味わい |
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香り |
ワイン名 | Sokol Blosser Estate Pinot Noir Dundee Hills |
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生産地 | USA > Oregon > Dundee Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/26
(2021)
オレゴン、ダンディーヒルズのピノ・ノワール。野生酵母による発酵。新樽比率20%。外観は透明感のある赤みがかった綺麗なルビー色。香りは樽由来のクローブや甘苦いスパイスをはっきりと感じる。スワリングするとバニラ香。口に含んだときの熟したチェリー感はカリピノに通じるものがあるがこちらの方が若干果実感は抑えめだろうか。中盤から苦みを結構感じ、酸はやや低めだと思った。2021年のものだけど、わずかに土のニュアンスが出ている。少し置くと紅茶の感じも出てくる。複雑な香りで余韻も長め。酸の低さは少し気になるけどとてもおいしい。追記。抜栓後、時間が経てば酸をそこそこ感じるようになった。
2023/05/27
オレゴン ピノ グロッサリー
2023/05/25
あと
2022/08/08
オレゴンに行った時実際行ったソーコル ソーラーパネルがたくさん ピノ 力強い
2022/05/07
(2013)
同僚から頂いたダンディヒルズのピノノワール。 2013年、やや枯れた印象。少しオレンジを帯びている。 香りは、ややスパイシー。ピノノワールの熟成感は表現が難しいと感じる。 酸味の伴うアタック。パワフルな切り込み。 長く続く余韻。下の上にじわじわと残る。 喉に感じるアルコール感。 渋みは感じず。少し甘みもある。
2019/09/27
(2016)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
安価格帯のオレゴンピノ再び。 やはりウィラメット・ヴァレーの、ダンディー・ヒルズはベリー感やシャープな酸の具合が繊細でブルゴーニュに割と近い感覚。 安定感はあるが、奥行き感とか変化具合など考えるとレジオナルのブルピノと互角ですね。 ハズレを引いた時は勝って、アタリを引いた時は負ける感じ(^_^;)? 同価格帯ならオレゴン よりも博打性のあるACブルが良いかな。。 ただ割とグロF&Sとか、ドルーアン のACブルなど定番処はとても安定している感じを抱いてますが実際はどうなんでしょうか? 二日目!! かなり変化して、フランボワーズのアロマと開けたてにはなかった森や腐葉土、なめし革などアーシーな要素もはっきり出てきてとてもオーガニックな組成が前面にに出てきました! ということは昨日のポテンシャルで閉じていたということですね。 やはり、品質は高いと思われます(*^▽^*) 先日とあるブログで見ましたが、ブルゴーニュの達人はあえてレジオナルやコミュナル物を30年以上熟成させて楽しむのだとか。 それだけ寝かせた低級の物は市場には出回らないのでお金を出しても手に入れる事はできず、不安定だが作り手の本当の力量がわかり、粗野な分だけ本質がむき出しになり当たり引いた時のインパクトと喜びがすごいとか。 そして、複雑性があるグランクリュの方が理想を追求する分返って没個性だという。。 すごい見解もあるものですねσ^_^;
2019/03/10
(2014)
USA 7
2018/11/10
(2014)
オレゴンのピノ 香りが良くしっかりしてるけど上品さもある
2018/02/18
(2014)
去年の年末?
