味わい |
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香り |
ワイン名 | Saurus Pinot Noir |
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生産地 | Argentina > Sur > Neuquen |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
(2018)
アルゼンチンワイン。南極に近いワイナリー。ワイナリーから恐竜の化石が発見された。などなど物語があふれている。 飲みやすいピノ・ノワール。赤系果実の香り、緩めのタンニン。抑制が効いている。 塩焼き鳥にちょうど良い加減。
2020/07/17
(2015)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
円やかな葡萄の香りがいい。渋さは少しだけある。
2020/04/25
(2015)
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
ブラックチェリーのような香り。渋さは少ない。
2018/11/29
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
果実味があっておいしい。ぶどうジュースみたいな果実感!少しボジョレーみたいな感じ。ペルーには渋いよりこういったのが合うかも。
2018/09/24
(2012)
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
円やかな渋み、飲みやすいピノ。
2017/10/07
(2012)
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
コクがあり円やかさがある。
2017/04/18
(2012)
シュレーダーの12サウルス ピノ・ノワール アルゼンチン、パタゴニア ピノ・ノワール100 レンガ色がかった赤。熟した甘い果実、ファンタグレープや黒糖の香り。梅酒の梅や動物的な香りにセメダインのようなニュアンスも。時間が経つとスパイシーな香りや鉄っぽい感じもしてきた。味わいの第一印象は梅酒。甘みを伴う豊富な果実味で、タンニン、酸は穏やかに感じる。後味は果実味よりも酸味が支配的、だったが、だんだん乳酸や紅茶の味わいと果実味の長い余韻になってきた。ピュアさとモッタリ感が混ざった印象。 今夜はパタゴニアのピノにひかれて買ったワインです(^^) 今までパタゴニアのピノで飲んだ事があるのボデガ・チャクラだけですが、その中だとシンクエンタ・イ・シンコに近い印象を持ちました♫ こちらは地球上で最も南極に近いワイナリーだそうです‼︎ サウルスと言うネーミングは、ブドウ畑から恐竜の化石が発掘された事が由来みたい(^^) エチケットの恐竜の絵が良いですね〜(*^^*) 最近買ったキース・ジャレットのCDを聴きながら♫
2014/01/23
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
いつもの銘柄のピノ。
2022/10/14
(2019)
2020/07/17
(2015)
2020/04/25
(2015)
2018/09/24
(2012)
2018/06/04
(2016)
2017/10/07
(2012)
2016/12/22
(2012)
2016/03/26
(2012)
2015/12/26
(2009)
2015/06/15
(2009)
2015/04/15
(2009)
2014/10/25
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/09/07
(2009)
2013/10/25
(2009)