味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Schloss Vollrads Riesling Kabinett trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/09/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
微発泡してるリースリング! しっかりたした酸を感じられる
2021/09/11
(2012)
林檎酢のような熟成した香りに蜂蜜、ナッツの香り。口に含むと果実酢に軽く蜂蜜を加えたような味わい。酸はしっかり、甘みは抑えめであとを引かない。旨味とほろ苦さが余韻に。 少し飲み頃を過ぎたか。
2021/09/09
(2016)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/09/08
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今日は、エノテカさんお馴染み、ドイツは、ラインガウ、シュロスフォルラーツのリースリング。カビネット、トロッケンの16です。ハーフボトルです。 結構前に買ったワインで、結構長いこと、部屋に置かれてました。 そして、私二度目のガラス栓。前回は捨ててしまいましたが、今回は捨てませんよー笑。 カビネットだから、シュペートレーゼに比べると、若干、甘味、厚みが控えめな気もしますが、シュロスフォルラーツだから、美味しいです! でもやっぱり、シュペートレーゼトロッケンに比べると、垂れるのが早いですね。 今週は仕事が忙しく、一日があっという間。気がつけば夜、です。まぁ、忙しいのは良いことですけどねー。なんとか切り抜けていきます!!今日もワインをたくさん飲んでスコーンと寝るしかない!皆さんも良い夜をっ!おやすみなさい。
2020/07/21
ガラスのふたというだけで購入。ラスト1本でした! 初めてです。よく、漏れてこないなって思ったら、パッキンみたいなゴム製のものがふたの裏についていました。 香りをかいだ時から期待が高ぶる♪いい香り。 飲んでみると柑橘類とミネラリー感たっぷりで美味しい✨ 仕事が遅く開けたのが深夜だったので少しにしようと思ってたけど出来ませんでした。 プレディカーツヴァインのカビネット、辛口。ラインガウ。 グリーンがかったレモンイエローで淡く、alcohol11.5% 柑橘類、青リンゴ、リンゴ、スイカズラ、ヴェルヴェーヌ、貝殻、石灰、火打石、白胡椒の香り。若々しく、第一アロマが強い。 アタックはやや軽く、ドライで爽やかな酸味、エレガントでミネラリーです。
2020/05/10
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
精巧に作られている感じがしますね。ドイツって感じです(>.<)
2020/03/30
伊豆雲風々にて。スッキリとして美味しいRiesling。
2019/12/05
ガラスのキャップにビックリ! レモン、洋ナシ、石油香といった感じでとてもフルーティーでスッキリ!
2019/06/22
(2016)
ドイツの五大畑の一つ、ラインガウ、シュロスフォルラーツのリースリング。石油香、菩提樹、どちらもしっかり感じる美味しい!
2019/05/11
(2016)
UK初日は、宿泊先のHilton London Paddingtonから近くのNew British、Front Line Club。 今回は偉い人のアテンドなので、接待向けレストランをチョイス。 初日はおいらの部門で費用を持つことになったが、なんと300£も割引になって、ちょ〜お得に。 それはなぜかというと、食事が始まって間もなく、ウェイターが誤ってグラスをテーブルで割ってしまい、破片があちこちにに飛び散り大惨事に。 皆さん、一度席を空けて、掃除&破片が入っているかもしれないので、飲み物リロード。 特にクレーム入れなかったけど、会計したら、えらく安くてびっくり‼️ レシートの内訳見たら、300£マイナスしてくれてました。グラス割って迷惑かけたからみたい。 ラッキーだけど、グラス割ったウエイターが心配。 減給されてなきゃいいけど。 あ、このリースニングの前に、シャブリをオーダーして飲んだけど、写真撮り忘れ ちゃった。
2019/05/10
(2016)
神楽坂バイザグラス
2019/01/13
トロッケンよりも甘味、微炭酸がない 青梅の様な香り 舌にまろやかに広がっていく
2018/04/01
(2016)
ドイツのリースリング コルクじゃなくてビックリ٩( ๏ ๏)۶ ガラスの栓なんて初めて見ました さっぱりして飲みやすかったです 玉ねぎのキッシュ 蕗の薹とエリンギの蕎麦パスタ すずきのムニエル 春休み中〜〜ゆるゆると過ごしています 明日は大阪のアイスショー°₊·ˈ∗ ( ˃̶᷇ ‧̫ ˂̶᷆ ) ∗ˈ‧₊°
2018/03/08
(2016)
オレンジシャーベット
2017/12/28
(2015)
ん〜〜爽やか! 甘みは無いけどコクと酸味が程よい。
2017/08/18
(2016)
シュロスフォルラーツ試飲会3 カビネット 苦味、スモーキーさ? グレープフルーツ
2017/07/30
(2014)
シュロス・フォルラーツ・トロッケン・カビネット 2014 外観は明るいレモンイエロー。 香りにレモン、グレープフルーツに黄色めのリンゴ、白桃、黄色い花にトロピカルフルーツ。スワリングするとはっきりとペトロール香が出る。 口に含むと生き生きとした酸味にりんごの様な黄色い果実味、豊富なミネラルを感じます。 以前飲んだスロバキアのシャトー・ベラより甘みが少なく酸味が豊富でシュッとしたボディをイメージしますが、他のドイツリースリングに比べれば酸味が穏やかで豊富な果実味の方かも。 こりゃあ美味いや…これも最高の中辛口リースリングだ!
