味わい |
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香り |
ワイン名 | Silver Heights Jin Shan Pinot Noir |
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生産地 | China |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/21
思いがけず、いい香り。
2024/04/21
ワイン検定講師持込ワイン会(6) 初めて飲んだ中国のピノ・ノワール 綺麗な酸 ブラインドで、誰も中国とは思わなかった 美酒anにて
2023/07/13
(2020)
シルバー・ハイツ ジアユアン家園 ピノ・ノワール2020 寧夏回教自治区 ヘレン産地 ピノ・ノワール100%。チェリー、ベリー、腐葉土、豊かな酸。骨格、余韻が凄くあるわけでは無かったですが、果実味もあって、出汁っぽい旨味のようなニュアンスを感じたように思いました。個性があって、美味しかったです。
2023/05/17
@ヴェレゾン
2023/04/30
シルバー・ハイツ ジアユアンピノ・ノワール 2017 ドキドキしながら頂くのは初の中国ワイン!! 思っていたより美味しいです✨ 赤系果実の美味しいピノ✨✨✨
2023/04/06
シルバーハイツジアユアン家園ピノノワール 。中国でもこんなに美味しいピノノワール が出来るんですね。
2023/03/21
シルバー・ハイツ ピノ・ノワール 2020 北摂ニューワールド会⑤ 綺麗なルビー色〜色はピノ! 苺 チェリー ベリー〜酸味もタンニンも柔らかい〜国が全然解らなかった‥中国のワインって初めて!メチャ素直なピノに驚きました〜 ブルーチーズの蒸しパン〜美味しかった♡ 初参加nonちゃん〜ご馳走様でした〜♪
2023/03/21
北摂会 新世界テーマ④ 赤ワイン1本目は、Nonちゃんまさかの中国はシルバーハイツ ピノ・ノワール~。 赤いベリーの香り、充実した果実味、冷涼地域イメージの酸味。 タスマニア産と予想したのですが中国とは~(笑) 私は初中国ワインでしたが、実力の片鱗を知ることができて勉強になりました~。
2022/12/29
とても美味しい 素晴らしいワイン
2022/12/17
お初の中国ワイン?いいかんじ
2022/10/23
(2017)
ヘンタイ会① シルバーハイツ ジアユアン ピノ・ノワール2017 シャンパーニュが冷えていなかったので、まさかの赤スタート! 皆、初めての中国、家系ピノです。 美味しいー✨コレはブルゴーニュとしか思えない! 軽めのタイプで、すごく良くできています。楽天で調べると出てきたので、カートに入れました! どうすれば、ブラインドでこの産地を当てられるか検証しましたが、無理との結論が出ました 笑 お土産にカヌレ焼いてお持ちしました。 私のカヌレより美味しいカヌレを私は知らない。。。
2022/08/06
(2019)
はい、初めて飲みました、中国産ワイン。裏ラベルの漢字の羅列に本当に中国なんだなという思い。しかもピノ・ノワール。お値段は5000円です。 物は試しで。期待3割ほど。しかし、香り、色、味わいともになんというブルゴーニュコピー。笑ってしまうほど似せてる。普通に出されたら4000円くらいのトラディショナルなブルピノと思う。ここまで似たワインは初めて飲んだ。純粋に凄いと思う。日本ワインでここまでの体躯あるピノは飲んだことないし、多分地勢的に出来ない。 何という模倣技術。しかし、インポーターの紹介にあるが、ボルドーを目指したのは運が悪かった。せめてブルゴーニュなら。オールド世界の中で最も凋落してしまったのがボルドーで、今や流行は…… 良くも悪くもフランスのコピーワインで、これなら本家を買うよと、エノテカもコスパが悪いと現状見送り。ただ、これが3000円となってくればゲームチェンジャーになる可能性は十分あるかと。世界的な気象異常とワインニーズの高まりのなか、確かな品質の中国産ワインがこれに応えてくれるのは大歓迎。今後の価格低減に期待します。 シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地(HELAN MOUNTAIN)の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。2007年に開業し、現在70ヘクタールにカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなど国際品種を中心にフランスから苗を購入し栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mlと少ないのが特徴でまさにワインのための地と言われています。 1999年世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は,娘エマ(通称)をフランスボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマはCh.カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚。2005年にエマはdipromeを取得して帰国、その後中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ―とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。
2022/07/10
(2019)
グラスで。
2024/03/02
(2020)
2024/02/08
(2020)
2023/06/19
(2020)
2023/06/07
2022/11/06
(2020)
2021/08/10
(2017)