味わい |
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香り |
ワイン名 | Shikishima Chardonnay |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/02/20
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Shikishima Chardonnay 2018 先週いつものショップに立ち寄ると、磨りガラスで化粧された檸檬色に見える綺麗なボトルを店主が納品作業しています。 新しい物好きでミーハー(死語復活)な私は、この日お薦めのスペイン産白をウェルカム試飲として美味しく飲ませてもらいましたが、すでに興味はありません..。 爪を立てると嫌ぁ~な音がしそうなボトルだとしても、この敷島ワインのシャルドネ2018をロックオンしてしまったわけです。 まだまだ技術的にも改良の余地があり、どちらかと言うと不完全に近い印象のある敷島ワインですが、年毎の"葡萄の出来"や"技術の進歩"を毎回感じられるので私は好きになっています。 年も変わりすでに"新酒"とは言わないのかもしれませんが「Vt.2018」が今回の購入の決め手です。。。 以下、テイスティングコメントになります。 薄黄色の色合い、バナナやバニラ、ソフトクリームや生クリームの様なアロマが昨年度の出来の良さを匂わせます。 グラスに貼り付く気泡、控えめな酸味、苦味も少なく、やっぱり新酒の様なピュアな味わい。 この日は平日の昼間の居酒屋で"寿司ランチ"を選択したせいもあり、その帰り道に私に選ばれてしまったワインがこちらでした。和食とも合いそうな優しいシャルドネです。
2019/02/13
(2017)
家呑みです。いつもの千葉の酒屋さんにて購入しました。納戸で保管していますが、セラーより冷えていますので、しばらく部屋の中で室温まで戻しました。柑橘系の香りが立ち、フレッシュなCHです。テイストは軽めで、酸は比較的柔らかめです。 裏ラベルには、生詰めタイプとありますが、無濾過ではなさそうです。ボトルがクリアな磨りガラスなので、早呑みタイプと思います。軽めなCHなので、食事は合わせやすいかと。
2018/06/21
(2017)
敷島醸造 シャルドネ 2017 日本 山梨 生詰めらしく微発泡してます。口に含むと気持ち良い円やかな酸、塩っぽいミネラル感もあります。 木の香りの主張が多すぎて、果実の香りをほとんど感じることができず、味も薄く感じます。 1日目は放置して、明日に期待(*'▽'*) 2日目は、グレープフルーツにマスカットと、だいぶ果実の香りしてきましたが、まだ木の皮に負けてます。 ワインは家飲みなので関係ないのですが… 東京駅地下で食べた、一幻さんのえびめん、めっちゃ美味しかったです(*^^*) 同じく、六厘舎のつけ麺。こちらは朝いただきました。こちらもすごく美味しかった(*^^*)
2016/11/13
(2014)
微発泡。香りはシャルドネ。りんごの風味。 全体的にすっきり。
2016/06/24
(2014)
敷島酒造のシャルドネ 濾過が荒く酵母が生きているのか、ハッキリと炭酸を感じる ハーブ感とトロピカル感 ボディと樽香の無いニューワールドシャルドネって感じ
2015/10/03
(2014)
冷やし過ぎたこともあるのか、シャルドネ感をあまり感じない。非常にニュートラル。 白は酸味が重要とは言うが・・・。 むぅ。
2023/12/15
2023/03/26
2021/09/18
(2020)
2021/05/24
2016/10/18
(2014)
2016/10/14
(2014)
2016/10/13
(2014)
2016/04/26
(2014)
2016/02/27
(2014)
2016/02/19
(2014)
2015/06/05
(2014)
2015/05/17
(2014)