2017/05/11
(2015)
家飲み。シュロス・フォルラーツ ラインガウ・リースリング カビネット 2015 お昼にエノテカでワインの見てたら、シュロス・フォルラーツ…聞いたことあるような…。 あ!!オルツタイラーゲ! ドイツの数千の畑でたった5つしかない特別単一畑と習ったのを思いだし買ってみました。 (シュロス・フォルラーツは畑の名前でもあり、醸造所の名前でもあるらしいです) ちなみにオルツタイラーゲでもこのカビネットとかだと、そんなに高くは無いという事を今回知りました。 もちろん、トロッケン・ベーレン・アウスレーゼは5万円とかしますので、買うときはご注意を(^^) ベライヒ:ヨハニスベルグ 村名:ヴィンケル 畑名:シュロス・フォルラーツ キャップシールを取るとキレイなガラス栓でした。 透明に近いレモンイエロー。 柑橘、白い花、ペトロールで、リースリングらしい香り。 酸味はイキイキいていて、昨日に続き少しシュワシュワ。全然甘くはなく、和食でもいけちゃいそう。 複雑味のあるミネラルで旨味がたっぷり。 フレッシュでエレガントなとてもキレイなリースリングでした。
2017/04/05
(2015)
果実感の厚みと酸のバランスが良い。
2017/03/12
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
前に飲んだ、クーリング・ギローが美味かったんでドイツのリースリングを探していたら、エノテカ ヒカリエ店で偶々、 ドイツの名生産者 シュロス・フォルラーツの マネージングディレクターが来日するイベントがあるそう。用事あったからイベントには行けないのですが、どうですか ?と声かけてきた店員が可愛いかったので、まぁ良いかと思い購入。 味は、、悪く無いけど、クーリング・ギローの方が明らかに上だな。 ただ、これでエノテカのイベント系はあまりよろしく無いという仮定が得れた。 シュロス・フォルラーツは、ドイツの畑3000以上の中で、5つだけ認められている特別単一畑だそう。
2017/03/11
(2015)
グリーンアップル、レモン、ライム、 イエローフラワー。。 爽やかな甘みと柑橘系の香り リースリングの世界感。新鮮。 美味しい♪ シュロス・フォルラーツの イベントにて。
2016/06/01
(2013)
淡いイエロー。 青リンゴ、グレープフルーツ、菩提樹、ヴェルヴェーヌ、ゴムっぽいミネラル香。 爽やかな酸味でミネラル感強め、甘味もあるけど、全体的にはドライな印象。 久しぶりにガラス詮開けたけど、勢いにびっくりしました。
2016/04/20
(2014)
少しグレーのニュアンスある輝く黄色。 リンゴを齧った時のようなシャリシュワ感だった。軽やか。
2015/10/31
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり白はラインのリースリング、キリッとしてフルーティー。飲み過ぎが怖い。栓が個性的
2015/08/23
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ラインガウのリースリング、ハーフボトル。 重大イベントが終わったのですっごい贅沢。 明日もあるのでハーフボトルで笑 キャップもガラスで珍しい。 味はなんか上品な味。香りは控えめ。
2015/08/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ODDEYEさんのコメントがあまりに美味しそうだったフォルラーツとシュペトレーゼ・トロッケン、お友達のドイツからのハンドキャリーだったそうで、探してもこちらにはありません(T . T) で、こちらのカビネット・トロッケン、爽やかな酸味、適度な灯油っぽさで美味しかったです。和食にあいそう。 でもシュペトレーセ・トロッケンも1度飲んでみたい(>_<)
2014/08/26
(2012)
オルツタイルラーゲ
2014/04/17
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ミュンヘンで念願のリースリング飲めました!辛口で酸味が心地よく、和食(笑)に合いました。ドイツの白ワインが嫌いな駐在員にもこれならOKとのコメント。日本にも輸入されてるものですね。
2022/04/04
(2019)
2021/11/02