Sartarelli Tralivio
サルタレッリ トラリヴィオ

ベースワインのクラッシコと同じヴェルディッキオ100%。ワンランク上のこちらは平均樹齢が高く、15haの単一畑で収穫され、選果を経て花梗せずに空気圧でじっくり圧搾している、らしい。 肝心の味は、クラッシコよりもドライでアフターの苦みが強い印象。口当たりもやや硬くモタっとした存在感がある。香りはとてもフレッシュで、柑橘を主体にアプリコットやハーブのニュアンスが混ざり合い、ずっと心地よい。 味わいは華やかな果実味とともにミネラル感の強い旨みが広がり、酸も穏やかながらしっかりと入ってくる。 単純にサルタレッリのつくるワインが素晴らしく、その魅力を損なうことなく日本に届けてくれるテラヴェールの腕前を体感できる一本。ただし正直大きな違いは感じられなかったので、リピートするならクラッシコになる気がする。

伊マルケ、サルタレッリの「2022トラリヴィオ」、品種はヴェルデッキオです。 やや淡いイエローの色調。 香りは洋梨、白い花、生のカシューナッツが少し。 味わいの果実は洋梨と白桃。 口当たりはボリューム感があって厚みを感じます。 酸はやや控えめ。 イーストの風味と苦味を少し。 花のような香りと、飲み心地には重さがあって、ゆったりとした印象の白ワイン。

ほー、うまし。高バランス〜

伊マルケ州、サルタレッリの「2020 ヴェルディッキオ・デイ・カステリ・ディ・イエジ ・トラリヴィオ_サルタレッリ」です。 透明度の高い、淡いライムの色調。 香りには青リンゴと洋梨。 味わいの果実はレモン。 シャキッと溌剌な酸味と少しの塩味。 フレッシュでキリリと爽やかな印象。 でもアルコールは意外に高く13.5%もあり、飲み心地にも重量感を与えています。 そのバランスをどう感じるか。 人によって好みが分かれそうな印象でした。

きれい！

イタリア中東部のマルケ州、サルタレッリ トラリヴィオをグラスで。ヴェルデッキオ100%。 色味は濃い目のイエロー、粘性がやや高い。香りは洋ナシのバランスにバター、蜂蜜とボリューム感ある香り。 飲み口もまったりとした口当たりにラストを飾る綺麗な酸味と、ボリュームありながら輪郭ある飲み口。 しっかりとした厚みある白、というざっくりしたオーダーにソムリエ氏がサーブしてくれたワイン。リッチかつ綺麗な印象で、美味しいワインを頂きました。

爽やかな酸味、後味の苦味が心地よい。

以前に飲んで気に入ったSartarelliの違うやつ。やはりこちらも高コスパ✨✨ 果実味豊かなヴェルディッキオ、美味いです♪ 池袋東武で沖縄＆台湾展。フワフワのカステラが衝撃。高円寺のお店だそうなので今度買いに行こうかな。生クリームが挟んであるのもあるらしい‼️

ヴェルディッキオディカステッリイエージ しっかりコクと旨みのあるヴェルディッキオ。 ホワイトアスパラビスマルク風、シンプルだけどこんなに美味しいものがあるだろうか。ワインもとっても合いました。

しっかりした飲み口。ヴェルディッキオあまり飲み慣れないけど、美味しい。

マルケの車窓から'17。ヴェルディッキオに魅せられて。 一段とお寒うなって参りました年の瀬、みなさんいかがお過ごしでしょうか？？僕は元気です。慢性鼻炎の鼻詰まりと持病の喘息気味を除けば。。それ元気じゃないか？？(´∀｀) まあ、何か患いを抱えて人生過ごすほうが、より意識的に身体を労われるって言いますしね。モノは考えようとは良く言ったもんです。軽度のブショネなら寧ろ調味料、的な？ダメですね、はい笑。 近ごろ都内にクルマで行くことも多いんですが、関東の冬空は改めて綺麗。日照時間がロンドン並みの雪国の親に、この晴天をすこーし分けてあげたい、、とかなんとか頭の片隅で思いながらも、その分こっちに雨やら雪の日が増えたら、それはそれでブーたれそうな自分が嫌い。笑 新潟にいたときは、正月の駅伝観るたび、なんじゃこりゃあああ！！これが冬か？？？冬って、雪じゃないの？？？ と半ば松田優作になってたもんです。 ほんとに慣れって怖いです(о´∀`о) 写真の4,5枚目で、現在の新宿と新潟の対比をお楽しみ頂いたところで、今週のハイライトー！ならぬ本日のヴェルディッキオー！ サルタレッリ、お久しぶりです。 緑エチケットが最近の自分のセラー内でも新鮮な、単一区画トラリヴィオのヴェルディッキオです。 昨年、黄色エチケットのスタンダードを飲んだ時、よーしこの品種を開拓して行ってみよう！と思ったのを思い出しました。初心忘るるべからず。その時のハーブ香、苦味などからヒントを得て、生ハム、サラミ、こないだ作ったタプナードとパンをスタンバイ。 サルタレッリ・イエローとは違う出だし。香りが寒い時期の花、石鹸、麦わら帽子のような方向性で、少し内向的な深みを感じさせます。でも余所余所しいわけじゃなく、対面すると朗らかなグリーン。香りにはフェノリックな落ち着かなさの様なものもあるけど、飲み口がしっとりとグリップに富み、ちゃんと芯を感じるので飲み飽きません。 食べ物もしっかり誘う酸味と果実味の心地よさ。苦味が割と控えめではありますが、まさにヴェルディッキオたる顔をした、中性的なイメージのサルタレッリ・グリーンでした。 マルケの車窓シリーズも14回目。まだまだっちゃあまだまだなんですが、そろそろ起爆剤が欲しいです。 ⚫︎地元マルケ区勤続15年の中堅車掌の前に、昔の彼女(幼馴染)が現れる ⚫︎そんな彼にシチリア区転勤の話がくる(新連載・エトナの車窓から。別れのメッシーナ) ⚫︎傷心の休暇で訪れた日本で、羽田から京急に乗り、歌うようなインバーター音に感銘を受け帰国、イタリア国鉄に革命を起こすべく奮起 、、、 50回くらいまでは頑張って連載します！笑 ヴェルディッキオの魅力は尽きません！

