味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Bize & Fils Savigny les Beaune 1er Cru Aux Vergelesses Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/02
(2007)
程良く熟したイエロー。アプリコットにハーブが少し樽香も。 穏やかなまろやかさと酸の伸びのバランスが心地良く。 スケール感や迫力はありませんが、この繊細さと柔らかさの調和に、どこか和の雰囲気を感じます。先入観でしょうか。 タラの芽、コシアブラの春山菜苦味との相性もとても良かったです。
2023/04/05
築地続き
2022/08/07
(2017)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
樽の香りとイーストのような香り。樽香は甘い樽香ではなく枯れた樹皮のような香り。酸味はシャープであり、飲み口は極めてドライ。どっしりと葡萄の旨味を感じられる。
2022/03/25
記憶あやふやな中でも好きだと思ったこと覚えてる
2022/01/22
(2015)
年に1度高いワインが買える日、バレンタインデー、、、 昨年のバレンタインデーに買ってもらったワインが冷蔵庫に入ったままだった為、慌てて開けました。これを開けないと今年のバレンタインデーの購入権利が失効してしまうため、、、
2021/06/20
(2014)
うん、これは普通の白よりも何かが乗っている感じ、素直に美味しい
2021/03/05
1月末、サロン ド ヴァン プルミエにて。
2021/01/03
(2011)
201128 Vinica男飲み 水平飲み比べの一本
2020/12/23
(2003)
シモン ビーズ エ フィス サヴィニー レ ボーヌ 1er オー ヴェルジュレス 2003 豊かな香り。 とろっとした感じ。蜜、いい酸が下支えして品の良さをより際立たせる。
2020/12/06
Vinica 神戸ちょい飲み野朗会⑤ 次は赤、ひろっちさんの 秘蔵?の2本 ブルゴーニュ 2011平行飲み。 違いが良くわかります。 どちらも飲み頃で 美味しかった〜。
2020/11/04
(2009)
2009年。1erオーベルジュレス。シモンビーズの11歳1er、しかも(たぶん)フラッグシップの銘柄。まず感じたのは鉄、ジュブレシャンベルタンばり。強くて太い酸味、土っぽさをまとったベリー、ドライフラワー。 2009年のよく熟した果実、強めの酒質を反映しているのか、大柄・マスキュランで、作り手から想起されるイメージとだいぶ乖離があった。ちょっと期待してた、球体感はない。 もちろん、いいワイン、合格点なんだけど、きっと若いとき飲んだらそのポテンシャルに心躍る感じがしただろう。熟成って難しい。いろんな味の要素がバランスよくこなれていって、ブルゴーニュの(選ばれたごく一部の)ピノは球体感をおびていく。そんなワインをピークで飲みたいと思っても、なかなか当たらない。もちろん、これはこれで十分おいしい。望みが高すぎるのか、無い物ねだりか、逆にいうとそれがブルゴーニュのロマンか、なんてね。
2020/09/27
(2012)
シモンビーズのプルミエの白。輝きのあるゴールド、イエロー。2012.穏やかなハチミツ、ヴァニラの香りがもうたまりません。フレッシュな柑橘系の香りは殆ど無くなっています。口に含むとまろやかな甘みと、深く溶け込んだ酸味が穏やかに広がります。後半に柔らかいグレープフルーツの酸味と優しい苦味が残り、思わずもう一口。とても美味しい白ワインです。
2019/06/21
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今週は四日間だけでしたが…疲れました。 TGIF、本日のワインは、初めて頂きますシモンビーズ 。サヴィニーレボーヌ 1er オーヴェルジュレス 2014年。 レモンの皮の香りに、白桃、樽。蜂蜜&ナッツ〜トースト、カスタードの様な柔らかな香り。ボリューミーな果実に、柔らかい酸、長い余韻。ん〜美味しいです! でもサヴィニーレボーヌなのか、ピュリニーなのか、シャサーニュなのか…全然分かる気がしません。
2018/09/16
(2010)
(2010)同ヴィンテージ5本目、安定の美味しさ
2017/11/24
