味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Sebastien Riffault Sancerre Raudonas |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/13
お酢のような酸!嫌いじゃないけど、、、酸酸酸!
2022/02/06
(2013)
酸味もあって、とても好み♪
2021/12/05
(2013)
重すぎず、酸味それなりにあって甘さはほぼない。軽めナチュール赤ワイン。
2021/06/26
(2013)
香りが自然派のピノそのもの。薔薇とプラムの香りが複雑に絡み合う。ただ酸味が強くアルコール感が低くてもう一歩。
2021/04/25
(2013)
美味しいけど、ちょっとナッツ感というか、苦手なニュアンスある。今日のワインが好みの多過ぎなだけで、十分いいんだけど。
2020/10/23
(2006)
赤ワインは、toranosukeさんのセレクト! 私にはよく分かりませんが!、自然派のピノノワールらしいです?サンセール。 2006という、熟成もの? セバスチャン・リフォー サンセール ラウドナス 最初に開けたのがブショネだったらしく、別の1本を開けてくださり… ナチュール的な私の中での苦手な香りは、一切なくクリアでスーッと身体に馴染む感じ! そして、2006というヴィンテージを感じさせない、若々しさと、ピュアな果実味…。 ロワールのピノは、あまり飲んだ事が有りませんでしたが、こちらはブルピノの様な綺麗系なピノノワールでした♡ 合わせた蝦夷鹿ともバッチリでした♪ 少し、ブショネがどんな感じなのか、興味ありましたが…匂い嗅ぎたいですとか味見させて欲しい!とは、言えなかった〜笑笑!
2020/10/23
(2006)
セバスチャン・リフォーの06サンセール・ラウドナス フランス、ロワール ピノ・ノワール ラウドナスはリトアニア語で「赤」の意味 昨日は久しぶりのまゆとぴ会@丸の内でした(^^) 3本目はロワールのピノを♫ ロワールのピノはなかなか飲む機会がない上に、古いヴィンテージ の物がリストにあったので驚きました!! どうやら自然派の有名な生産者さんらしく、toranosukeさんが興奮気味です(*^^*) 抜栓して頂いたらブショネという事で、もう1本抜栓して下さいました! ちゃんとお店の方がブショネをよけて下されて良かったです(^^) 蝦夷鹿の炭火焼きをつまみながら♫ この蝦夷鹿は美味しかったです〜(*^^*) ワインと最高にあっていました(^^) ロワールのピノは今までの経験だと冷涼産地のピノ(ドイツや北海道)に似たイメージを持っていましたが、こちらは果実味がしっかりしてして、程良く熟成して柔らかい味わいになっててとても美味しかったです♫
2020/10/22
(2006)
お次はなんと Sebastien Riffault Sancerre Raudonas セバスチャン・リフォー サンセール ラウドナス! しかも2006ですて奥さん❣️❣️❣️ ロワールのピノも素晴らしい✨ ドライフラワー・紅茶・メロン・鉄 透明感のある果実味と、 どこまでも柔らかな赤い液体。 余韻に梅シソ爆弾が。。。 オイチーーーー٩(๑˃̌ۿ˂̌๑)۶♡♡♡ 鹿肉に合わないわけがありません♫ こちらはいつもブルピノを主に飲まれていらっしゃる 皆さんも目を見張る味わいだったようです。 実は最初に開けたものがブショネだったそうで、 「ちょっと取りに行って来ます!」 とお店の方。 うわぁ〜 もったいなーい!