2018/01/21
(2014)
非常に美味しい。 ここのワインはリーズナブルなレンジが有名だし売れ線だと思うが、このキュベはなかなかイケている。 さほど期待値の高くない状態で入ると、相当に裏切られる、もちろん良い意味で。 ダークチェリーのアロマ、スーボワのニュアンス。非常にしっかりとしたタンニンと酸による骨格。敢えてブルゴーニュで例えると、よく出来たヴォルネのよう。 もしこれがよく売れているだろうデリニアクラスの価格なら無双状態だろうに、残念ながら4000円程もする。 これがブルゴーニュのワインなら瞬殺で売り切れるレベルだと思うが、ニューワールドそれもオレゴン、ということで日本ではまず売れないだろう。 それでも価格と味わいのバランスから言えば非常に納得のワイン。リーズナブルにダンディヒルズのPNを飲みたい、というリクエストがもしあれば、これは候補の一つだろう。
2017/11/04
(2014)
オレゴンのピノってこんなにも美味しいのね。ピノは産地によって様変わりするけどオレゴンは要チェックだわ。 茨城産ローズポークのグリル、箸休めのおでん。
2017/09/12
(2014)
レストランテ シャイーにて。
2017/04/24
(2014)
ソーコルブロッサー 5月の研究旅行で、実際行くワイナリー❣️ 昨日、ヴィニカで繋がっていたワインエキスパートのRYOさんがcosicosiに来てくれて、とっても嬉しかったです^‿^? また色々お話したり、お聞き出来るのを楽しみにしています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ オレゴンで訪れるワイナリーのワイン入ります♩
2016/12/20
(2014)
かなりスパイシーなピノ
2016/05/17
(2012)
すっきりピノ ブルゴーニュ有名ワインより美味しく感じるのは錯覚かなあ。。
2015/07/22
(2011)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ソーコル・ブロッサーが最初に葡萄樹を植えた1971年はオレゴン州ではまだワイン業界は存在していませんでしたが、今日ではワイナリーの数は300に達し、葡萄畑も526ヘクタールに増えて世界中どこでもオレゴンワインを楽しむことができるようになりました。 家族経営のワイナリーで、オレゴンワイン業界の誕生以来、環境に優しい葡萄栽培とビジネス展開に於いて指導者的役割を担ってきました。 環境と健康に配慮し、丘の中腹にある自社畑の特色ある風味を表現したワールドクラスのワインづくりに全力を注いでいます。 このワールドクラスの品質へのこだわりと環境重視がソーコル・ブロッサーのコア・バリューとなっており、畑ではgreen viticultual practice(グリーン・ヴィティカルチュアル・プラクティス)を実践し、ラベルには事務所の廃棄物をリサイクルした漂白していない紙を使っています。 2005年秋には名誉ある米国農務省の正式なオーガニック証明書を受けました。 試飲会。 ベリー、ハーブの香り。 余韻しっかり。 酸味とタンニンは程々でバランスがいい。
2015/03/25
(2011)
さおりんが2本ワインを持って遊びに来た時に最初に開けたピノ〜♪ 優しい味わいで美味しい! 合わせてお料理も作りました。 まずは前菜から〜(^∇^)
2015/02/03
(2011)
1月28日リッツカールトン大阪、オレゴン、ワイントン試飲展にて。
2014/12/19
(2011)
華やかでエレガントなピノノアール
2014/11/07
(2011)
アメリカ オレゴンワイン オレゴンピノらしく、アーシー。 複数のベリーの香りと切れのある酸。 2011。 ルビー色。
2014/10/30
(2011)
主張しすぎない絶妙な果実味と美しい酸。
2014/06/01
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレゴン州ダンディーヒルズのピノ、エレガントでフルーティー。 ブルゴーニュよりも果実みがあり、リーズナブルなNZピノをよく飲んでいた頃、たまたまオレゴン州ピノを飲んで驚いた。 酸と果実みのバランスが取れる気候だとこんなに美味しいワインが出来るんだと。
2014/05/17
(2010)
果実味が好み〜 at リーデル
2014/04/29
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
以前2010年を飲んで、今日は2009年!こちらもおいしいです~ 香ばしいバターと干しぶどうそしてスパイス!! 直球です!オレゴンピノ~いいなぁ!
2014/04/20
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ローストビーフと…こちらの方が合いました!ジビエでもいいと思う!獣臭が迫り来る…
2014/01/28
(2008)
2012.12.15撮影。 ソムリエの勉強を始めてすぐ紹介して頂いた、ヴィンテージ•イン。 マスターの受賞パーティに呼んで頂いた時のワイン達。
2022/01/06
2019/05/02
2019/04/06
(2015)
2019/01/04
(2015)