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
平日ランチ。 近所のビジュアル系フレンチEへ。12月に行う神戸白猫忘年会の会場視察です(笑)。 いつもの白い500円玉に急須で湯をそそいでモコモコさせて。 引き出しに入ったメニューとカトラリー。 机にぶっ刺さったナイフ。 もう見慣れた風景です(笑)。 レーベンブロイのビールをチェイサーに。 アミューズ。 ブタのリエットをブタさんの形のトーストに挟んでフィンガー・アミューズ。 卵黄の湯煎と生クリーム・蜂蜜やシェリービネガー・竹炭の塩を載せて そして1つだけ入った食べられる石! ウォーリーを探せ(笑) 前菜 秋刀魚あぶって巻いています。中はキノコに和梨・コーヒーゼリ一(!)生ハムなど甘味・苦味を表現。揚げ茄子そえて アメリカンチェリーのソースにヨーグルトの紅白のソース。 秋刀魚の内臓のムースも。 複雑でも繊細な味加減。 ビジュアル的にも素晴らしい前菜です(笑)。 魚料理。 甘鯛鱗焼き。豚の背脂ラルドを載せて。 白インゲン豆のカスレにするめイカを細かく切って入れて下にひいてあります。 オマールエビの泡ソースで仕上げた魚料理。 これは! なんという甘味と塩味と旨味のハーモニー! 毎回この店は驚きがあります(笑) 肉料理。 丹波の秋鹿キノコのぺーストつけてビーツの輪切りをのせて。ベリーのソース・白いのはチーズのソース! 後付けでトリュフ風味のマッシュドポテト! これ鹿肉?全く癖なくソースの方が勝手に主張している感じ。 デザートの代わりにチーズを注文(笑) エポワス・シェーブル・ミモレット。 残っている白に合います。 いや本当に(笑) ミモレットとリンゴの切り味なんて! エポワスと無花果や干しぶどうの合相たるや! 最後のココアの砂場からの小菓子探し。 アメージング! コーヒーでフィニッシュ。 で、持ち込んだのは サヴィニー・レ・ボーヌ・1erオーヴェルジュレス。 シモン・ビーズの白。 ブルゴーニュ白のグレートVt.2014年。 神戸D丸で購入。百貨店価格です(笑)。 ちょっと緑の入るでも綺麗なエメラルド色のイエロー。 14年は果実味ボリューム感たっぷり! でも爽やかでほのかな甘味。 マロンほっこりの蜂蜜ナッツ香よりも焦がしたトースト・ブリオッシュのような苦味あるミネラル由来の味わいです。 酸味が綺麗にのびていつまでも味わいたい余韻の長さ! 本当にこの辺りの白はシモン・ビーズが一番堅実な味わいで間違いありません。 たとえ当主を失ったとしても変わらぬ味わい。 素晴らしいドメーヌを素晴らしいフレンチと共に堪能しました。 12月にここで神戸白猫忘年会します。今から楽しみ(笑)
2017/02/26
(2011)
酸味が強い感じがする。 段々美味しくなってきた。
2016/10/05
(2003)
シモン ビーズらしいな。美味しいです。
2016/07/07
シモンビーズ、まろやかで、ほど良い樽の香り、いい感じに熟成されて良い。
2016/03/01
(2007)
今日は息子の卒業式✨ 厳かな雰囲気の中、我が息子は高校卒業しました。 あっ!と言う間の3年間❗️ 素晴らしい先生方と仲間に囲まれて、幸せそうな顔を見させてもらえて私も安心して3年間を見届けました(o^^o) 式は1時間程で終わり、子供達と会うこともなく解散σ^_^; 仲良しのママ友とお祝いをしよう❣️ と言ってたので、ワイン片手に昼間から友達宅で宴会〜(≧∇≦)笑 ワインは持参しました。 私の好きなサヴィニーo(^_^)o 開けたては、柔らかい樽!梨! 生グレープフルーツと合わせると… 超❤️happy✨ 疲れも吹っ飛ぶぅ〜(@ ̄ρ ̄@) そう!そう! 今日は晴れるとの予報だったので、2日前に決めた着物を着ました(笑)♪♪ 急に決めたから、足袋が無いのに気付かず…慌てて近所の友達に借りる‼︎と言うお騒がせ付き\(//∇//)\
2016/01/30
(2003)
居酒屋VIN
2015/07/26
(2011)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
1868年にサヴィニーの土地を買い、1880年にワイン造りが始まった歴史あるドメーヌです。 1988年、4代目の当主パトリックが継ぎ、サヴィニーを訪れる者は必ず訪れるべきドメーヌとなりました。 人気はなによりも、生み出すワインの水準の高さにあります。 一級畑ヴェルジュレスは、96年にピノ・ノワールからシャルドネへと植え替えられた、特別な区画です。 試飲会。 この間2007を飲んだと思ったら2011も飲む機会に恵まれました。 ナッツ、洋梨の香り。 余韻があり、ミネラル感あり。 美味しい。
