味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Bize & Fils Bourgogne Les Perrières Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/08
(2021)
久しぶりのブルゴーニュ。Simone Bize❣️ やはりブルゴーニュが好きなんだと実感。。 南仏ワインもいいけど、ピノ・ノワールが好きだなあ。
2023/11/07
(2020)
白を飲んだら翌日は赤を。シモン・ビーズの赤は実は初めてです。 ピノ・ノワールらしい華やかさがあり、結構しっかりした果実味のワイン。フレッシュな酸味もありバランスもよく、普段飲みにしたいワイン。
2022/09/09
(2018)
シモンビーズ2018 なんか朴訥な印象 酸味が欠如な感じ
2022/05/31
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これまた噂のシモンビーズ2019年。 ラトリシエールとコルトンシャルルマーニュをまだ見かけませんが、サヴィニーは沢山買ってみました(^^) 本日はお味見の広域を。 ラズベリーやチェリーの甘い香りに、バラやレザー。厚みのある果実の甘い味わい、酸味はやや控えめに感じますが、長めの余韻で、やはり一枚上の広域! 17年よりもボリューミーに感じますが、少し置くと落ち着くでしょうか? 他のワインも飲んでしまいそうですσ(^_^;)
2022/05/26
(2018)
良心的価格。 感動はないけど淡々と杯は進む。
2022/03/04
ブルゴーニュにある小さな村サヴィニー・レ・ボーヌ。 この地で20ヘクタール以上の畑を所有する有望ドメーヌが、「シモン・ビーズ」です。 率いるのはパトリック・ビーズ氏。もともとは海の男で、仏海軍で一生を終えることを夢見ていましたが、父親の病を契機に、実家のブドウ園を継ぐことを決意した好漢です。(ちなみに奥様は日本人。ブルゴーニュ初の日仏カップルだそうです!) 畑はリュト・リゾネ。除草剤や殺虫剤は使用していません❗️ 造りはすこぶる伝統的で、収穫した葡萄を最初に仕込む大樽(木製)では、葡萄を房ごと足踏みする昔ながらの方法を続けています。 たしかにできあがったワインはやはりクラシックな仕上がり。流行の色が濃く、タップリと甘い果実味があるブルゴーニュとは、一線を画す、昔ながらの質朴な良さを留めた滋味あふれる逸品です。 大評論家ロバート・パーカー氏も、この小さな村で昔ながらの味わいを守り続けるドメーヌが、、、 そして日本人の誇りです。
2021/08/25
(2017)
家飲み、タンニンがまだきつい。2日目もまだ少ししか開かない、regional とは思えない。
2021/07/29
さすが〜っ
2021/04/30
(2018)
1日目は酸が少なめ。 2日目は酸が出てきてブルピノらしさが出てきた。 美味しい。
2021/03/07
(2018)
小市民あるある。ショッピングセンターで2000円以上買い物しないと駐車料金が発生するから3人家族なのに4つケーキ買っちゃう! でもその後に美味しそうなチーズ見つけて普通に2000円以上買っちゃう(T_T) シモンのビーズ、2018編(一回で終わりそうな)。いっつも外さないこちらのワインもちょっとアレかな…。 2018そんなに毛嫌いすることないのに、なんかイメージ先行。酸てやっぱり、絶対必要なんだね。
2021/02/07
(2018)
開栓当日は酸タンニンがややアンバランス。2日目には甘味が出て全体のバランスがよくなるが、このドメーヌにしては濃いめの1本
2021/01/15
(2018)
シモン・ビーズ ブルゴーニュ・ルージュ 2018 やっと飲めましたシモン・ビーズ。赤果実系のチャーミングさと革や土。酸味は抑えめで口の中をタンニンがしっとりと覆う。時間の経過とともにみずみずしさの裏側に黒糖っぽい甘さが感じられ、どこ?と言えばラベルも見てしまっていますしボーヌのワインなのでしょうけれど、甘さに過剰さがなく非常にバランスよい印象です。 このお値段でこの質は素晴らしいですね。 村名も買ったので楽しみです。
2020/10/07
(2017)
