味わい |
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香り |
ワイン名 | Says Farm Private Reserve Chardonnay |
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生産地 | Japan > Toyama |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/03
(2021)
今宵は、こちらを抜栓しました。 今年は何とか捕獲出来ました。一昨年、昨年は秒殺でしたので。 熟した黄色系果実の甘い香りに樽香、海に近いセイズの特徴的な後味の塩味が、心地よいですね。 スタンダードのCHも美味しいですが、プライベートリザーブは別格です。 氷見で震災被害も大変心配でした。すぐにできる応援ということでまずはワインをいただく、そして機会をつくって現地に伺いたいと思います。
2023/10/25
(2017)
『No.1026 なんだ、わかってんじゃん!』 明日は娘の七五三の写真撮影および参拝。娘はお着物を着られることがとても楽しみなようで、ワクワクしているのが手に取るようにわかる。 それにしてももう7つ(数え)のお祝いかぁ。3歳のお祝いの写真撮ったのがついこないだだったような錯覚に襲われる。 娘の嬉しい顔を見るとともに、自分もまだまだ長生きしたいなぁ…なんて思ったりするわけで。 健康第一で。 そんなこんなな、今夜の我が家の夕飯のメニューは… ・麻婆豆腐 ・蒸しブタともやしのポン酢和え ・茄子の煮びたし ・混ぜ込みおにぎり そして今夜は氷見のセイズファーム・プライベートリザーヴ・シャルドネ2017年をお供に。せめてもの前祝いってことで…あぁセイズファームの持ち駒はこれでラスト。最近はより入手が困難なんだよなぁ。 抜栓し、グラスに注ぐ。透き通ったレモンイエロー、ふわーっとヴァニラや蜜っぽい香りが。ん?バタークッキーのような雰囲気も感じたり。そして一口…うん、あ…これは思いのほかしっかりした骨格を感じるかも。 まず一口目に感じるのはフルーツの味わい。うっすら柑橘、あとは蜜が詰まったような桃。もしくは桃のシロップ缶。そうだ、そっちか。そして蜜の要素。甘さはあれどしっかり塩っぽい要素も。ミネラルもしっかり感じつつも、どっかに柔らかさのようなものも。これは時間の経過による熟成なのかな。 そして飲んでて思うのは、思いの外「樽感」が強いような気がしたり。気になるのはそこだけかな。 風味は実に豊かで複雑(あくまで主観)、骨格や奥行きめいたものもしっかり。だけど重ったるくなくどこかに軽快感を感じるのも事実…あくまで主観。 今夜の料理とは実に良く合うなぁ…あんまし魚類はなかったけど。娘に合わせて甘味強めの中辛で作った麻婆豆腐と合う。これがもう少し辛ければ喧嘩するかな…だからギリギリ。蒸しブタとは良いあんばい。豚の脂をキリっとリセットしてくれるような。そして一番相性良いのは茄子の煮びたしかな。飲んでいて「なんだ、わかってんじゃん!」って気になるんだよな。 セイズファーム、やっぱめちゃウマ。またどっかで探さなきゃだよなぁ…数少ないウィークポイントってそこかもなぁ。ごちそうさまでした。
2023/02/11
(2018)
今宵の2本目は、ヴィンテージ違いです。 19年は捕獲出来なかったので、18年を抜栓。 だいたい20年とあまり変わらない感じですが、熟成度が高く、やや重めに感じられます。わずかなストックはあるので、ゆっくり寝かせて楽しみたいと思います。
2023/02/11
(2020)
今宵は、何とか捕獲したこちらを抜栓しました。黄色系フルーツの香りに樽香が柔らかく感じられます。ドライ感が強めでSaysの特徴的な塩味があります。入手困難になって久しいですが、色々なルートを探しています。
2023/01/17
(2017)
綺麗に澄んだ淡い枯草色 レモン、未熟なパイナップル、洋梨、ハーブ、バター、生クリーム、少しバニラ フレッシュさもあるけど、だいぶ柔らかくなって熟成感が出てきている 澄んだ綺麗な酸と柔らかくてちょうどいい甘さに、しっかりと支えてくれるミネラル 美味しいシャルドネ✨^ ^
2022/05/14
(2018)
今宵は、SaysのPrivate Reserve CHを抜栓しました。こちらは2018年。 熟成感のあるCHで、柑橘系ではなく熟した黄桃のような香りに樽香がホワッと広がります。柔らかな酸でフルーティなテイストで、ドライな中に甘味と塩味があります。 Saysは、いいワイナリーですね。 いつか訪れたいです。
2022/01/02
(2017)
今日は、元日の特番の録画を観ながら、Saysを抜栓しました。塩味と後味の苦味は変わらずあります。 前回からは、香りがさらに甘く桃の香りのように変化している感じ。 いつでも、美味しく楽しめます。
2021/09/11
(2017)
今週末は日本ワイン尽くし セイズファーム シャルドネ2017 塩けのあるミネラルが特徴的 樽香は控えめでややナチュールより? 青リンゴや洋梨、シトラス 酸味とのバランスもよく 塩っぱい旨みがじんわりと....
2021/08/22
(2018)
今月リリースされたこちらを抜栓しました。 微発泡です。 南国フルーツ系に樽、蜜の香りがバランス良く感じられます。酸がしっかりしていて、ちょっと酸っぱく感じるので、もう少し寝かせてからの方が良いかもしれません。余韻は長めで、後味にSaysならではの塩味があります。醸造家の田向さんに、感謝!