2015/07/16
(2007)
泡&白の会③:ひろっちさん持ち込みの「2007 サヴィニー・レ・ボーヌ 1er オー・ヴェルジュレス」。 さすがプルミエ・クリュ、味わいは複雑で余韻も長いです。 底力があるせいか、熟成具合がひとつ前の04サヴィニーとあまり変わりません。
2015/07/11
(2007)
価格:9,500円(ボトル / ショップ)
サヴィニー・レ・ボーヌという比較的マイナーなアペラシオンにあって、驚くほど緻密で繊細なワインを生み出すドメーヌ・シモン・ビーズ。 ドメーヌの創設は1880年。 初代シモン・ビーズがわずかばかりのブドウ畑を耕作して始めた。 1950年に孫の3代目シモンがドメーヌを継承すると、ブドウ栽培のみならず、醸造家としての才能にも恵まれた彼は、戦後の経済復興もままならぬ中でドメーヌ元詰めを決意。 ドメーヌ・シモン・ビーズのワインは高く評価され、レストランのシェフやソムリエ、さらにワイン愛好家の間で広まっていったという。 そして1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子、パトリックである。 彼はドメーヌの名声をさらに高めると同時に、ブドウ畑を大きく拡張。 1995年にラトリシエール・シャンベルタン、1997年にコルトン・シャルルマーニュと、赤白ふたつのグラン・クリュを手に入れることに成功し、ドメーヌの総面積は22ヘクタールに達した。 そして1998年、パトリックは日本人女性の千砂さんと結婚。長男ユーゴ、長女ナスカというふたりの子どもにも恵まれたものの、2013年10月、61歳の若さで他界した。 以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルに委ねられている。 ワイン会。 ミネラル感があり鋭いイメージ。 いいフランスの白を飲むといつも抱くイメージです。 いいワインあまり飲んだことないけど... 果実の甘みを感じる。
2015/07/11
(2007)
泡白会 記録として…ひろっちさん持ち込み。フレッシュ。余韻は長い!ベルジュレスの畑が飲めて感激♪
2015/07/11
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シモン ビーズのフラッグシップ プルミエ クリュ、ヴェルジュレスの2007 BSの番組での千砂さんの説明によれば、赤でも白でも行ける土壌の畑だそうで、1996年に、ピノからシャルドネに植え替えた区画から収穫した葡萄によるものです。 泡と白限定のワイン会に持ち込んで、シモン ビーズのACサヴィニー2004と飲み比べ。余韻が長く続き、まだ何か隠れているような複雑さを秘めています。それを突き止めるためには、もう一本かな^^;
2015/07/10
(2007)
泡白会③ シモンビーズ飲み比べ 飲み比べてみると同じ系統の味わいながら、1erの余韻の深さと長さが確かに分かる! 既にMAXハイテンション
2015/07/09
(2007)
こちらはSavigny les Beaune 1er Cru Aux Vergelesses 豪華すぎて頭に血が上るよおおお こちらのミネラル感とナッツみたいな香りストライク過ぎました
2015/02/10
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シモン・ビーズのサヴィニー・レ・ボーヌ・1erCru・オー・ヴェルジュレス・ブラン2O11年です。作り手はパトリック・ビーズでしたが2013年に亡くなられたとのことです。とても優しい酸味とほのかな樽香で白桃を感じる果実味に満ちた香りを感じます。ミネラル感が後引く余韻でとてもバランス良く綺麗で官能的な作りの白です。当主のパトリック・ビーズは亡くなって日本人の奥さんやシャントリーヴのギヨーム・ボットがドメーヌを維持しているようでこれからも美味しいワインを作り続けて欲しいですね。
2015/01/02
(2009)
あけましておめでとうございます♪ 年越しは大好きなシモンビーズのブランから。 太白ごま油の香り〜♡ なんて上品なんでしょう♪( ´▽`)
2014/09/28
(2009)
大好きなシモンビーズ。樽の使い方が絶妙。飲んだあとのスッキリ感がお寿司とナイス!!