2020/01/07
(2012)
ファミリーの新年会☺
2020/01/01
(2012)
香りに圧倒されます。 サンセールのピノ・ノワールにもこんなに凄いワインがあったのか❗❗ もっと寝かせたらどんなだろう? イタリア料理にも合うかどうかを近日中に試す予定☺ 朝、ポストに新聞を取りに行ったら、来ていない❗ そうだ、とるのをやめたんだった(笑)☺
2019/08/11
(2012)
価格:4,100円(ボトル / ショップ)
自然派なサンセールのピノ。 非常に個性的な香り、アロマは赤系果実味と鉛筆の芯の様なミネラルが豊富ではっきりと立ち昇りわかりやすいです。 アタックは非常に強い酸がありますがすぐに納屋やキノコなどアーシーさに加えて、沢庵や昆布のだし汁など個性的な香りがドン!ときてインパクト抜群。 そのあとヨーグルトやおやつのカールチーズやとんがりコーンの香ばしさやミネラルが長い余韻を醸します。 個性的ですがこういうのも美味しいですね(*^▽^*)
2019/05/26
なにと合うかねーって言って、 きんぴらをつまみにしながら、夕陽を眺めて笑 飲みたいねって。 後に感じる味わいがいいです。
2019/05/05
(2012)
梅カツオ感もありつつのややしっかりめ赤ワイン。
2018/08/19
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ロワール、サンセールのピノ。 香りは、まだフレッシュで強い、クラッシュしたブルーベリー、カシス。セメダイン香が強く、糠っぽさもある。樽っぽさは微かであまり感じないが、全体的には複雑。 口当たりは良いが、自然派を感じさせる高い酸。タンニンは滑らかで殆ど収斂性が無い。僅かな苦味、糠っぽさ、旨味のある余韻。 新世界っぽい完熟した甘いピノの様でありながら、自然派のニュアンスがあり、それが複雑さを与えとても面白い。苦手な人もいると思うが、自分好み。数日かけて飲んでみようと思う。
2018/05/05
(2012)
素晴らしい!! セバスチャン・リフォーさんのワインは間違いありません。
2018/04/15
(2012)
酸味があって、軽め。コレもナチュールらしい味。
2018/03/03
(2012)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
嬉しい特価の自然派ピノ 流石のディオニーさん仕入れの自然派。 土気のある香りとどことなく郷愁を感じるテイストはまさに自然派の王道。 これが3000円切りの特価で買えたことは嬉しい限りです。 レストランで変わり種のピノありますよと言われて1万弱で勧められたら納得すると思う。 ネットで5000円くらいなので当然それくらいのものなのだが、本当ディオニーさんは外さないですね。 これからもインポーター買いは続けます。
2018/02/25
(2012)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
色調はやや明るいガーネット。 香りは薔薇、葡萄、オレンジ、紅茶、酸化のニュアンス。 凝縮感のある滑らかな味わい。豊富なミネラル、オレンジのニュアンス。 ピノというより寧ろ彼のソーヴィニヨンにかなり近い味わいです。 グラスもRIEDELのヴィノム ピノ・ノワールでは適していない感があります。 日本で飲むのは初めてですがこんな味だったっけ…? 少しパワフルさに欠ける感じがします。 やはり現地で味わうのが一番美味しいのかもしれません。 畑の写真の赤い部分がセバスチャンの区画です。 葡萄は一部貴腐化しています。(2017年9月撮影)
2017/06/15
(2012)
@家飲み サンセール・ルージュ ラウドナス[2012]セバスチャン・リフォー ファーストアタックがすばらしい、ですが早く変化しちゃうのでさっさと飲んじゃったほうがよさそうです。
2017/01/31
(2012)
濃厚な色、オーガニックのサンセール
2017/01/23
(2012)
これまたびっくりナチュラルワイン(  ̄▽ ̄)
2016/12/30
(2012)
パンチの効いた?濃厚&複雑自然派でした。 セバスチャンにお会いしたことがありますが、優しい笑顔が印象的でした。
2015/03/12
(2007)
普段はあまり飲まない自然派に挑戦!自然派らしさを味わえて満足!
2023/04/01
(2013)
2022/07/07
2021/06/25
(2013)
2021/04/26
(2013)
2020/04/06
2020/04/05
2018/03/16
(2012)