対決?日仏ピノ・ノワール飲み比べ^_^ 今日はウナギの釜飯&ひつまぶしということで、日本のピノ・ノワールと思ったのですが、成り行きでもう1本開けることとなり、 シモン・ビーズ ブルゴーニュ・ルージュ レ・ペリエール17 以前頂いて、美味しかったこれを。 次に出てくる日本のピノ・ノワールに比べると、どこをとってもブルゴーニュ。飲み比べるとはっきり別物と分かる。 酸味が立つのでさらに熟成させた方が良さそう。 開くと果実味が前面に出てくるが、広域にしてはそのボリュームと時間的な持続力が素晴らしい。 抜栓から数時間、レザーのような香りが出現して、まだまだ先があるらしいことを感じさせるので、いやー、これはやはりいいワインだと思う。 うなぎとの相性についてはいいとは思えず、生臭さが強調されてしまった。 チースやナッツには合う。言うまでもない。 しかしまあ、今日は楽しいことになったのは違いない。
2020/06/07
(2017)
価格:4,026円(ボトル / ショップ)
シモン・ビーズ・エ・フィス ブルゴーニュ レ・ペリエール ルージュ2017 ずーっと飲んでみたいと願っていた シモン・ビーズ やっと飲む事が出来ました。 あ〜もう〜最初からすごく好き! 赤いお花は薔薇かなぁ 少し湿った土の香り 黒い果実にしっとりとしたタンニン とけこんでいくような じわじわとした美味しさ♡ アラジンのお料理 仔羊と野菜の白ワイン、トマト煮込み フランス産鴨モモ肉のコンフィー 食べ方を書いてあるお手紙のとおりに 仔羊はクスクス を添えて 鴨はオーブンで皮がカリっとなるように焼いて 鴨油で炒めたさつま芋と蕪を付け合わせにしました。
2020/05/12
(2017)
シモン・ビーズ・エ・フィス ブルゴーニュ レ・ペリエール ルージュ2017。
2020/04/21
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
あと一週間でGWとは思えない、モヤモヤした日々ですね。 私も帰省の予定は全キャンセル。12連休の予定ですが…何をしましょうか〜 本日のワインは、再びシモンビーズ広域17年。 フレッシュな赤果実に、薔薇、スパイス。ピュアでクリアなワインなのですが、旨味がギッシリ。程よい酸味と甘味。滑らかでじんわりと身体に滲み入る、癒しのワイン。 先月は、買って直ぐに飲んでしまい、少し荒れていたようですが、ひと月以上経て、綺麗に戻っていたと思います。 インポーターシールが、裏ラベルを覆っていないのも好印象ですね。
2020/03/28
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
何だかGWまで在宅勤務が続きそうな予感… どんどんワイン消費量が増えてしまいますねぇ。そろそろ色々な意味で、勘弁して欲しい所ですが。 今晩は、シモンビーズ。ルージュは初めて頂きます! ブルゴーニュ ルージュ レ ペリエール 17年。 薔薇に黒果実、若干タンニンの引っ掛かりがあります。ニュイじゃなくボーヌですね。当たり前ですがね f^_^; 茎っぽさも感じます、全房発酵ではないでしょうか。 フレッシュですが、滑らかな果実味に包まれて、既に美味しいワイン。ただ、まだ開ききらない旨味の塊と、タンニンの存在。今後が楽しみなワインだと思います。 一緒に買ったもう一本は、暫く置いておきます⁉︎
2020/03/06
(2017)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
急に飲みたくなることって、ありません? シモン・ビーズが飲みたくて。 ブルゴーニュ ルージュ レ・ペリエール17 若いヴィンテージですが最初から古酒感があり、とっても美味しいです^_^! トップからバラの香り。 いい燃料補給になります。 ブルピノ切れると死ぬからね^_^。 バラ以外の花のニュアンスもふんだんに。 とても安いブルピノだとは思えないんです! 土臭い感じがあって、洗練された感じではないかも知れません。でもいい。 そして後半は、フーリエのジュヴレ・シャンベルタンにめっちゃ似ています。これは特筆すべきことです。 こんなんだから、突然シモン・ビーズが飲みたくなったりするんです。 フィニッシュは、黒糖の穏やかな甘みです。 3,900円のワインにこれ以上なにを望むと言うのでしょう? 今年一番の高コスパワインです^_^!
2018/09/19
(2014)
シモン ビーズ ブルゴーニュ レ ペリエール ルージュ 2014 憩える場所で、明日の出張の準備をしながら、ゆっくりと飲んでます。 9月、10月は出張が多いので、色々と考えないと!
