 サッカー選手ならバルセロナのスペイン代表ブスケツの様。 ボルドー右岸を思わせるスタイル。 香りがやや弱い点がマイナスかな? 価格的には2000円台中盤だけど6000~8000円クラスだと思う!
2019/04/14
【月例ワイン会】 【ポスト126件】 aiaisarusaru 様持ち込み。 メルロー100%のイタリアワイン、ヴィラ・フィデリア。 私も1999を購入した事があり、1999が高評価だった記憶。 aiaisarusaru 様が浮かないお顔。 「紹興酒っぽさがある」との事で、確かにそういうニュアンスがあります。 でも、私が昨年飲んだアリゴテのそれと比べるとそれほどではなく、飲めるレベルと思いました。 ボルドー系のセパージュでは経験がないですが、こういうこともあるのだなと。 自分の持ち込みだともっと気になるのでしょうね。 最後の写真はこれまたaiaisarusaru 様の持ち込みマルサネ・ロゼですが、「飲めるようなら」とスタンバイしていたもので、私は飲む気満々だったのですが、他の方はその気がなかったようで、次回以降のお蔵入りとなりました。(笑) 2006のロゼなのでどうなっているか興味あります。 来月はゆーも様もご参加いただけるようですので楽しみにしています。
2019/04/03
(2013)
Sportoletti Villa Fidelia Rosso 2013 バレルティスティングで、すっかり酔っぱらって昔馴染みのソムリエーヌのお店へ。 赤を所望すると、この一杯。 バーガンディとはまったく違う赤ワイン。 イタリアでボルドーっぽい赤ワイン。 今日も美味しゅうございました。
2019/01/30
(2013)
価格:2,180円(ボトル / ショップ)
ボルドーブレンドのイタリア メルロー主体のようです。 イタリアワインらしいレーズン感が感じられるところは良いです。 ただし飲み頃はまだ先ですね。 タンニンがこなれ切った時昇華するタイプだと思います。 現状でも濃いイタリアワインをお手頃に楽しみたい方にはお勧めできます。 リピはありです。
2018/12/06
パワフルな黒系ベリーの果実味、コーヒー、インク、ハーブのようなトマトのアタック。 酸味が伸びやかにしっかりと広がるとともに、じわじわとタンニンの収斂感。からの徐々に甘みを帯びてきて、長いフィニッシュ。 抜栓直後はトゲトゲしていてイマイチ。価格よりかなり高いポテンシャルを感じる。旨し。
2018/11/10
葉山で。鴨肉と合わせてしっかりめを。
2018/08/24
(2010)
価格:5,500円(ボトル / レストラン)
続いて赤はボトルで。 メルロー主体でカベソー、サンジョベーゼ。 スーパータスカン以外でこんなに美味しいイタリアのメルローがあったなんて!! しかもウンブリアワイン。 イタリアのメルローと言えば、もっと青くて軽くて酸が調和してないイメージを持ってましたが嬉しい発見です。 しかも良心的な価格!
2018/05/19
(2013)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
凄まじきパワー! 物凄いパワー。 ボルドーブレンドのイタリアワイン。 サッシカイヤやオルネライアに勝ったとかあの漫画に掲載されたとか… とにかく凄い触れ込みの割にリーズナブルな価格に手に取る。 アルコール度数15%とな!大丈夫か⁉︎ そんな心配も稀有に終わる。 ファーストアタックはイタリアワインの美味しいそれのまんま。香りも昇華こそしていないがそれに準ずる。 とにかくとてつもない半端ないパワー系のイタリアワインだ。 良いか悪いかで言えば残念極まりない。 理由は単純。 このパワーを得る為にこんなに強いアルコール度数がなければこれを造れないのであればそれはやりすぎでしかないからだ。 酒精強化ワインでない限りアルコール度数が高過ぎることは旨味がアルコールに覆われてしまう。 その証拠に時間が経つにつれカベルネ由来の本来の青臭さが顔を出す。 本来持っているはずのポテンシャルがアルコールに覆い隠されてしまうのでは、濃い味が正義としか思わない味覚音痴を満足させるだけだ。 最低でもあと1%は下げたい。 そうすればサッシカイヤのように品種を活かした超熟型のボルドーブレンドのそれに近付けるだろう。 現時点では本質を見抜けない評論家擬きを満足させるだけの濃いワインでしかない。 グッと我慢して濃さに拘らずエレガントな方向性に向ければ最高のワインになる。そう断言できるしそれだけのポテンシャルを持っている。 勿体ない。 それでもこのままあと30年も寝かせれば神へと進化することは間違いないワインだ。 それでもオーパスワンやレディガッフィのような方向性はいらない。これも同じだ。 ポテンシャルが高いことで言えばこちらが上。しかも価格は10分の1以下。 オーパスワンやそれに準ずる濃さのワインを美味しいと思えた人が、その後10年毎日ワインを飲み続けたとしてそのテイストに戻れるのか問いかけたい。 一つ言えることは正解はないが勘違いは間違いなくあるのだと。
2018/05/11
(2013)
ウンブリアロッソ。カベルネ、フラン、メルロー。まあしっかりボディ感あり、ドライな赤。がっつりステーキかな。
2018/04/01
(2013)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
大森パッセリーナで。美味しい。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネフラン
2018/02/26
(2013)
どこで飲んだかも定かじゃない。ラプレシスか、ウンブリアの赤、かすかに記憶あるけど、、。
2017/10/25
(2010)
なぜか口腔で広がらないけれど、コクあり深みあり、酸・タンニンのバランス良く、余韻も長め。 コスパ良し!