Somos Blanquito
ソモス ブランキート

2.86

19件

Somos Blanquito(ソモス ブランキート)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • カシスの芽
  • 石灰
  • メロン
  • 白桃

基本情報

ワイン名Somos Blanquito
生産地Australia > South Australia
生産者
品種Arneis (アルネイス), Cortese (コルテーゼ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ19

  • 3.0

    2024/04/10

    (2022)

    価格:3,300円(ボトル / ショップ)

    好みの味わい♬ 南オーストラリア州、マクラーレンヴェールの注目若手生産者 ソモスが造る滋味深いオレンジワイン。 面白いことに、葡萄はポルトガル、マデイラで使われるヴェルデーリョ。 スペインでヴルデホとは別葡萄。 ノンフィルターでナチュラルな濁りを残す柿色。 ハチミツ、アプリコットに乾いた柑橘の皮、ジョージアのスキンコンタクトワインで感じるような芳香♪ 仄かに渋いタンニンが、丸くふくよかな果実感と絡み合って美味しい! 穏やかなタンニン。 如何にもオレンジなオリが醸し出す旨味! キュヴェ差があるかどうかは不明だけれど、好きなヤツです♬

    ソモス ブランキート(2022)
  • 3.0

    2023/09/07

    (2019)

    タイムマシーンポスト♪ もすもす? そもそも「ソモス」って何? あれじゃね?インドのギョーザみたいなやつ! それは…サモサです。( ̄- ̄)シーン 「SOMOS ソモス」はスペイン語で”私たち”の意。 オーストラリアとメキシコ、国籍の異なる2人の若者によって2013年に始まったワイナリーだそうです! ワシだワシだワシだーってこと!? でも、ニックネームがタコの私の購入の決めては、鷲じゃなくて、もちろんタコ(笑) タコだタコだタコ買いだーー! タコvsワシの図柄が印象的♪ 断然タコ優勢のこの図柄!これはもうお供はタコ推しに違いない! というわけで簡単にタコマリネ… 主役はお手製アジフライなんで(笑) シトラスグリーンの輝き!柑橘系の香りと苦み、凝縮したミネラル、余韻の塩味♪これはもう魚介にピッタリワインです! タコはもちろん、アジフライ、ネギ塩タンにも合う!塩タンには前ポストに記載の女子会で行った赤穂の海の塩をふりふり♪ バーチャルで、タコ友の前で蛸を釣るタコなわたしにピッタリ蛸ワイン♡ <⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>〜♪タコダヨ~

    ソモス ブランキート(2019)
  • 3.0

    2023/07/23

    香りが特徴的。エキゾチック

    ソモス ブランキート
  • 3.0

    2022/11/26

    アルキミスタペアリングコース ワイン会② ポルチーニ茸と玉ねぎグラタンとたっぷりトリュフ~ ワインは南オーストリアのソモス2020 料理が絶品キノコクリームなのでワインも樽香たっぷりのやつかと思いきや、樽無しの辛口系。味に厚みあるので料理とのバランスは悪くはない。 まだ2品目だし、こってり系ワインを避けたのかなー。

    ソモス ブランキート
  • 3.5

    2022/11/26

    (2020)

    ソモス・ブランキート 2020 アルネイス・コルチーゼ    ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ ペアリングワイン会② 綺麗なイエロー レモン ライム 洋梨 ナッツ ブリオッシュ〜草は香らず‥(笑) 豊かな果実味とフレッシュな酸味 ミネラルもしっかり感じます♡ □ボルチーニ茸と玉ねぎのグラタン たっぷりトリュフを添えて〜玉ねぎの甘みとボルチーニ茸 美味しい♡トリュフ贅沢☆☆  

    ソモス ブランキート(2020)
  • 3.0

    2022/01/30

    久しぶりの投稿ですが、今日はこれ。うん、普通に美味しい。

    ソモス ブランキート
  • 3.5

    2021/05/15

    (2019)