2018/03/28
(2014)
シモンビーズ・エ・フィス ブルゴーニュ レ・ペリエール ルージュ 2014 イチゴやラズベリーの赤系果実の香り。 やや ぼんやりとした輪郭ですが 酸と果実のバランスが絶妙で アフターにミネラルや土っぽさ。 先日飲んだ ピノ・ブーロからは 千砂さんの意地みたいなものを感じ、このルージュからは 癒し、優しさ みたいなものを感じました(*^^*)
2017/12/04
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのシモンビーズになります。入門編でブルゴーニュ レ ペリエール ルージュです。2015年ということもあるのかタンニンが強めで厚みがあります。上品ですね。同じ畑で作られてる白も飲んでみたいです。
2017/10/13
(2009)
毎年ですが10月20日前後に2013年に突然他界したシモンビーズのパトリックの追悼と言うことで何かシモンビーズを飲もう会が開催されました 2009は飲み頃で酸も取れていて獣臭とイチゴの香りが素敵でした
2017/10/06
(2014)
素晴らしいピノ ブルゴーニュなのに日本の女性の方が作っているとか
2017/09/15
(2014)
家飲み。シモン・ビーズ ブルゴーニュ レ・ペリエール 2014 千砂ビーズさん奮闘の最初のビンテージのこちら。 紫がかったルビー。 ラズベリーやイチゴの赤い果実、獣系のワイルドな香り、上品に香るバニラや燻製。 チャーミングな果実味で、エレガント系です。 とてもミネラリー。 緻密でサラサラと滑らかタンニンが心地よいです。 アフターには樽の甘いのがふわっと香ります 美味しいですねー。 サヴィニーも欲しいな。 上の香りには書きませんでしたが、全体的に香りがマスクされ、多分ちょいブショネでした。余裕で飲めるレベルなので、美味しく頂きました。 が、カビっぽい香りで途中から香りも味わいもを取る気が失せたので、もう一回買わなきゃ(^^) もう一度、14が欲しいです…。 と言うわけで、点数は控え目。
2017/08/02
(2012)
飲み頃かなー
2017/03/25
(2014)
2014 シモン・ビーズ ブルゴーニュ・ルージュ レ・ペリエール ブルゴーニュ/フランス ビーズ千砂さん講演会後の懇親会にて。 彼女がドメーヌ当主として手がけた初めてのヴィンテージの赤です。素晴らしい白の後にいただきました。 最初のひと口で「?」ふた口目で「??」 ブショネではありませんが、明らかに輝きのないワイン(涙) ただ、隣で同じ赤をテイスティングしている連れ合いは「素晴らしい!」を連発しています。 意を決して、グラスを取り替えてもらうと、こちらは「!」確かに、素晴らしくキラキラした、メリハリの効いた味わいです。 ワインはすべて、この日のためにサヴィニー・レ・ボーヌのドメーヌから運びこまれたもの。おそらく同じロットだと思うのですが、それなのに、これ程の瓶差があるとは驚きのひと言です。 でも、考えようによっては、とても得難い貴重な体験ができた‼︎と思うべきかもしれません。 いやぁ、ワインって本当に面白いですね〜☆
2017/02/18
(2011)
2011
2017/02/04
今月はシモンビーズの会。シモンビーズは赤しか飲んだけどなかったので、白は初体験!最初はよく冷やしたブルゴーニュ ペリエール、一杯目なのでアペリティフにgood。
2017/01/29
(2012)
ひと頃は我が家のセラーの中でも最大本数を誇ったシモン・ビーズですが、お値段の高騰もあり残念ながら新しいヴィンテージは確保してません。そういうわけで12ヴィンテージ以降はACブルのみ…このワインを前にすると大樽の中で葡萄を房ごと足踏みする、あのNHKの映像が思い出されます。チェリーなどの赤系果実のピュアな香り、素朴な優しさを感じさせるクラシックな仕上がり。やっぱりこういうワインが好きだなぁ~!家の者は恵庭へ行ったので、このシモン・ビーズはひとりで飲んでしまいました(笑) BGMは高校生の頃に手に入れたキース・ジャレットのアナログです♪このピュアなサウンドに魅せられていました♪
2017/01/24
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Simon Bize Bourgogne Rouge Les Perrieres 2012 RWG表紙絵シリーズ 仔羊と決めてのこちらのワイン♪ 抜栓からしばらくはフレッシュでややまとまりがない印象でした(>_<) 時間とともに落ち着いて… この酸味が良いですね。ブラックベリーにブルーベリーな香り、力強さも感じられます。