味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ruppert Leroy Martin Fontaine Brut Nature |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/05/14
前にも頂いているリュペール・ルロワ、マルタン・フォンテーヌNVを頂きました。 ブルゴーニュに近いオーブ県・エッソワ村に2009年設立とまだ若いRMです。栽培はビオロジックで、シャルドネ100%です。 濃い目の綺麗なゴールデン・イエロー。 ハニー・ビーズ・ワックスに、ハーブやドライ・スパイスなどの硬派なアロマ。 少し自家熟成でブランデー感のあるテクスチャーに、スパイシーな切れのある酸味。 クリーミーなテクスチャーでミネラル感もしっかりとした飲み心地の良さを感じます。 翌日は果実の甘味に、少しスティール感のある酸味が心地よく、とても良い個性の光る造りだと思います。
2018/03/28
バター香 カラッと焼いたトーストにバター
2018/02/11
久しぶりのお家シャンパーニュは、リュペール・ルロワ・マルタン・フォンテーヌ・ブリュット・ナチュールを頂きました。 南端のブルゴーニュ地方に近いオーブ県で1970年からビオロジックで葡萄の栽培は始めていたそうですが、シャンパンを造り始めたのは2009年頃からと今注目の若手RMで、シャルドネ100%になります。 綺麗な黄金色から放たれる甘いブラン・ド・ブランの香り。イースティでタルト・タタン、ハニーを掛けたブリオッシュのアロマを感じます。 クリーミーなテクスチャーを、白胡椒やスパイスが纏ったシトラスの酸味が、ボディに柔らかく刺激を与えているかのよう。リコリスが仄かに香り、タイムやタラゴンのハーブがアロマティックさを演出します。 翌日は落ち着きを少し見せ、クインスの酸味や洋梨のコンポートに変化し、余韻も終始ドライ・ハーブでスパイシー。 若いながらもアプローチしやすく直ぐに楽しめる酒質で、中々良いシャンパーニュだと思います。 頂き物のチョコラティー二は、800年の歴史を誇るフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラの60%カカオ+ローズのエッセンシャル・オイルで香りつけした素敵なチョコレート。正しく「香りの芸術」が期間限定で作る最上のアロマ・チョコラティー二です。
2017/04/14
3.2 この間(3月)のシャンパンの方が好きだったけど、家族曰く 寝かせたら美味しくなる味らしい。
2015/09/19
きれいなシャンパーニュ。イースト香と乳酸。高いけど、高い感じを感じない。でも、非常に抵抗なく、喉越しが良く、確かに良いシャンパーニュ。
2025/04/21
2023/11/11
2023/09/09
2019/05/25
2018/06/10
2018/05/17
2018/05/16
2018/03/30
2018/03/29
2017/08/24
2017/02/09
2015/02/10