味わい |
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香り |
ワイン名 | Sine Qua Non Aperta 2018 |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Viognier (ヴィオニエ), Roussanne (ルーサンヌ), Muscat (ミュスカ), Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
2022/05/18
予約困難な串揚げのお店でペアリングディナー、 の後はいつものお店でシンクアノンの2018 これまで頂いたシンクアノンの白はルーサンヌの比率が多いものでしたが、今回はシャルドネとヴィオニエが主体なので、どんな感じかドキドキ。 開けたては苦味が全面に出てきてやはり印象が違います。 それでも深みと旨味は別物なので期待できそう...(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎ と言ってるうちに、1杯目のグラスの最後には一気に変わって複雑さが段違いに。 シャルドネらしいボリュームも感じますが、複雑すぎて難しい^^;ヴィオニエの苦味が良い塩梅で、シンクアノンらしさは存分に感じるのですが、濃さが柔らかく?ミネラルな感じががこれまでと違う気がします。 表現が難しいですが(>人<;)凄く美味しかったです♪ 最後に、お腹いっぱいでしたが豚さんも... 美味しいものはいくらでも⁉︎ですね(´ `*) ェヘヘ
2021/10/28
本日到着!SINE QUA NONの白 "2018 Aperta" フルーツ・ソースは、Cumulus, Eleven Confessions, The Third Twin, Bien Nacidoという4つの畑。Bien Nacidoのみ契約畑で、他の3つは自社畑になります。ちなみに、Sine Qua Nonはもう1つ、Molly Aidaという畑を所有しています。 セパージュは、シャルドネ38%、ヴィオニエ25%、ルーサンヌ22%、マスカット9%、プティ・マンサン6% SINE QUA NONの白は飲んだことがなく、とても楽しみ✨ 変わったセパージュだし。寝かせた方がいいのかもしれませんが、早目に開けちゃおうかな… The Wine Advocate 100