Sichel Saint Émilion
シシェル サンテミリオン

シシェルのサンテミリオン グランクリュ2019 母の日とは関係なく　サボテンの花が綺麗に咲いた。ブラックカラント　滑らか　美味しい。

旨かった。どこのワインなんだろ

記念すべき500本目 なんとなく手にしたのはこちら。 軽い枯葉感に 落ち着いてサラリとした 風味ある果実味 夜に物想いにふけるのに良さそう

これ安いけどかなり美味しい！ シュバルブランの規格外ブドウを使ったワイン(らしい)

行列に並ぶのが嫌いです(・∀・) ラーメン屋も、長い行列に並んでまで入ることはほぼないです。 …ワインの話を。 サンテミリオン。2017年。色は少し透明感のあるガーネット。カシスにブラックベリーの香り。落ち着きつつも柔らかい果実感を伴う甘み。少し落ち葉のニュアンス。柔らかい樽香。 普通に美味しいです。 結構前に安く購入できたワインでしたが、なかなか良かったと思います。 先日の話。 30%ポイント還元に釣られて、近所の○クヤスでワインを購入。 その時、２つのレジが両方埋まっていて、片方は贈答物やらその他手続やらをやっている御年配の男性。こちらのレジは…しばらくあかなそう。 もう片方のレジも、まあそれなりにカゴに商品を入れている方なので、時間はかかるだろうけど、それは仕方ない…ということで並んで待つことに。 …で、その商品の多い方なのですが…。 なんだか、色々手間取っていますね…。 あー、はいはい、宅配を頼むのですね…。 まあ、確かに荷物が多いのでそれは仕方ないですね…。 住所を伝えたりその他手続に時間がかかる…まあ、仕方ないですね…。 え、この他にケース買いもするのですか！ なるほどそれはますます、宅配にすべきですね…。 あ？ 何々？ 「○○（商品）はありますか？」だと？ ここまで後ろを待たせておいて、更に店員さんに確認作業を依頼するのね…。 …いい度胸じゃねーの(・∀・)←流石にイライラし始める 店員「○○は、こちらの店舗にはございませんが、沼袋店なら3本在庫がございます。当店では終売の商品ですので、今後入荷予定はないことから、その3本が最後の在庫となります」 客「そうなの…。ではその3本も買います」 …まあ、調べるだけ調べさせておいて「いらないです」とか言ったら後ろで並んでいるだけの無関係の私がちょっとブチ切れそうだったので、それはそれで構わないです…。で、その3本を含めたお会計は…。 店員「8,000円となります」 客「PayPayでお願いします」 店員「ポイント付与については1回の買い物につき2,000ポイントまでとなっております。満額のポイント付与にはこの金額だと、会計を2回に分ける必要があります」 …て、店員さん。この状況で何、言い出しているの？(・∀・) そうしたら、そのお客さん。 「では2回に分けてください」 オイオイオイオイ。 待て待て。 8,000円の買い物ではポイントは上限の2,000ポイント。2回に分ければ、合計で2,400ポイント。400円の違いですが…。その為に後ろを待たせるの？ あーごめん。400円なら俺が払うから、もう帰って欲しいんですけど(￣∀￣)…とは思ったけど、流石にそうは言い出せず…。 その後、一旦現金精算で…とか、商品を最初から全部レジに打ち直しとか…色々わちゃわちゃやっているのを後ろで待っていました(・∀・)←行列に並ぶのが嫌いな人 …ちなみに私の会計はあっという間に終了しました。約6,200円の買い物で約1,900円相当のポイントが付与されました(￣∀￣) こんなことでイライラしてしまう駄目人間です…。

ボルドー。中身はシュバルブランの規格外とか。シュバルブランを飲んだことがないからわからない。でも、よい。

久しぶりのボルドーは、発展し始めたガーネット。 香りは控えめでクリーン、ボルドーっぽい静かな印象。カシス、ブルーベリージャム、甘草にミルク。樽は控えめ。 スマート、細身のボディ。酸は高いが澄んでいる。果実味も静かに落ち着いているが、単調では無い。カフェオレの様なミルキーな苦み。余韻は短め。 複雑さは無いが落ち着いたボルドー。

お次はサンテミリオン。 ボルドー好きな方がいたので開けました。 抜栓後7時間経過していましたが、 ブラックベリー インク イチジク 短調なアロマが若い感じが否めません。 味わいは酸味もタンニンも優しいですが、 やはりどこか閉じている感じがします。 きっともっと美味しいはずなのですが… やっぱりボルドーは難しいですね〜 ( ･᷄ὢ･᷅ )ｳ----ﾝ.... いただきもののフィレ肉をローストビーフに してみましたが、 最高に柔らかく絶品で、喜んでいただけました♪ こんなお肉は中々手に入りませんね〜 いつもと同じ作り方なのに段違いでした✨

