Selvagrossa Muschén
セルヴァグロッサ ムスケン

ワイン会⑥

マルケのサンジョヴェーゼ 色調濃い目

イタリアのサンジョベーゼ。うまい。あまり色々細かいことを考えさせず、肩の力を抜いて楽しめる。とはいえチリカベのような単調なものではない。生活、文化に根付いたいいワイン。どこか、抜け、があるからこそ引き立つ存在感。

イタリア。品種はサンジョヴェーゼ50%、メルロー30%、カベルネ・フラン20%。 赤い果実味に綺麗な酸、セオリーを無視したような組み合わせなのに、とても緻密で綺麗にまとまってる。この価格でこれは凄い。実売1800円ぐらいだが、3000円代のワインと比べても遜色ないレベル。

サンジョベーゼ50% メルロー　　　30% カベルネフラン20% 結構、飲みやすい❗

マルケのワイン飲みたくなり久しぶりに購入。 サンジョベーゼ、メルロー、カベルネ・フランのブレンド。 前は、ケースで購入してたな。 料理にあわせやすいからね。

香りは黒スグリ、プルーン、ココアそれにスパイス。 サンジョヴェーゼの酸味をメルローが絶妙に和らげていていいバランスのワインでした。余韻もあります。 カジュアルラインのワインですが、造り手の個性が感じられる、記憶に残るワインでした。

子供が隣を駆け抜けていく ラツィオ州ペーサロ サンジョヴェーゼ、カベルネ フラン、メルロー エノテカ ピンキオーリの元トップソムリエと料理人の 若手の兄弟が造るワインです。 Muschenは“蝿”という意味だそうです。 造り手の幼い頃、ちょこちょこ動き回り 「ちょこちょこ動き回ってハエみたいだ」と言われ、 Muschenと呼ばれていていたあだ名だそうです。 チェリーや赤色果実の可愛らしい香り。 アタックはボリューム感があり、 ﾆｸｱﾂな果実味。 アフターにハーブのようなニュアンスでスッとさっぱりした心地です。 エチケットがかわいい♡

アジィエンダ・アグリコーラ・セルヴァグロッサ ムスケン 2016 夏が終わる前に。 金沢帰省中に飲んだワイン。 （夏休みの備忘録） この日の晩御飯は元パートナーとせせらぎ通りの奥に新しく出来たお店へ。 『ルロワと満月とワイン』なかなか期待出来そうな名前でしたが… お料理は美味しかったけど…ワインの種類が少なく、目を惹くワインも有りませんでした(^^) ルロワも無い(・・?) 久しぶりにもとパートナーとゆっくり話が出来ました〜。元気そうで良かったです。 泡や白を飲んだ後に最後に飲んだマルケの赤。 チェリーやカシスの香り、ハーブやスパイスのニュアンスも感じます。 金沢の夜は次に続きます。 次は真夜中の１人ハシゴwine♪♪

マルケの赤。セルバグロッサ。香り深く、でも味わいは軽め。酸味が立つので、肉肉料理に！

Selvagrossa Muschén Marche 2015

レストランでグラス4。ラベルがムーミンの"ミー"みたいなイタリア・マルケ州の赤 "ムスケン" 2015 面白いセパージュ サンジョヴェーゼ50％ メルロ30％ カベルネ・フラン20％ 残念ながらこちらも温度が高めでしたので、あまり特徴は分かりませんでした(>_<)

繊細ではないが美味しい

一口目は気が抜けた感じだが、飲むほどに奥深さと意外な上品さを感じる。

マルケの赤。フレッシュ&しっかりボディー。おいしい！

軽くて、あっさり。

帰省先で

2014 13% 可愛いムスケン

少しばかり気の難しいイメージ、もう少し時間をかけて飲めば良かったかな……

少しハーブの香り

少し青っぽい香りがしたと思う

イタリアのマルケ　ロッソ♪ セパージュはサンジョベーゼ半分とメルロ、カベルネ　フラン！ カシスなどの果実味溢れる香りや古民家の屋根裏の香り(＾∇＾) 強めのアタックとスッキリの甘味。爽やかな酸がスマートなバランスを産んでますねo(^▽^)o ワインとチーズ☆ 今回合わすのはスイスのグリュエール＼(^^ )牛・ハード ミルキーさと旨みが混ざった奥深い味わいです◎

イタリア中部マルケ州、ラベルがほっこりさせます。2014年のサンジョヴェーゼ50％/メルロ30％/カベルネ・フラン20％ ３日目にかけて飲みましたが、酸味が落ち着いて徐々に飲みやすくなる感じ。初日は酸味全開！って感じでした。

マルケのサンジョヴェーゼ

丁度良いタンニン、果実味、香りで何にでも合わせやすい。 飲みやすい赤

verduras 勝川にて

2009のムスケン、色の割りに若さを感じる。香りはとても良い。30分後が楽しみ！

横浜屋 ¥1,580.