味わい |
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香り |
ワイン名 | Sherwood Estate Stratum Pinot Noir (NZ) |
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生産地 | New Zealand |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/20
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ミディアムよりもライトな感じのピノ。
2020/10/11
(2015)
’15NZピノ。 少々熟成感あるオレンジエッジがいい具合。 2日目に変貌!果実味の厚みが増し美味しゅうございました( ´ ▽ ` )
2018/09/05
飲みたかったストラタムのピノ。 おー 凄まじい透明感! 薄いというわけではなく透明! 肌の「透明感」というような形容がそのまま使える。 一方で嗚咽の出るほどのベリー感! しかし嫌味ではなく、その裏に隠れてる腐葉土のような香りと上手くまとまっている。 ニューワールド独特のジャミーなテクスチャはない。 渡辺謙×トム・クルーズのTHE Last Samuraiの森のシーンが浮かぶ。 あれ実はニュージーランドで撮ってるんですよね。 日本でいうところの紀伊山地ではなく白神山地。 このワインは寒い。 どことなく日本的。 しかしどこかに別な国の何かを秘めている。
2018/06/28
(2016)
仲間との談笑、 Dai、ワイン検定ワイン会の二次会
2018/06/02
(2016)
明るい時間からちょっと一杯。みずみずしく軽快なピノ。
2018/05/31
(2016)
NZのピノノワール。いちごジャムの香りがとても印象的なチャーミングないっぱい。ポークソテーと。
2018/05/30
(2016)
ニュージーランドのピノと燻製サーモンのミキュイ
2018/05/26
(2016)
Dai、大規模店2回目で名前覚えてくれてる! バランス良く深い、美味しい。
2018/04/13
(2016)
ストラタム ワイパラとマールボロ ルビーレッド ベリー系の果実味に、かすかにオークの香り ブルゴーニュワインのよう。
2018/01/12
(2016)
2日続けてNZピノ。いちご感が前菜にぴったり
2018/01/12
(2016)
寒い、寒すぎる。 いろんな意味で凍りつきそうなので赤ワインにしておく。 明日仕事行きたくない。
2018/01/08
(2016)
恵比寿ワインマーケットパーティ、2000.いまいち
2017/12/31
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
素晴らしいコストパフォーマンス。1,000円台ながら3,000円クラスのボーヌのピノノワールに比肩。イチゴに梅、ほんのりとジビエ香も。
2017/12/29
(2016)
四ツ谷三丁目デュエリーニョにて
2017/12/16
(2016)
飲みやすいデス。
2017/12/13
(2016)
昨日残したワイン消化後、もうちょっと飲みたいね、と開けたピノノワ。 おいしいおいしいv 今度はごはんと飲もうね。
2017/10/27
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのピノ・ノワール。 <外観> 淡いガーネット色。透き通っている。粘性は低い。 <香り> 爽やかなべりーけい香り <味わい> シャープな酸味と、それに対比するかのような丸みのあるフルーティさが味わいの中心。新世界ということもあり、ブルゴーニュのピノ・ノワールよりも繊細さは少なく、果実味が前にでてる感じでしょうか。
2017/10/20
(2015)
安ピノでお気に入りの一本。 輸入元のHPでも人気NO1らしい。 わかるわ〜。
2017/09/17
(2016)
ピノ・ノワール100 ピノ好きには良い。可愛らしい印象。軽めの赤。 知多繁ワイン会9月No.9@1980
2017/09/09
コジコジ ニュージーランド ピノ 思ったより複雑感があり満足
2017/09/07
ニュージーランドのピノ。侮れない。
2017/08/11
(2016)
家飲み。シャーウッド・エステート ストラタム ピノ・ノワール 2016 こちらは、ニュージーランドのマールボロのピノ・ノワールです。 チェリーなどの赤い果実を中心に黒いベリーもまざります。インク、野生、バニラなど。 何ともニュージーらしい香りがあるんですが、これは何と表現すれば良いか解りません。 熟れたベリーで、果実味豊か。酸味もそこそこあり、タンニンはきめ細かく滑らか。 複雑味があり、アフターにキノコやナッツも感じました。加えてミネラルの旨味をしっかり感じます。 これは美味しい! これで2000円位なので、やはりニュージーはコスパ良いですね。 これはブルゴーニュ好きな人は好きな感じだと思います。
2017/06/20
(2015)
NZらしいピノ
2017/06/15
(2015)
いちごな感じのNZのピノ
2017/06/15
(2015)
ニュージーのピノ・ノワール! 甘め ハーフボトルで1200円くらい
2017/06/14
(2016)
こちらは若い果実味とフレッシュな感じのピノ。コスパ最高です。
2017/06/08
(2014)
大阪の肉バルにて やはり、ピノは美味しい
2017/04/14
(2015)
価格:1,029円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのピノ・ノワール、ストラータム NZピノは安定のウマさですね~♪ 残念ながらコップ酒なので香りがこもらないですが、それでも「ザ・ブドウ!」な香りがひろがります! デラウェアとかの生食用ブドウの汁をぶちまけたような、ものすごくブドウな香りです。 酸味はキツすぎず穏やかだけどもちゃんとそこにいてアクセントとして主張しつつ、バラとかの高貴な感じやイチゴみたいな可愛らしさとはまた違う、不思議な果実感です。赤系とも黒系とも言えないベリー感で、北海道の田舎の牧場ソフトクリームにかけてもよさげなかんじです。 焼き鳥は、青じそつくね串(塩)、手羽串(塩)、レバー(タレ)、ももネギマ(タレ)、鶏皮(タレ)です。 ワイン自体はまろやかな感じなので、青じそつくねは香が立ちすぎで、タレかわがベストマッチでした❤ ワインと焼き鳥は鉄板の組み合わせだとおもいます!!
2017/04/14
(2015)
まぁまぁかな
2017/03/18
(2015)
ニュージーランド、ピノノワール。クランベリーやブラックベリーの豊潤な果実。程よい甘みと柔らかい酸味のある果実感が主体。