味わい |
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香り |
ワイン名 | Shaw + Smith Pinot Noir |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/12
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜は Shaw + Smith Pinot Noir です。 最近お気に入りのオーストラリアのワイナリー。 ピノ・ノワールもやはり美味しい。 ニューワルドの割には樽は控えめで、チャーミングな果実と程よい酸味が心地よい✨ ストロベリー、ラズベリー、僅かにジャムのような煮詰めたような凝縮した香り。腐葉土や出汁のように複雑な香りはないのですが、飲みやすいと形容される万人受けするワインです。 食事は、唐揚げ、キノコのマリネ、カラフルトマトのサラダでした。
2024/07/31
(2022)
みなさままたまたご無沙汰しております。毎年のごとく日本に一次帰国でワイン投稿が溜まっております。実は今回いーっぱい日本ワイン飲みました。少しづつ投稿できればと思いますがひとまず実家に帰り着いて飲んだShaw and Smithのピノを。甘やかで明るいタイプのピノ。とても分かりやすく美味しいピノでした。 写真は帰国前にプラハで行ったお気に入りのフレンチの肉専門店。どれもすごく美味しかった!
2024/06/09
(2022)
(☆3.4)
2024/05/03
ショウ&スミスピノノワール2021 一言で言うと、とてもおいしい。 オーストラリアのピノノワールですが、ブルピナと遜色ないというか深みと味わいがある。それで飲みやすいピノ スーパーしまむらで4700円也
2024/03/21
素晴らしい花の香り。小さなたくさんのベリーを思わせる味わい。空気に触れると少し酸味や渋みも出てきたが、甘味のほうが前に出ている印象
2023/11/18
(2021)
年始のうき袋ピノAに入っていた1本。
2023/08/08
(2021)
初めましてのオーストラリアのピノ・ノワール 紫がかったルビー色 ベリーやバラ、そしてちょっと腐葉土みたいな香り 口当たりは滑らかでタンニンは控えめ 果実味は豊富で適度な酸味が味を引き締めてとても良いバランス(о´∀`о) お値段3千円だけどリピートしたいと思います。
2023/01/02
(2021)
中程度の綺麗に澄んだルビー、果実の成熟度と若々しさを感じさせる。 第一印象に非常にフレッシュで生き生きとした赤い果実。ラズベリーや梅など、一見OWのピノっぽさが出ている。 味わいもフレッシュな酸味がしっかりある一方で、果実味はそこそこ落ち着いている印象。 タンニンは非常に細かく滑らか。 ブルゴーニュのピノと言われればそのまま何の疑問もなく飲み進めてしまうようなワインでした。
2021/12/23
(2019)
価格:3,344円(ボトル / ショップ)
ちょっと状態が悪かったのか、ピーマン臭がっ チロルが300個買えるぞなどと懐かしいフレーズが出つつ これは気のせいだなと飲み続けたが、やはり味や香りに変わりはなかったのであった (´▽`)ノオシマイ
2021/04/30
スッキリしたピノ。個人的にはもっと冷涼感が欲しいんですけど、雑味の無い美味しいピノ。気持ちよく酔えました。
2021/02/10
赤系果実のとフローラルの華やかなアロマ。 熟れたレットチェリーと熟れたプラム、透明感がりチャーミングな酸が現れ綺麗に切れていく。
2021/02/10
(2017)
ハッキリとした熟したベリー系のアロマ。バラのようなフローラル。温度が上がるにつれてはっきりと感じていくシナモンやナツメグのようなスパイス系のアロマ。 フレーバーは熟したチェリー。ほんのり樽っぽい感じもあるが、総じてジューシーな印象でフィニッシュ。 透明感もありつつ、ジューシーなタイプのピノとしては非常に良い印象! 個性あっておいしいワイン。 84
2020/08/02
(2018)
2年振り。やっぱり良い。
2020/07/01
(2018)
最近は日本酒とウイスキーのオンパレードだったので久々のワイン(笑 まだまだ若いと思ったけど他に候補が見当たらずこちらを抜栓。 ■外観 中程度の紫がかったルビー色。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 ストロベリー、ラズベリー、赤スグリ。 わずかにラベンダー。 生肉のような動物的なニュアンスも。 若い香り。 ■味わい 辛口、明るさのある高い酸、中程度のタンニン、アルコール中程度(13.5%)のミディアム(+)ボディ。風味の強さはやや強く、ストロベリー、赤スグリ、クローブ。 余韻はやや長く、伸びのある酸にピュアな赤い果実が乗っかった感じ。 予想通り若い印象だけどこれはこれで悪くない。 香りがまだまだ広がりそうなのでこの後はピノグラスで楽しんでみたい。