    最近赤ワインが多い(しかも未投稿だったり 汗)ので、キーンとした白を欲し、こないだ日本から持ち帰ったこれを開ける オーストラリア人とメキシコ人がオーストラリアで一緒に造ってる、複数種ブレンド 59%アルネイス 23%ガルガーネガ 18%ビオディナミ栽培のベルデーリョ 醸造方法も変えてるらしい ライムやセロリの葉の香り すこーしフリンティ SBにしてはトロピカルフルーツ感はなく、リースリングほどフローラルでない(こないだアカプルコで飲んだアグアスカリエンテスのリースリングには少し似ているかも?) まさにアルネイスと言いたい、このキーンと金属的なミネラル感! 青リンゴ、白桃、硬い青メロンや洋梨ぐらいは感じるけど、ボーンドライで軽やか うん、アルコールは12.6%とあるから、印象に間違いない 酸味は中の上と思う 無濾過だとあるけど、上澄みはクリスタルクリア 異文化圏出身の二人で造るワインにふさわしい感じ(▰˘◡˘▰) ショップのHPより↓ オーストラリアとメキシコ、国籍の異なる2人の若者によって2013年に始まったSOMOS / ソモス。NSW州出身で最初は化学者を志していたというBen Caldwell / ベン・コールドウェル(写真右、1984年生まれ)と、メキシコ北東部ヌエボ・レオン州モンテレイ出身でワイン造りを学ぶためにオーストラリアへ留学していたMauricio Ruiz Cantu / マウリシオ・ルイス・カントゥー(写真左、1988年生まれ)。二人が出会ったのは醸造と栽培を学ぶ大学在籍中のこと。出会ってすぐに意気投合した二人は特別な友情を深めてはいましたが一緒にビジネスを興そうとは思っていませんでした。 ところが大学を卒業しお祝いのために一緒に飲んでいた2013年のある日、数本のワインを空けたその足で2人は会社「Juguette Wines / フゲーテ(スペイン語でおもちゃの意)」を登録、そこから全ては始まりました。その同じ2013年にはファーストヴィンテージとなるバロッサ シラーズをリリース。当初はJuguette Winesとして伝統的スタイルのワインのみを生産していましたが、若い二人にとってそれだけで彼らの想像力が満たされることはなく、すぐにMinimal Intervention / ミニマル・インタヴェンション(最低限の人的介入)スタイルでのプロジェクト「SOMOS(スペイン語で”私たち”の意)」が2014年にスタート。 マクラーレン・ヴェイル / アデレード・ヒルズを中心にバイオダイナミック / オーガニック農法で栽培されたブドウを信頼のおける農家から継続して購入、野生酵母による醗酵、最小限の添加物使用のアプローチでワイン造りを行っています。彼らの造りだすワインはジューシーな果実味に優しい口当たりのドリンカビリティに溢れたモダン・スタイル。飲み手にストレスを与えず心地良く楽しめる(当然オフ・フレーヴァーはありません)クオリティを備えた次世代のファインワイン。 アデレード・ヒルズ産のアルネイス&ガルガーネガとマクラーレン・ヴェイル産のヴェル デロ(バイオダイナミック)のブレンド。個別に醸造(ステンレスタンク、野生酵母)、澱と共にバトナージュせずに5 カ月熟成、少量の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。ミュスカやソアヴェを想起させるミネラル感溢れる白で、魚介を使った料理に抜群の相性を見せます。

    ソモス ブランキート(2019)
  • 3.5

    2020/06/01

    レモンー SBっぽい口当たり でもある寝椅子

    ソモス ブランキート
  • 2.5

    2020/04/02

    白身の魚、山菜の天ぷら、さっぱりした鶏肉に合うかな! アルネイス、ガルガーネガ、ヴェルデボ

    ソモス ブランキート
  • 2.5

    2024/09/04

    (2019)

    ソモス ブランキート(2019)
  • 2.5

    2024/08/17

    (2019)

    ソモス ブランキート(2019)
  • -

    2023/10/12

    (2022)

    ソモス ブランキート(2022)
  • 2.5

    2023/08/17

    ソモス ブランキート
  • 3.0

    2023/06/22

    (2021)

    ソモス ブランキート(2021)
  • 3.5

    2022/12/18

    (2021)

    ソモス ブランキート(2021)
  • 2.5

    2022/06/25

    ソモス ブランキート
  • 2.5

    2022/02/09

    ソモス ブランキート
  • 2.5

    2021/08/01

    ソモス ブランキート
  • 2.5

    2021/05/05

    ソモス ブランキート