Sérafin Père & Fils Gevrey Chambertin
セラファン・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン

感動まではしないが、美味しい。 まだ少し早いと思うが、ここまで待った甲斐はあった。

とあるワインの抱き合わせ。セラファンのジュヴレ・シャンベルタンVV2013年。 飲み頃の入り口。ベリー、イチゴのような果実味が美味しい。タンニンはまだしっかりしていて少し後口に残る。村名と言えども息は長そうなワイン。

いや、普通にウマイ。18年だから強め。もうちと待っても美味しいかな。

綺麗な鉄分・ミネラルを感じるエレガント系ジュヴレ・シャンベルタン。 この先に先日飲んだシャルムがいるよねーとは確かに思う。

SERAFIN PERE ET FILS GEVREY CHAMBERTIN 2013 グラスに注いだ途端に，ギュギュっと詰まったベリーに花，ハーブとスパイスに軽いミントなどの香りがぽわわ〜んと漂って来て，陶然となります。 なぜか外しがちだったジュヴレ・シャンベルタンですが，これはスゴイ❗と，思いました。 鰻との相性も良いし，幸せです。（実は，頂いたのは丑の日の数日前です） ありがとう❗ありがとう❗

安定的。

定番のDomaine Serafin Gevrey Chambertin。 このワインで5本目の05！ この日はやや淡く、薄く感じられた。 脂質の多い和牛ステーキには負ける？ 2016に開けた時はもっと良かった気もするが、閉じていたのか？飲み頃を過ぎてしまったのか？ 05のワインは開け時が難しい。

セラファン　ジュヴレ・シャンベルタン　2013 先日旅行中に購入したものの飲む機会が無く持ち帰ったワイン。2週間ほど置いたのでいただきます。 当初やや果実味が弱めに感じられ、相対的に酸を強めに感じますが時間の経過と共に果実味が増して行きバランスが良化。腐葉土やレザーのニュアンスが出つつあり熟成感が感じられこのタイミングで頂くのも悪くない印象です

まだちょっと早いかなー、と思いつつも抜栓。 エレガントなミネラル・鉄分を感じる。 昔と違って柔らかく、早く飲めるようになってるみたいですね。

今晩は鴨鍋のため木曜だけど飲みまする。 色合いは縁が軽くオレンジっぽくなっている程度。 香りはそこまで強くなく、果実というよりは紅茶や土、ケモノっぽさ？を感じる。黒系果実や花っぽさもあるにはある気がする。 口に含むとそこそこ甘酸っぱめの果実味、酸味そこそこ、タンニンがあまり落ち着かず少し悪目立ちしている。 鴨肉との相性はわりと良かったですが単体で楽しむのは厳しめでした。

誕生日(1/3)に飲むつもりが、年末から正月三ヶ日で胃袋も肝臓も疲労困憊。という事でこの連休中にいただきました。 自分をワインの世界に引き込むきっかけとなったセラファンの村名。思い入れがある分、少し寝かせ過ぎました。 エッジの色調はオレンジ～レンガ色。香りはフレッシュな果実よりドライフルーツのニュアンスが強め。ただスムースな舌触りは健在でした。

セラファン ペール エ フィス ジュヴレ シャンベルタン 2015

セラファン ジュヴレ・シャンベルタン 1996 久々に「旨っ！」と言ってしまうワインだったので

serafinのバックヴィンテージが安く出ていて纏めて買った最後の1本です。結構、褐色が出てきていますが、赤や紫も健在です。香りも色の通りで、奈良漬けとか鰹節の香りが出つつも、プルーンとかベリーの香りも。こっちから迎えにいく必要のない開き方で終始外交的。肩の力が抜けてきたお年頃でしょうか。こういうナイスミドルなワインは好きですね。

セラファン ジュヴレ シャンベルタン 2015 いつもセラファンより柔らかい

数本購入したSerafin Gevrey Chambertin 2005 良いヴィンテージでそろそろ飲み頃？と思うが、抜栓直後は収斂していて、タイトでタニックな味わい。 そこでザルトのワイングラスで頂いた。 若いワインや硬いワインはグラスの底面が広いので、デキャンタージュした様に開かせるには良いグラスだと思う。 少しするとワインは硬さが解れ香り立ち良い状態に。 赤いベリーの香り、奥の方から湧き上がる果実味や土の風味。 小ぶりだが普段飲みには？良いワイン！