2020/03/17
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 ショウ&スミス ピノ・ノワール アデレードヒルズ サウス・オーストラリア/オーストラリア 先週の水曜日にいただいたワイン。 この日は、在宅勤務日でしたが、出社の必要が生じて夕方出社Σ(-᷅_-᷄๑) なんだかなぁ…の1日でした。 が、その日の夜に開けたワインは素晴らしいポテンシャルを感じる逸品。 「ポテンシャル」というのは、明らかに開けるのが早すぎたためですが、5年後、10年後に花開いているであろう、魅力たっぷりな姿を想像しながら、いま飲んで美味しいのも間違いありません。 さて、外観はやや淡い黒みがかったガーネット。薄い色調の中にエキス分たっぷりの粘性や凝縮感を感じるオーラのような存在感の見た目です。 香りは、よく熟したPNらしい赤〜黒ベリーMIX、紅茶(アールグレイ)、腐葉土、コケモモ、クローブやシナモン、ヴァニラ…非常に複雑で多層的。 口に含むと、とてもなめらかでシルキーな口当たり。ボディは中ぐらいで果実味は豊かな印象ですが、極めてドライな味わい。 真丸の球体で、薄いタンニンのシェルの中に柔らかな果実のエキスが満たされ、その中心部に硬いミネラルのコアがあるような構造を想像してみてください。 ワインを飲みながら、私はそんな味覚の立体図を頭の中に描きました。 ミネラルの芯が程よく解れて果実の旨みと統合されたら…考えただけで涎が溢れそうな味わいです(苦笑) このところ、オーストラリアのワインには驚かされてばかりいますが、このショウ&スミスもまた、嬉しい驚きをもたらしてくれる、素晴らしいピノ・ノワールでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/02/03
(2018)
フレッシュ感。おいしい。
2019/11/02
大好きなショウアンドスミス。SBやシャルドネ、シラーズは鉄板ですがピノは初めて。かなりの完成度でした。
2019/10/17
南オーストラリア州、アデレードヒルズの生産者 ショウ&スミスが造るピノ・ノワール2017年。 フルーティーさが際立つ味わい。 淡いルビー色の外観。 紅茶、ドライフィグ、シナモン、ユーカリの香り。 淡い色の外観にも関わらず、果実みが濃厚! 量的には控えめで乾いた印象のタンニン。酸味の引き締め具合が適度で飲みやすい♪ 味わいの主体となる果実みが長い余韻を形成していて心地好い!
2019/05/13
(2017)
南オーストラリア州、アデレードヒルズのピノ・ノワール。 ショウ&スミス2017年。 甘美なルビー色の外観。 強めの香り。 スミレ、カーネーション、丁子、白胡椒等々。 アタックから果実みが印象的。 赤ベリー、すもものニュアンス。優しいタンニン。適度に引き締める酸味。 弾けるようなフルーツ感が心地好い♪
2018/10/21
(2017)
やや濁りをかんじる淡いガーネット。赤いベリーの香りの奥に腐葉土や苔むした森のような複雑な香り。穏やかな酸にまったりとした口当たり。飲み込んだあとにわずかにタンニンを感じる。 オーストリアのフィリップ・パカレ。
2018/06/23
(2015)
瑞々しくてとっても美味しいピノでした。
2016/12/15
(2013)
ワイン会をやったお店で、隣のグループが帰った後に残されていた数本のボトルの残骸を片付けさせて頂いたのですが、中でもこれは美味しかったと記憶。
2016/07/30
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Shaw and Smith PN 2013 韓国家庭料理のお店にて… お料理の雰囲気がつかめてきましたので、今回はPNにしてみました☻ エネルギー、パワー感のあるPNです。フレッシュなチェリーな香りでちょっぴりスパイシー。今回のお料理には良い印象です♪ お料理は、シーザーサラダ、サムギョプサルと最近お気に入りのテンジャンチゲです。
2015/08/27
(2013)
二軒目
2024/05/03
(2021)
2024/03/29
(2019)
2024/02/04
2023/11/23
(2021)
2023/08/23
(2021)
2023/05/27