味わい |
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香り |
ワイン名 | Sebastien Riffault Sancerre Saulétas |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/03/17
(2011)
セバスチャンリフォー サンセールサウレタス2011
2024/02/24
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やや濁りのあるとても濃い黄金色。ウイスキーのような香り。円やかながら、しっかりとした柑橘系ジャムのような密度の高いアタックがあり、旨味が凝縮されている。時間とともに色はどんどん濃くなるのも面白い。素晴らしいサンセール。
2023/02/26
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
なかなか評価の難しいナチュールワイン、杏仁の風味と強めの酸が何故かてっちりの橙ベースのポン酢に合いました。
2022/11/07
(2014)
ワインショップで購入。 色調はかなり濃い。 最初に舌先にピリッとした感覚があり、その後強めの酸が最後まで続く。 杏露酒やカリンののど飴のようなアロマ。ヨモギのような薬草のエッセンスもある。
2022/09/17
(2011)
Sebastien Riffault Sancerre Auksinis 厄介だった一品。芳しい感じなのは良いけど甘いのがいろいろ飲むのが大変だった。食べ合わせで唯一中華料理と合うという。
2022/08/15
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
セバスチャン・リフォーのサンセール・サウレタス セバスチャン・リフォーはいくつかサンセールをリリースしてますが、その違いは全然把握してませんでした。調べてみたところ、土壌や醸造手法などがキュベによって異なるようで、主に貴腐ブドウの割合が価格に影響している模様。こちらのサウレタスは2014が日本での最新ヴィンテージ扱いなんですが、海外ではもっと若いものもリリースされてるようです。 外観は濁ったオレンジ、琥珀がかった黄土色。花梨、のど飴、金柑。ややツンとします。 オレンジの皮、トマト、セロリを思わせる味合い。やや強めの酸味の中に銅のような金属の風味が。余韻に甘味と苦味が同居します。いわゆるオレンジワインに近い味わいで、正に個性的。しかし気づいてしまったんですが、過去に飲んだ(特にリグーリアの)ピークアウトしかかった白ワインに外観、香り、味わいが非常に似ています。このワイン、実はピークアウトしてるだけだったりしないですかね。何にせよ美味しいワインですが。
2022/07/09
リフォー2011 独特の少し疲れる香りがあった、今飲むと違うのかな、 たかむら
2022/07/04
(2014)
エネルギー溢れる、ソーヴィニヨン・ブランです。 レイトハーヴェスト由来の甘味を感じますが、柑橘系の酸によって、しっかりした輪郭を形成しています。 まだまだ熟成可能です。
2022/06/25
オレンジ飲み比べ。 これは一言で表現すると紹興酒。あまり好みではありません…
2022/01/30
セバスチャン リフォー 外観はオレンジで濁っている。粘性強め。 香りはカリン、トマトケチャップとフランクフルト笑 味わうと、酸はギャンギャンするけど量少なめ、酸っぱいトマトのような風味。ミネラル感が酸味を下支えしている。 スワリングすると多少グレープフルーツ系のフルーツ感出てくる気がするが、果実感そんな強くないと思う
2022/01/10
(2012)
投稿ためちゃったシリーズ、セバスチャンリフォーのサウレタス2012です。 例にもれずSBなのですが、このエキス感やはり独特。 2012も半分は貴腐がついているものだそうです。 2011の方が美味しかったような気が。 オクシニスも一緒に飲んだせいかな…^^;
2021/11/02
(2012)
★3.8 Sebastien Riffault Sancerre Saulétas 2012 素晴らしいワイン。 初めはシードルや過熟のリンゴの香り。 時間とともに味わいはどんどん変化。ローズマリーのような青い薫り、ヨーグルトの薫りも。 優しい酸、旨味が綺麗に調和。 本日は唐辛子、山椒、大蒜を利かせたウオゼの煮付け、自家製ピクセル、奈良の紫万願寺獅子唐いずれとも素晴らしい相性示す。
