味わい |
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香り |
ワイン名 | Shalauri Cellars Rkatsiteli |
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生産地 | Georgia |
生産者 | |
品種 | Rkatsiteli (ルカツィテリ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/31
(2019)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
オレンジワイン。 ポリフェノール含有を楽しめるジョージアワイン。 8000年の歴史を探りながら楽しめる♪ 透明感の高いオレンジ色。 ドライフィグ、ハーブティー、アプリコットの香り♬ どっしりと落ち着いた果実み。 程良い酸味。 クヴェヴリで良く寝かされて、適度に渋いタンニン具合が好き♪ 旨味が後味に続いて来て、気持ちが和む!
2023/08/19
ピンクがかった琥珀色 爽やかなアプリコットの香り、 やや苦味が有り、酸味感がある。 じっくり飲む雰囲気感。オレンジ
2023/03/23
(2019)
クヴェヴリの果皮と共に6カ月熟成。 紅茶、金木犀後味にキャラメル。 もうどうでもいいや ラスト
2022/01/12
(2018)
風味良し
2021/10/13
(2013)
オレンジワイン シャラウリ・セラーズ ルカツィテリ
2021/07/27
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先日飲んだジョージアのオレンジワインのヴィンテージ違い。枝かなにか混入してるのかと思うような雑味がまた独特の味わいを醸し出していて良い。ヴィンテージの違いはあまり良く判らない。 それにしても、オレンジワインというネーミングはオレンジから作ったワイン、もしくはオレンジの風味があるように誤解されそうに思う。黄ワイン、もしくは黄白ワインと呼んではどうだろうか。
2021/06/15
(2018)
ジョージアのオレンジワイン。オレンジワインを飲むのは初めてなのだが、しっかりとした渋みと少しシェリーを思わせる熟成感があり、なかなか美味しいと思った。 特筆すべきは、これは中華にとても合う。いままで中華に合うと聞いたワインをいくつか試したことがあるが、これが断トツに合うワインである。 あとブルーチーズ(ロックフォール)と合わせるとピリピリした辛みが出てくる。
2021/06/02
Shalauri Rkatsitli 2018 帰馬中(馬:マレーシア) JAL ラウンジ(その1) PCRの陰性証明もgetし、日本での所用を済ませ、いざ帰馬となりました。人口比でインドを抜いて世界第一位の感染国になったマレーシアに帰るのは気が重いですが私を待つ人もいるのでやむを得ません。 気持ちを鼓舞するためにもここは美味しいワインを頂いてモチベを上げたいと思いますwww。成田のラウンジでは感染者対策からかワインサーバーシステムが導入され、より手軽に楽しめるようになりました。最初に頂いたのはジョージアの1本。酸味が軽やかでプラムにライムに仄かに青リンゴ。オレンジワインぽい色合いに旅立つ前の旅愁をかきたてます。 ※ソムリエぽい外国人スタッフが「コレ、美味しいヨ!」と流暢な日本語で語っておりました…確かに!
2021/04/27
(2018)
割と好きなJALカレーと一緒に。初ジョージアワイン。蜜蝋塗った壺ワインなんかは飲んだことあるけれどこれは意外にあっさりした味わい。 果実も弱いしアロマも素朴。オレンジワインとしてはバランス的にどうなのって感じはする。悪くないけど
2020/11/27
(2014)
ジョージアのオレンジワイン、シャラウリ・セラーズ ルカツィテリをグラスで。ジョージア土着品種のルカツィテリ100%。 色味はややアンバーがかかったオレンジ、香りはアプリコットにオレンジ、軽く香ばしさのあるナッツ。 飲み口は思ったよりあっさりした味わい。 ジョージアといえばワイン発祥の地、またクヴェヴリという巨大な素焼きの壺を使ったワイン醸造が特徴。このワインもクヴェヴリを使った素朴な味わい。
2020/11/19
(2013)
ジョージアのオレンジワイン、ルカツィテリは澄んだアンバー。 香りは穏やか、クリーン、熟した果実。アップルティー、干し草、微かなシナモン。 充実した果実味とバランスの取れた高い酸。タンニンは力強いがこなれていて良い。余韻には果実味とほろ苦味が10秒。 昨年飲んだときには、タンニンが強く良い印象が無かったが、これが溶け込み綺麗で充実した果実味が表面に出ている。
2020/11/16
苦手じや
2020/01/22
(2018)