ミネラル感。

ヴェルデッキオ・クラッシコ・スペリオーレ・トラリヴィオ 2012 随分とヴェルデッキオらしからぬ、リッチでオイリーな、ふくよか白。 アルコール14% しっかり旨味のボディが、良い意味でまろやかな裏切り感。 酸味はあまり感じなくて、 まだ開いてないかのような、 くぐもった果実味と香りのおとなしさ。 安かったから、明日のために煮込んだ、 牛すじ肉の甘辛煮。セロリの葉を入れるのが大好き、これとあわせてもさほど悪くないとはびっくり。 メインは、チキンと新玉ねぎ、その他野菜のスパイス蒸し焼き。

jun.yさん迎えてハマ鶏会 ② 等々やっちまいました。立ち飲み屋にワイン持ち込み！笑笑~ jun.yさん、澪さん、モンちゃんと共同購入し初持ち込み (笑) サルタレッリのヴェルディッキオ タレの効いたお肉合うワインとしてヴェルディッキオをチョイス。濃い柑橘味がありながらも酸味、ミネラルともに強さがあってバランスよしなワイン。 急きょ持ち込みワインにしたので冷えてなく、ちゃんと冷やして頂けたらもっと美味しく飲めたのにな。 ラムチョップはじめ色々頼んだがどれもボリューム満点！ チャコールグリル ノゲ ワイン持ち込み料：1500円/1本

軽く無く果実味豊かな地葡萄

飲みやすい 土系のほんのりとした香り

バニラの香りということだったが、私には感じない…味はいいのだけど

香り、味共に繊細さがとても伝わってきた、 そして飲んでいて疲れないワインだった。 澄んだ水を飲んでいるような感覚になった。

友人のお料理教室にて…ホタルイカと空豆、菜の花のリングイネと鱸のカルトッチョ 合わせたワインはボリュームがあり樽のきいたベルディッチオ100パーセントの白

イタリアの白。パイナップルのアロマ、色味はイエロートパーズ。香りと色味は好きな感じだけど味わいはちょっと残念かも^^; 苦味が先行してる…グレープフルーツの内皮を食べた時の感じ！旨みも薄い。甘くもなく酸っぱくもない…笑 鯛とカキを白の為に焼いたのに(;´༎ຶД༎ຶ`)えーーー。

カウンターに見る人間模様が好きです。 落としたい男性と落とされたい女性の攻防戦。 その真ん中にあるワイン。 その目の前で、シレ〜〜っとした顔で黙々と働くワタクシ(￣▽￣) その真ん中にあるワインと何も関係ないですが、イタリア マルケのヴェルデッキオ。 ヴェルデッキオって、はるか昔に飲んだペラッペラのイメージが根強くあまり気にしてこなかったけども〜〜〜美味しい〜〜♪ 透明感があり輝きのある濃いイエローグリーン。はい、白ワインを見つめる癖が...（笑） ムスク、柑橘、うっすら白桃みたいな熟した甘い果実、香ばしさ？ 蜜っぽい感じとミネラル感とほんのり苦味。トロリと芳醇。余韻がたまらんです。 美味しいなぁ〜。4.5かな〜。 でも次にこのワンランク上のワインを飲む予定なので4にしとこかー（笑） よそよそしかった二人がワインが進むに連れて距離が近づき目がハート♪ ワインって素敵♪ でも自分の顔がシレ〜〜〜っとした顔になるのでよそでやってね（笑）

（*'‐'*)♪ｻﾙﾀﾚｯﾘ♪色が綺麗で思わず...♪♪♪"

人気投票No.1のイタリア白ワイン♪

2014/04/19 ウンパッソ

おいしい