味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Says Farm Cabernet Sauvignon 2018 |
---|---|
生産地 | Japan > Toyama |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/09
(2018)
カベルネソーヴィニヨンはそんなに好みでないと思って控えめに入れたけど、ざ、ナチュールって感じの味で好みでした!
2021/07/07
(2018)
『No.747 冷静と情熱のあいだ...的な』 職場の同僚から、家庭菜園の野菜のお裾分けをいただいた。ニラとピーマン、プチトマトである。最近の野菜は高いからほんと助かるなぁ。ありがとうございます。 こういう新鮮な野菜を見ていると、なんだか久々に料理でもしたいなぁ…なんて気分にもなりそうな…ならないか。 そんな今夜のメニューは… ・ピーマンの肉詰めともやし炒め ・卵とトマトの和風スープ おぉ、ピーマンの肉詰めかぁ…妻の得意料理なので楽しみ。そして今夜はセイズファームのカベルネ・ソーヴィニヨン2018年をお供に。久々のセイズファーム。最近なかなか買えないので、飲むのがもったいない気もしないでもないが。 抜栓し、グラスに注ぐと、淡い色合い。まるでロゼのよう。香りの方は…レーズンのような湿り気を帯びたような感じ。うっすらと花のようなニュアンスも。そして一口…おっ、淡い色合いとは裏腹に味わいしっかりクッキリ。そして液体のコリコリッとした硬さを感じるのだ。もっと寝かせたらより美味しく感じるんじゃないかと。でも嫌いじゃないのだ、この硬さが。少し出し惜しみしているような旨味が。 なんだろうなぁ、不思議な気持ちにさえなるのだ。コリコリながらもどこかしらしっとりさやしなやかさを感じたり。飲み進めていくうちに果実味、レーズンのような湿り気、どことなく感じるミントや鉄っぽいニュアンスも感じる。 正に冷静と情熱のあいだ...的な味わい。 食事との距離感も絶妙。互いの味を引き出しつつ、しっかり寄り添うあたりは流石の一言。 美味しいワインと美味しい夕飯、ごちそうさまでした。
2021/04/21
(2018)
品種 カベルネソービニヨン。産地 日本 富山。 購入 横浜君島屋ワイン館。セイズファームのカベソー。外観薄めスルスル飲める系。酸味しっかりで外観イメージに反してコクもしっかり。世界感がいちいちオシャレで、憧れてます。とにかく一度近いうちに行ってみたい。
2020/09/13
一見するとロゼ、しかし味は重厚。単独で飲むとアルコール分をすごく感じるが、パテとブルーチーズと一緒に食べると調和し、果実味を感じる不思議。次は魚介と合わせたい。
2022/06/01
2021/08/21
2020/11/08
(2018)
2020/10/06