2021/07/10
(2012)
サンセールのビオ。 ソービニオンブランとのこと。 燗の美穂さんで久しぶりの外食。 塩味に近いミネラル感が魅力的。 エビとハーブの生春巻き、はもの湯引きと水なすのジェノベーゼソース、甘鯛とあさりのアクアパッツアいずれとも素晴らしい相性示す。
2020/10/29
(2011)
世の中には2種類のワインがある。ヴァンナチュールか、それ以外かだ(笑) さて、もう飲む前から絶対に美味いやつ(笑)セバスチャンリフォーのサウレタス2011です。熟したオレンジ、ハーブやスパイシーなニュアンス、時とともに蜜の香りがふんわり。 エキスしっかりのSBですが、リフォーのSBって独特な魅力に溢れています。 倒れました(笑)
2020/08/04
(2014)
Ⓜ︎point76点。気温31℃ 晴れ かなり好き嫌いが分かれそうなワイン。 私はこれはこれでいいと思う。 ジンジャーでハーバリーな香り 私は好きです。 しかし酸味が強すぎる気はします 面白いワイン♪
2020/07/30
(2011)
鶴見、葡萄屋、たけおちゃんと。 自然派、SBでこんなに濃いのは初めて
2020/07/24
これは一杯目のイタリアのもより愁いがあり、ちょっと感動する。秋の霧がかるロワール川を連想させる。ただし、行ったことはない。かなり旨い。
2020/05/09
スパイシーさと蜂蜜のような甘味がミックスしたツンデレワイン。
2020/03/31
(2010)
やさしい味わい。ナチュラルで飾り気がない。 豊かな香り。酸味のバランスもよい。バター系の料理にあう。温度が上がるとさらにふくよか。
2019/11/28
(2010)
マダムが上海蟹にはこれ以上のワインは無いとリコメンドされたサンセールのSB。確かに^_^。 ここの紹興酒漬けは紹興酒をら最小限しか使われてなく、上海蟹本来の濃厚な甘さを楽しめます。 そして蒸し蟹は自ら解体。
2019/11/10
(2010)
☆2.7 辛口。 変わった味。
2019/10/31
(2011)
価格:4,330円(ボトル / ショップ)
5月のワイン。 Sebastien Riffault Sancerre Saulétas セラーの空きを!
2019/10/12
(2010)
凝縮感があり、酸味と甘味のバランスがよい。完熟したブドウの風味。西京漬けによく合う。
2019/08/16
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とても美味しいサンセール。 Sebastien Riffault Sancerre Saulétas です。 この生産者のワインには毎回感動させられます‼ サンセールなのにサンセールっぽくない濃厚な林檎味。 オレンジに少し濁りが加わった熟成したビオワインの色。 時間の経過と温度上昇でハチミツのような甘味とシナモンと出汁のような複雑な香り。 あぁ~ 美味しい。
2019/05/03
醸し感あり。 ベストな状態
2019/02/17
(2011)
価格:4,212円(ボトル / ショップ)
色はまさしくゴールド。輝きがあり透明感もあって美しい。まったりとした熟したブドウの香りは、フルーティーなブランデーって感じ。すっきり辛口で、アルコール感がふくよかで、包容力のあるグッドワイン。
2018/12/24
(2010)
今まで飲んだことないような甘み、いい感じ。 ほかの投稿で見かけて、たしかにハチミツに近い感じ
2018/10/07
(2010)
bouteille 渋谷
2018/05/27
(2012)
ガニエール大岡さんセレクション(笑)。その4
2017/10/03
(2010)
Sauletasはキンメリッジ土壌の平均樹齢50年のブドウを使用。 オレンジがかった濃いイエロー。濁ってます。 香りは豊かです。オレンジ、紅茶、腐葉土など複雑な印象。燻製のニュアンスが強いです。 味わいは香ばしいオークのニュアンスやセバスチャンらしいオレンジのような凝縮感のある果実味。酸味は中程度で柔らかく、旨味も感じます。 非常に複雑です。美味しいのですが、複雑過ぎて逆に収集がつかなくなってる感じがします。