ぼちぼち。

カルディ福袋でゲットしたサンテミリオン。奥深さはそこまでだけれども、飲みやすく万人受けしそうなタイプで、来客用には安心。

フランスのサンテミリオンの赤 サン＝テミリオン (Saint-Émilion) は、フランスの南西部に位置する町 はじめにベリーと樽の香りを感じ、心地よいフルーティさが鼻内に広がる。口に含むと黒ベリーとなめし、こしょうに近いフレグランスを感じる。チーズとのマリアージュが心地よく、温度の上昇とともに味が広がることで魅力が増していく。

親友の結婚式後ホテルの部屋で。 ウッドバレルやブラックベリーの香り、そのあと少し甘いプルーンの香りが広がる。 口に含んだ瞬間やや鋭い、酸味のある味を先に感じる。そのあとメルローらしい優美で深みのある味が広がる。

スパイシー

開けたては悪くない。中身は何だ？ シュヴァルではない。(笑)

舞妓さんの居るお店

シシェルのサンテミリオン。シュヴァルブランの葡萄が使われていると言われています(@_@) 香りが強い！嗅いでいるだけで幸せ系です(^^)酸味が高めのブラックベリー、チェリー、ブラックペッパー、コーヒー、少し肉っぽい香り。酸味が高めでタンニンはなめらか。美味しい(*^_^*)

メゾン・シシェルは、あの「シャトー・パルメ」のオーナーであり、またボルドーで古い歴史を持つネゴシアン。 シュヴァル・ブランの型落ちとか噂されていますが、まあインポーターが盛っているだけでしょう。 眉唾眉唾。 青臭さ。 ベリー、バニラの香り。 酸味とミネラル感も。

空けた当日中は滑らかさと程よい力強さがバランスよく美味しかったです。一晩置くとほんの少し雑味が感じられるような。でもメルロー好きの私にはほっとする一本です。

母の日でした。 ややタンニン強め。

味比べ 若い！ そしてメルロー比率が グランコルヴァンよりも明らかに低いけどタニックではなくマイルドなカベルネ・フランによって若くても飲みやすい仕上がり

メゾン シシェル。 サンテミリオンのオーゾンヌ、シュバル ブラン、アンジェリスのいづれかの葡萄が詰められたワイン。 シャトーの名前でリリースされるのはごく僅かな最上級。そこから漏れたワインはその名前を汚さぬよう密かに販売されているのだとか。 その命を受けているのがメゾン シシェル。 しなやかでエレガントな渋み。しっかりとした骨格を感じさせるものの、厳しさはない。

[外観]色:深紅。清澄度:低い。脚粘性:脚はほぼでない。[香り]スワリング:古本[味わい]アタック:弱い。甘さ:弱い。酸:なめらか。タンニン:やや渋め。バランス:やや悪い。余韻:短い。

載せ忘れ。メゾン・シシェル。中身は…

メルロー主体なので非常にまろやか。タンニン控えめ酸味控えめ。でも逆に口の中になにも残らないのはこれがメルロー単一ってことなのかな。 香りはその内たってくるのだろうか。

おまけ。

メゾン・シシェル サンテミリオン 2012 最近、巷でちょいちょい見かけるので手を出してみました。 最初の印象はメルローの香りが際立って出てきてましたね。よく嗅いでみるとカベルネフランの青っぽさとフランボワーズ的なのも遠くの方にいるなー。ってトコでしょうか。 別に悪くはないのですが、宣伝文句ほどではないかな。 てか、これに限らず最近の宣伝の仕方にも問題はある気はしますよね。売りたい気持ちもよく分かるのですが、特にネットのは少し過剰になってるような…。(全部がそうとは言いませんけど) 余談ですが、今年買った福袋に入ってたの、シシェル ポイヤック 2010でした。さて、コイツは如何に??

香りもよくフルティーでおいしかった。 サンテミリオンを飲んだのは初かも。

3千円福袋のハズレ（ではないけれど） Saint-Émilion。程よい厚みで右岸らしい滑らか、ふくよかさがあってカリフワハンバーグとよく合います。

見方が変わりました。 年初は、 「サンテミリオンは、当たりハズレが多いと聞くが、私にとっては好きではない部類でした。」でしたが、 先回は大変美味しくいただきました。

イオンリカーのお楽しみBOX