Seguin Manuel Bourgogne Pinot Noir
セガン・マニュエル ブルゴーニュ ピノ・ノワール

セガン・マニュエルのブルゴーニュ・ピノノワール 2019。

ブルゴーニュ、ピノノワール。ネットで2800円。 酸味もフルーティーさもほどほど。良くも悪くもまろやか。

開けたてが良い。香りも良いが、その後2日目、3日目にかけて、味が落ちていく感じ。

ピノ飲み比べ。 で、ＮＺと一緒に出してくれたブルゴーニュ。 セガン マニュエル ブルゴーニュ ピノ ノワール これ、いつもお世話になってる立ち飲みワイン屋さんのマスターがその日の昼に来て、グラスに開けたものらしい。 またやん！言えば全部開けるんかい⁈嬉しいけど（2回目）。 濃い色の花。それが咲いてる森、みたいなイメージの香り。 結構しっかりとした赤い果実。やや酸味が強く感じる。 タンニンの渋みはほんのりと、後味に焦がしたカラメルの上品な甘苦さ。 最後になって少し樽の木の感じ。 だと思う。（←樽に不安あり） ピノ・ノワールって、フランス以外はドイツのものしか飲んだことがなくて。先のＮＺのものと（作り手にもよるんやろけど）こんなにも違うかと驚き。 …でも、やっぱりブルゴーニュが好きなんです。 だから、ややハードルは、上がります。 帰りに話をすると、ソムリエールＭさんはカリフォルニアマニアで、千葉雄大似の男前シェフのＫ君はローヌ好きらしい。 状況が許すようになったら、それぞれの括りでワイン会したいんですよね、などとおっしゃってました。呼んで呼んで〜、是非。 だからほんまに早くこの状況から脱出したい！ それに、人それぞれ好みって面白いなぁ。なんて思いながら帰宅したのでありました。

ピノらしい香りと優しい味わい。鴨によく合う(^-^)

果実味があり、軽め。酸味がしっかり

セガン・マニュエル　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　2017 うーん、陽気なピノ…というと聞こえはよいのですが、凝縮感の薄い果実味に甘さが目立ち、酸味も主張が薄くタンニン？ないよ！という印象です。 この価格帯で贅沢は言えませんが、少し求めているものとは違うかなと思います。

セガン・マニュエルのブルゴーニュ ピノ・ノワール。ラズベリーと木樽の香りでしょうか。少し強めの果実感。タンニンはまだ舌の端で味わうとキシキシとするような感じがありますが、舌の真ん中で転がすと、ほんのりとした甘みを感じます。酸はあまり強くない感じです。 もう少し置いてタンニンが溶け込んでからが本領発揮のワインかもしれません。ま、果実感を楽しめたので、これはこれで良しとしておきます。 初めて飲む、知らないワインを買って飲む時は、少なからず賭けというか、ギャンブル的な要素があると思います。 約3千円のブルゴーニュとしては…まあ、悪くない感じですかね…。 最後の写真は、以前、中野で見かけたポスター。「人生はギャンブル」「元はとらせていただきます」と書いてあります。 なんだか良くわからないけど、そういう生き方をする女性の芝居か何かかなぁと思って読んでみると、 「あなたの貴重なお時間と三千円」「夢にかけてみませんか？」だって。 肝心の内容は「マジカルトーク」。 ふーん。 絶対行かない(・∀・) 「元はとらせていただきます」って主催者側が言うとなると、それは胴元の目線ですよね…。 「夢にかけてみませんか？」も下手すりゃ胴元の夢に付き合わされるだけかもしれないし。 ということで、ワインの賭けには乗りますが、こういうイベントの賭けに乗らないbacchanaleなのでした(￣∀￣)

セガン・マニュエル ブルゴーニュ ピノ・ノワール [2016] ザ 浜名湖 ホテルでの宴❣

BBQ飲み。セガン・マニュエル ブルゴーニュ・ルージュ 2013 チョコレートフォンデュはイチゴが良かったのに手に入らず、焼きマシュマロとオレンジで。チョコイチゴ食べたかった…。 でもシュガーバターの焼き林檎が、美味しかった(^^) 2本目はACルージュをいただきました。 サヴィニー・レ・ボーヌの作り手のこちら。 フランボワーズ、クランベリー、血、木の枝などの香り。 滑らかなタンニンで、酸味もそこそこ。 チャーミングでかなり薄口かも。 旨味の要素がちょっと少ないかなぁ。 BBQ場はかなり賑わってました(^^)

セガン・マニュエルのブルゴーニュ・ピノノワール2013。樽香とベーコンの中にブラックベリー系の香り。味わいは全てのバランスが良い印象。

ビズー@高松 2年ぶり

＠藤乃

昨夜のワイン。 柔らかい優しい味。 滋味深い。

ディナー@ラ・ターチ　神戸三宮。フォアグラ、白金豚に合わせてブルピノにしてみた。

かるーい

軽すぎ～

居酒屋さんで料理に合わせたブルゴーニュです ジャムのような感じが果実味を感じ余韻もそこそこでよかったです

ブルゴーニュって失敗すると、こんな風に死んだ水みたいな、本当に水っぽい味になるよね…

4番

RIEDELワインテイスティングにて

セガンマニュエル

うーん。感動がない。

赤く小さなベリーや野いちご… 爽やかなセルフィーユのアロマ… 力強い酸に若々しいタンニン… 控えめの果実味だが、 ミネラルがカバーしている… アフターから雨の香りが漂う。。

2012 12.5% 鹿肉 ピノと合わせるなら塩胡椒の方がよろしいかと。血、鉄っぽさを感じます

ピノらしい優しい口当たり。

ボーヌの作り手のACブルゴーニュ。始めてのドメーヌでしたが、ビストロの料理とマッチして、スルスル飲んでしまいました！