成田空港のラウンジ(上級会員向け)にて 勤務先の店舗で販売している、ジョージアのオレンジワイン 品種はルカツィテリ 軽やかで渋みは少なく、アプリコットや紅茶の風味に加え、オレンジフラワーやジャスミン、百合のようなフローラルな香りが豊富 なかなかよいワインだし、オレンジワインの中では飲みやすいものだと思いますが、ラウンジにあった各種フードメニューのどれに合わせたらいいのかはわからないままでしたΣ(*゚ェ゚ノ)ノ 2日目、空腹のままトンネルツアーを終え、無料ランチを断って、コーヒー飲んでホテルに戻って、一息ついた後に始まったのは、バイクに乗っていく屋台ツアー! 大学生アルバイトの男女がホテルまで迎えにきてくれて、一人ずつ後部座席に乗せてもらって出かけました。 ベトナムはバイク天国⁉️物凄い数のバイクで街中の道路は埋め尽くされています!車よりバイク、とにかくバイク!! 日本の技術により地下鉄建設中のホーチミンではバイクが人々の移動手段なんだそう。大人は二人まで合法的に乗れますが、中には子供を挟んで4人乗りしている家族も!(5人乗りすることもあるらしい) 子供は乗員としてノーカウントだから問題ないそう゚(∀) ゚ エッ? 車の税金はとても高くて手が届かないのだそう。 それにしても、生涯でこれほどの数のバイクを同時に見ることはここ以外ではないんじゃないかと思われる街で、自分の息子や娘の年代の若者のバイクの後部座席にしがみついて屋台巡りする日本人のオバちゃんはそうそういないだろうと、出発して間もなく悟りましたヾ(o゚x゚o)ノ 一軒目ではバインセオと、その小型版にエビか挽肉をのせて焼いた、バンコクみたいな名前の料理。いずれもレタスや芥子菜で多彩なハーブと共に包んで食します。「バン コー」という小さいのがお気に入り❣️ 移動してホーチミンで一番古いアパートを見物した後、花市場を訪問。旧正月直前の市場は夜でも賑わっていました。驚いたのは、市場内のごみごみした通りでもバイクでガンガン通行しちゃうこと。降りたバイクは商店の脇に停めさせてもらっていました。 ここでは砂糖きびジュースと米粉のお煎餅を食しました。
2019/12/18
(2018)
JALのラウンジで頂いたジョージアワイン
2019/11/09
(2013)
ルカツィテリ100% 透明感のあるアンバー。ナッツ、ドライアプリコット、キンモクセイ、カモミールティー、栗の蜜、複雑なアロマ。味わいはドライ。優しい酸。舌に僅かにタンニンを感じる。心地よいほろ苦さ。重層的な味わいながら重さはない。じわじわと旨味が口の中に広がる滋味深い余韻。 シャラウリ・ワイン・セラーズは、カヘティ地方、シャラウリ村に2013年ギガ・マカラウズ氏によって設立されました。カヘティ地方はジョージア産ブドウの大半が栽培される最大のワイン産地。 シャラウリでは国際品種を使用せず、ジョージア固有品種を自然農法で栽培。醸造所の地下に埋めた29のクヴェヴリ内で天然酵母を利用してブドウを自然醗酵。醗酵後はクヴェヴリにて醸し(6カ月)、さらに種・果皮・酵母の残りかす等の固形物(チャチャ)を取り除いてから、再びクヴェヴリにて熟成(6カ月)。フィルターを使わずボトリングを行い、更に最低1年間の瓶熟を行うという贅沢な仕様。
2019/08/14
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジョージア オレンジワイン 渋みと果実味感じられるワイン
2018/12/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジョージア、シャラウリのルカツィテリ。 澄んだ琥珀色。 香りは特に開けたてはフェノリックだがクリーンで酸化的なニュアンスも無い。時間が経つと上手く熟成したブルゴーニュの様にも感じる。控えめだが、アプリコットジャム、オレンジ、緑茶、ハーブ。 優しい果実のアタックが、直ぐにフレッシュな高い酸とタンニンで強いグリップ感に変化する。しかしアルコール度数が高く無いので飲み疲れしない。ミネラル?樽?の苦味が長く残る。 翌日の方が香りも味わいも良い。香りのフレッシュさと熟成感、果実味とグリップ感。色々な要素があるが故に色々な料理に合いそう。
2018/09/15
(2013)
秋のひとり旅〜ヴィニ・ラコントさんにて③ 3杯目はジョージアのオレンジワイン! アンバーと表記されていたので、「アンバーって何ですか?」って聞いちゃいました。 オレンジワインのこと、アンバーとも表記するんですね。 抜栓したてだったようで、あとからあとから香りも旨味も出てくる。 大変好みでした。おかわりしたかったけど、他にも飲みたいワインが…!! なお、ここでお肉に突入したので、オレンジとボルドーの両方を合わせるために、どちらも少なめで同時にサーブしてくださいました♡
2018/07/29
(2013)
名古屋の誇る老舗料亭で若女将秘蔵のMagnumワインを飲む会も3回目。今回も素晴らしいワインに会えました。 白は今ちょっとしたプーム?、ジョージアから。ラカステル?、オレンジワイン?、2013なのに程よい熟成感あり美味しくいただきました^_^。
2018/01/02
(2013)
Shalauri Wine Cellars RKATSITELI 2013
2024/02/02
2023/12/05
(2019)
2023/10/29
(2019)
2023/08/26
(2019)
2023/08/10
(2019)
2023/06/07
2023/06/06
(2019)
2023/03/17
(2019)
2023/03/10
2022/03/30