2021/08/09
プライベートリザーブと言われても...。 一番良い区画からのシャルドネ、らしい。氷見の土壌について知らんから、何とも返答できないが。さっぱりした自然派系という印象。 それより、アンリ・ジローの樽で寝かせた満寿泉の方がよっぽど面白い。アモンティリャード的。 料理は、カスベの鮮度が自分史上最高。バイ貝がハンパなく旨い。魚介も野菜も朝仕入れ、朝採れがほとんど。誠に結構。
2021/08/04
(2018)
セイズファームのレストランにて 料理はとにかく美味しい❣️ オジコの名前は消えてたけど、樽無しシャルドネに続いて頼んだのは、プライベートリザーブのシャルドネ 樽無しでも十分にナッティな香りはありましたが、こちらはしっかり樽が効いているにもかかわらず、豊かな果実味とフレンチオークが穏やかに調和していて、とてもエレガント♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎
2020/11/26
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
低めの温度でスタートしたからか、半年前のボトルよりもより冷涼さを感じさせる柑橘やミントの印象があります。半年の違いか、ボトルバリエーションなのか、カプリル酸の様な酸化のニュアンスをより感じます。
2020/10/18
(2017)
セイズファームに来ました ブルゴーニュ風で長熟タイプの良いワイン 樽が良い感じにしっかりしてボディの厚みもあり ミネラルと果実の余韻がとても長い 最低5年は寝かせたい
2020/05/26
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
想像よりも軽やかな印象です。オレンジ、リンゴ、スイカズラに酵母由来かと思いますが少しチーズっぽい感じもあります。口に含む寸前には杏仁豆腐も感じます。アルコール度数はしっかり13度あるようですが、抜栓直後の微発泡とあいまってか、あまり力強い感じではありません。かといって痩せた感じてもないです。樽香はあまり感じず、シャブリのプルミエ・クリュに近い印象で、でも酸がもうちょっと穏やかという感じでしょうか。
2020/04/11
(2017)
今夜のSays Farmの垂直呑み比べ、プライベートリザーブの17年、リリースされたばかりです。入手困難ですが、相方が頑張って入手しました。16年よりは、若い感があり、やや後味に苦味が感じられます。 柑橘系に樽、どちらも塩味があります。 複数本入手出来たので、寝かせて変化を期待したいですね。
2020/04/11
(2016)
今夜は、Says Farmのプライベートリザーブの垂直呑み比べやります。 まずは、以前購入した16年から頂きます。 柑橘系に樽、蜜感、熟成感たっぷりの香りとテイストで、酸はしっかりあります。 なかなか手に入らないプライベートリザーブなので、しっかりと味わいます。
2019/05/25
(2016)
近所のビストロにてBYO2本目は、富山のSays farm のPrivate Reserve 2016、普段はワイナリーでの販売だけらしく、市場には出ないものです。15年も何とか入手して呑みましたが、こちらもレギュラーCHとは別格です。 さすが!ワイナリー曰く、最上位のワインです。丁寧に作ったワイナリーの思いが伝わります。さらに8年~10年の熟成が必要らしいのですが、どこまで熟成するのか子供の成長を見守る気持ちです。
2018/06/08
(2014)
きときと市の小粋な天ぷら屋さんでのお食事会。いよいよ飲んでみたかったセイズ・ファームのプライベート・リザーブ・シャルドネ2014年です。きときと県氷見のワイナリーです。 綺麗なゴールデン・イエロー。なんとも甘いメロンや林檎、ハーブの織りなす和菓子の様なアロマ。優しい優雅なエントリーで、口の中で溶けてゆく和三盆糖の干菓子の様なミネラル感に、微量の良い酸味とのバランスが素晴らしい。優雅でエレガントなボディで、余韻も穏やか。とても日本的な面持ちは正に大和撫子みたいなワインでした。
2018/05/12
(2014)
日本ワイン会、今回一番人気の富山のシャルドネ。 これはエレガントで美味しい〜
2017/11/12
(2015)
富山の氷見のセイズファームさんへ その前に高岡の大仏さん 日本三大仏の一つ(^-^) このプライベート リザーブ シャルドネ2015 香りから素敵。 程よくフレンチオーク樽の香りが奥行きを出してくれて口のなかに心地よく広がる(^-^) これは美味しい(^-^)
2017/11/12
(2015)
セイズファームのCHです。良く行く千葉の酒屋さんの銀座店で作り手の方を招待したイベントで、CH 3種の呑み比べです。 こちらは、流通させていないリザーブだそうで、589本しか作られていないレア物です。 樽がかなり利いていて、好みのタイプです。このイベントとメンバーに限り、販売するとのことで、捕獲して寝かせて楽しみます。
2016/12/19
(2014)
ホームパーティー。
2016/11/26
(2014)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
今日は久々に自宅でゆっくり夕食食べれるので飲みたかったやつを開けました^ ^ 富山は氷見のセイズファームのシャルドネです。日本でもこんなに樽がきいた香ばしいシャルドネが作れるんですね! 美味しい!幸せです。白も美味しいですね^ ^ 樽の香りが癖になりそうです!
2016/08/26
(2014)
2014年のシャルドネいただきました! 濃厚でしたー。
2016/05/21
(2014)
両国にて日本ワイン試飲会。複雑さと厚みはフラッグシップの貫禄を感じさせられた。ただ、樽が少し効きすぎてるような。
2023/07/11
2023/06/07
(2020)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
2023/04/22
2022/12/25
(2020)
2021/06/15
(2017)