味わい |
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香り |
ワイン名 | Sérafin Père & Fils Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/21
セラファンのシャルム・シャンベルタンと小鳩のロースト。13年なので適度に熟成しつつも、綺麗で鉄分感があり、鳩にピッタリ。
2023/11/04
(2004)
前日が誕生日だったのに何故か?ワイン開ける気にならず?翌日に頂いたワイン! 間違いの無い造り手!セラファン! 04はてんとう虫にやられて良いヴィンテージでは無い?のが一般的だが、強さよりエレガントで香り高い造りは素晴らしい! 豚カツは誕生日祝いで?私の希望で食べに行った! マンガリッツァ豚のリブロースで豚カツが何と!¥8,000❗️それ以外のブランド豚でも¥4,000❗️ 豚カツのロマネ・コンティ⁉️
2019/07/10
(2014)
セラファン ペール エ フィス シャルムシャンベルタン 2014 知ってる人がオープンしたばかりのワインバーにて。 若いので最初は様子見。20分くらいかけて香りだけ楽しみました。 明るめのルビー色、ラズベリーなどの華やかなベリー系の香りとともに少し土っぽさも。 思ったより軽やかな味で始まったけど飲み終わる頃には開いてきた。非常に滑らかな味わい。 お話しながら1時間かけてゆっくりいただきました。
2019/01/20
(1999)
ワイン仲間での今年初めてのワイン会。 次のフライトはグラン・クリュ・バーガンディで、デュガに続き、セラファン・ペール・エ・フィス・シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ1999年を頂きました。セラファンは新樽率が高く、こちらはシャルムとマゾワイエにまたがり、樹齢65年以上のVVになります。 デュガよりもライトなルビー色ですが、しっかりとしています。 華やかなフレッシュな赤果実に、まるでローヌの様なバーン・ヤードや土の様な熟成香を強く感じます。 エレガントで力強い赤果実のジャミーなエントリーで、熟成香やタンニンは綺麗に果実にインテグレートされていて、少しミンティでとても長く綺麗な余韻。 何の迷いもないストレートな美味しさを奏でてくれる、そんなセラファンのシャルム・シャンベルタンでした。 今頂くならセラファンですが、デュガのとてつもないポテンシャルに今後の期待を感じました。
2018/10/05
(2008)
セラファン・ペール・エ・フィス シャルム・シャンベルタン 2008 BirthDayなので、まだ早いかと思ったが グラン・クリュを開けた。 たしか3、4年前に買って、セラーに寝かせてたワインだと思う。 樹齢65年のVV。 軽く煉瓦がかったエッジ。個人的にはゆっくり飲むには丁度いい飲み頃な感じを思わせた。 キャップシールを開けて直ぐに分かる、華やかで甘い香り。 アロマは流石グランクリュと言える、強い主張。深いレッドカラントから始まり、輪郭のある年代物のオークの樽香、冷涼な地域で産まれる花々が咲き乱れ、エレガンスなのだが力強さを併せ持つイメージが強い。 ミネラルを豊富に含むニュアンスから、ブラックオリーブ、ホワイトトリュフ、ロマネに近いスパイシーさも感じる。 紅茶や薔薇の花のドライフラワーのブーケ。 赤い果実味ベースに程良い黒のスパイス、粘性はそこまでなくサラッとした感じだが、小粋な梅の花のような出汁が結構効いていて、美しさより愛おしさを感じさせるかも。 余韻も申し分無く、1分は余裕で持続するかと。 イメージとしては、我が娘を森林浴へ連れて行った際、泉のほとりで花飾りを自分の力で懸命に作る姿と寄り添う白毛の狼の不思議なコントラストを遠目に見る、非日常的でそれでいて可憐な、写実主義とロマン主義を垣間見る1ページ的な。 PS.我が娘は現実的にはおりませんw
2018/01/21
(2004)
昨日のワイン会その3 その2とは正反対のパワーで押していくタイプ。セラファン節バンバンで余韻すごく長い。
2017/08/26
(1974)
銀座のワインバーにて。
2017/02/02
(2007)
ジョセフィーヌの会だそうです。4本目の赤、シャルム シャンベルタン。果実味がやや強すぎかな。この熟成したウォッシュにはぴったりかも。
2016/09/16
(2000)
セラファン好きにはたまらない一本。
2016/04/21
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
歓迎会の2次会のワイン。酔ってましたが機嫌が良かったので贅沢しました。セラファンは好きという訳ではなかったですが熟成したgrand cru で、(写真にないのですが2002年だったと思う。)大変満足でした
2015/01/15
´02セラファンーーー!!
2014/07/10
(2002)
2002
2014/04/30
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1947年、スタニスラ セラファン氏によって創設されたこのドメーヌは、現当主である息子のクリスチャン氏によって1960年代から徐々に発展を続けてきました。 最初に所有した畑はジュヴレ シャンベルタンの村名で当初はネゴシアンにワインを売っていましたが、1970年から徐々にドメーヌワインとして販売するようになり、1987年には100%ドメーヌ元詰めワインになりました。 1990年代にはジュヴレ シャンベルタン村以外にシャンボール ミュジニー村やモレ サン ドニ村の畑も手に入れ、現在では約5.3haの畑を所有しています。 葡萄栽培においては自然環境を尊重して、健康で良質な葡萄を作ることを大事にしています。 葡萄の木が病気の被害に遭った時の薬剤の使用は出来るだけ最小限に留め、雑草を取り除く際は除草剤は使わずに耕作することで雑草を掘り起こし、さらに土の中に空気を入れることで微生物の活動を活性化させるようにしています。 注いでみますと綺麗なルビー色。 透明感があるのがピノのいいところですね。 ベリーとたばこのようなほんの少しスモーキーな香り。 たばこ吸わないけど…葉巻は吸うので葉巻っぽいと言った方がいいのか。 酸味は少なくタンニンも程良い感じ。 果実実が凄いので、注ぐたびに美味しく飲める。 いい値段するだけあって美味しいですね。 About 25,000yen Oct 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2023/03/10
2020/07/10
(1997)
2020/07/10
(1997)
2017/08/19
(1997)
2016/12/20
2016/04/18
(1988)
2016/03/15
(1993)
2015/04/06
2014/12/27
(1995)
2014/12/27
(1995)