ウィルトスのブルゴーニュ試飲会 思ったよりパワフルじゃなく、 いい感じだった気がする！

ジュヴレ・シャンベルタン　2012年 セラファン・ペール・エ・フィス オレンジが入ったルビー色からラズベリーにバニラ、粘性強くしっとりした感じのワインでした♪ 暑いぜ毎日wてな訳で、鰻〜✨ 醤油にピノ・ノワールを合わせたかったのでジュヴシャン(^^) 本当は日本のピノ・ノワールが良いと思うのですが、あいにく持ってません。鰻柔らかくて美味しかったです❣️

めったに飲まないブルゴーニュの赤だけど、これはたしかに美味しい。 いい意味でバナナっぽさを感じる。開いてくると渋みが強くなった。

Serafin Pere et Filsの村名ワイン。開けた瞬間から香りが半端じゃないです。果実の香りだけで無く、土っぽさ、いわゆる腐葉土のようなニュアンスもあり複雑な香りです。 香りは凄い立ってましたが、抜栓直後は酸と渋みが結構強い…徐々に丸みを帯びた味わいに。(いい意味で)これで村名かぁ。他の生産者より値段は高い訳ではありませんが、他の人気生産者と比べても決して劣らない、セラファンはいい造り手だと思います。

南麻布のアクアトゥールで出てきたワイン♡ フレンチに合うマイルドさ

この日のおうち夜ご飯はデパ地下惣菜、 濃いめの屋台風ソース焼きそばでした。 ワインは、セラファンのジュヴレ・シャンベルタン'12 濃さは中程度で、やや褐色がかった色合い。 香りは控えめで ブルーベリーとブラックチェリーのジャムや 少しの野いちご、針葉樹の涼しい森を感じます。 口に含むと、酸の度合いは小さめで、 舌にジュワッと広がるのは、赤く完熟した果実…♪ 美味しいです✨ 昨年、長岡ワイン会でいただいた セラファンのカズティエの華やかさが忘れられず、 試しに購入してみた一本(^^) やっぱり、あの、湧き上がるようなお花畑の香りとは 違いますね…(^^;) ただ、こちらも十分美味しくて、好きな雰囲気でした♡ ジュヴレ・シャンベルタンにしては、 やや柔らかな骨格と、 少し陽を感じる朗らかさが垣間見られた印象？ セラファン、また、いただきたいです(^^)✨ 先週末は、販売店舗が限られている、 ミスドのお楽しみ福袋を買いにお出かけ。。 ミスドのオリジナルグッズとドーナツ引換券♪ ついでに、チョコ好き家族のために、 ちょうどフェアが始まったところだった ポン・デ・ショコラを買って帰りました(^^) 喜んでもらえて良かった♡

ランチでスカロップを食べようと集まった後昼飲みワインパー。 懐かしい造り手です。 写真はスカロップ、とんかつにかけたもの。北海道のエスカロップと同じ？。

リベロに持ち込み、やっぱりまだ若いけど、ガチガチではない。

ジュヴレ・シャンベルタン 2010 セラファン ペール・エ・フィス 赤、黒ベリーにバラなどとてもゴージャスで力強い香り。これに反してアタックはソフトでタンニンにジュヴレ独特な立体感や強靭さを感じられません。 う〜む、ボトル差なのか果実味主体だが瑞々しさもなく、余韻も弱くて拍子抜けでございます。 香りだけで星3つ、ある意味凄いかも？ ・・・ところで昨日Edward Van Halen氏が長い闘病期間を経て天国へ旅立ちました。御冥福をお祈りします。 この現実がこんなにも辛いとは… (/ _ ; ) 我が家のエディのシグネチャーモデルギターもどこか寂しげです

ブルゴーニュ魂4本目、

家飲み、若いけど、飲める。

セラファン P＆F ジュブレ シャンベルタン 1999 ベリー ラズベリー 新鮮な赤い果実に始まり 下方向35度に伸びてから上昇しつつ拡がるような溌剌とした酸が感じられます。 きれいなミネラルと 塩っぽさに スワリングで現れるレザーなめし革系の香りが レアな生肉感のあるサラミによく合う―✨ 余韻にアーシーさがあり ベルベッティでしなやかな口当たり。 妖艶ですね―❤️ エネルギッシュで まだまだ元気なセラファン99'❗ 美味しかった✨ ごちそうさま―‼️

ガッリーナに持ち込み

が…我慢できない！ ということでセラファン　ジュヴレ・シャンベルタン　2016です。 Eikiさんに連鎖！ということもありますが、毎週の様に通っているショップの営業自粛や、新規開拓店でボッタくられたりと…手持ちを飲む今週末。 うーん美味しい…青さもまだまだありますがやはりバランスの良さが際立っています。 3年後にこれを飲んでもう１本はもう少し後で…なんて思っていたのですが、それはそれで幸せな１本です。