味わい |
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香り |
ワイン名 | Schloss Vollrads Riesling Q.b.A. trocken |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/06/16
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シュロス・フォルラーツ ヴィンケル・リースリング・クヴァリテーツヴァイン・トロッケン 2021 微かな甘みが そのわずかなイキイキとした酸味の 下支えのように静かに存在感あり @エノテカ セミナー
2024/06/14
リースリング飲みてぇ、ってときはこれだね。教科書に載せたい味と香り。
2024/05/18
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
東京駅のエノテカで購入して新幹線で飲んでます。微発報が出張と暑さで疲れた体に心地いいです。単体で飲むリースリングいいですね
2024/03/19
開栓3日後、開栓直後にはなかった香水のようなアロマティックな風味!
2023/08/14
スクリューキャップ 色は薄め 香りは蜜、リンゴ、白い花、若干柑橘系 味は酸味がしっかりめ 甘味もある ミネラルっぽい風味 ドイツのリースリングに期待する味がしっかり感じられて、中々うまい 2日目、あまり変化はない 相変わらずいい感じ
2023/04/30
(2021)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
エノテカ5本白ワイン レモン感と酸味のある柑橘系辛口ドイツワイン。 こりゃウマい。 【エノテカ説明】 伝統と革新の銘醸地ラインガウにおける名門ワイナリー。リースリングで仕立てる、バランスに長けた爽やかな辛口白ワイン。
2022/09/11
すっごい好き
2022/05/03
(2020)
価格:2,431円(ボトル / ショップ)
初めてのドイツワイン。また、初めてのリースリングです。口当たりがすごく良く、気付くとぐいぐい飲んでしまう誘惑あり。身が引き締まったワインで、飲みごたえがありつつもさっぱりとしているので、ホームパーティで出したらあっという間に無くなってしまいました笑
2022/03/07
(2019)
澄んだ輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー、色調は淡くアルコールも高くない。まずぺトロール香が鼻に入る!柑橘、リンゴ、白い花、蜂蜜、クリスピーな香りとミネラルを感じる。口の中では切れ味鋭い酸が支配的でそこにやんわりとした甘みとうっすらと苦みを感じる。余韻は中程度でアルコール11.5%。常に唾液がジュワーっと出て酸を終始感じるワイン。
2022/02/03
(2019)
リースリング特有の青リンゴ風味だが、やや酸っぱさを感じる
2021/12/17
自作モスバーガー、てりやきマックバーガーと。
2021/11/17
(2019)
薄く黄色みを帯びたシャンパンイエロー。 香りは柑橘や桃、洋梨を思わせるが、甘く派手な香りではなく少し酸が混じるスッとした香り。 飲んでみるとやや酸味はあるがみずみずしさと硬すぎないミネラル感、花や林檎を思わせる甘みがちょうどいい。
2021/07/01
(2019)
外観は澄んだ、輝きのあるグリーンがかった淡いレモンイエローで粘性はやや軽く若々しく、軽快。香りは開いていて心地よく、リンゴ、洋梨、スイカズラ、菩提樹、石灰や鉱物などのミネラル、花の蜜を感じ若々しく、第一アロマを感じる。味わいはやや軽いアタック、ソフトな甘み、爽やかながら強い酸と控えめな苦味、アルコールは軽めの12、余韻はやや短くエレガントでミネラリー。
2021/05/21
ドイツ、リースリング あまりインパクトなし。酸。
2021/02/27
(2019)
ローストチキンと一緒にいただきました。スルスル飲めます♪
2020/11/04
(2018)
ドイツのリースリング。 阪神百貨店で薦められて購入。 うーん、あまり好みではないかな。 3000円弱
2020/10/11
(2018)
キレのいいレモン系の酸味と微発泡感が爽やかな白。 余韻も長めで、酸味が好きな人にはデイリーでおすすめ!
2020/08/05
(2018)
色味は透明に近い緑がかったイエロー。舌にビリビリくる溌剌とした酸。柑橘と、白桃の香り。ゴム匂いは、アルザスよりも控えめ。
2020/06/30
(2018)
ドイツワインだから甘いかな、と思ってたら、酸味もあって、シーフードと合う感じ
2020/04/20
(2018)
酸味がやや強く、ドイツの甘いワインとは少々異なって普段呑みには丁度良い。瓶はなかなかお洒落
2019/09/12
ヴィンテージ 2016 度数 12.5 品種 Riesling 産地 ドイツ ラインガウ 色 グリーンがかったイエロー 清澄度 澄んでいて、輝きがある 脚、粘性 ディスクが厚く、脚が降りるのが白にしては遅い 注いでそのままの香り レモン、白い花、リンゴ スワリング後 白い花やリンゴの甘さが際立つ アタック 滑らか。 甘さ 豊かな甘さ。少し残糖? 酸 やわらかで、やさしい印象。 バランス やわらかく、フラットな印象 余韻
2019/03/02
(2016)
価格:2,527円(ボトル / ショップ)
きれいな酸味で美味しい 少し甘みも感じるけど、カビネットの方が好き。
2018/10/08
(2016)
マスカットの香りはあんまりしないが、メロンの匂いがすごく感じます、ミネラル感、貝、石灰、酸味の強いワイン、甘さもあるリースリングです。
2018/10/04
(2016)
持ち込みワイン会 @おまかせ亭
2018/09/12
(2016)
ダルクロにて。
2018/08/16
(2015)
甘めで飲みやすい
2018/08/11
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
自宅近くのイタリアン・レストランにワインを持ち込み。生カキが食べたかったので、魚介類に合うワインを行きつけのエノテカさんでチョイス。 生カキだと、シャブリとかモンラッシェのようないわゆる王道の辛口白だと生臭さが強調される感じがしてので、アルザス系かロゼワインご合うかなぁ、と思っていたところ、このワインを勧められました。 確かにアタックはシャブリのような辛口白に似ていますが、中盤からフィニッシュにかけて、リースリング特有の仄かな甘味を伴った圧倒的な果実感と豊富なミネラル感が現れます。しかも、微発泡なので喉越しの良さがあり、かつ生カキの生臭さを同時に洗い流してくれます。ドイツワインはあまり飲まないのですが、これは美味しかったです! 生カキの他、貝の白ワイン蒸しとアクアパッツァとともに。
2018/07/13
(2016)
☆2.6 シュロス·フォルラーツ リースリング、値段が高い方を当てるブラインドテイスティングに挑戦。 同じ造り手の同じ品種でも、見た目と味が全然違う。 どういう味が高いのかサッパリわからず超迷う。 チャレンジされた方々の正解率100%と聞いて焦りつつ何とか正解して安堵。 こちらは、色味はあまり無く、ほぼ透明だけど濁り有り。 口当たり、ぬめっとしてるけど、すーっと体にしみこんでいく。 味の特徴はあまり感じず。
2018/07/04
(2016)
酸味が後から来る 微発泡辛口でスッキリ
2018/05/28
(2016)
ジメジメとした季節になってきました。 そんな季節は冷涼ワインで涼やかになりたいものでございます。 その日はエノテCで買った家飲みハーフドイツワインのシュロス・フォルラーツを抜栓。 ペールイエロー、イエローというより透明に近い外観。 レモンやはっさくなどの柑橘類、微かに春の花を感じさせるフラワリーな香り。 酸味は強く、粘性は中庸。 ライムやレモンリキュールの引き締まった果実、透明感がありながらシャープな酸とミネラルが主体となった辛口リースリング。