味わい |
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香り |
ワイン名 | Rufo do Vale D. Maria Douro Tinto |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/16
10年近く経つのにまだまだ若い子
2021/06/24
(2012)
暫く家を空けていて、帰ってきて、 さぁワイン飲むぞ!今日は濃いめのが飲みたいな〜 と思ったのだけど、セラーは基本そーゆー系のは入ってなくて、ふと野菜庫に入れてる赤を思い出しました。 それが、これです。 求めてたくらいの重厚感がありつつも、しなやかな感じ、酸もありつつ、果実味も充分でした。
2021/06/06
(2012)
濃い♡
2020/02/07
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ ブルーベリー、カシス、シナモン、甘草 ○ブーケ すみれ、ミント ○味わい フローラルなアロマに果実の厚み、まろやかなタンニン且つ綺麗な酸、余韻のミネラル感も秀逸 ■テクニカル 土壌:シスト土壌 畑の位置:バイショ・コルゴのロウレイロ地区、スィーマ・コルゴのピニャンゥ・ヴァレ イ、トルト・ヴァレイ 樹齢:5-35年 品種:トウリーガ・ナシオナルとトウリーガ・フランカのブレンド 醸造:ステンレスタンクで7-12日間。22-27°Cで醗酵熟成:2-4年樽で12か月 × ステンレスタンクで15か月
2017/10/08
(2012)
インド料理で飲んだポルトガルワインでした。ちょっと濃かったし、味も変わらなかった
2016/08/29
(2011)
初ポルトガルワイン@ババール
2015/10/03
(2011)
ワインフェスタにて
2015/09/06
(2011)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
Rufo という名前は作り手が夕食後に友人達とおしゃべりしているときに思いついた名前。 環境を良くする為の農業方法等について話していた際、Aleactoris Ruffaという赤い足のヤマウズラの数を増やす話になりました。 Rufoというのはラテン語では赤という意味で、ポルトガル語ではドラムという意味なので、Vale D. Maria のエントリーレベルのワインの名前にしてワイナリーでのワインラインアップの始まりのリズムを刻みました。 試飲会。 チェリー、プラム、イチゴ、樹の香り。 フルーティ。
2023/09/17
(2012)
2022/05/17
(2012)
2021/04/25
2021/04/23
(2012)
2019/05/16
(2012)
2016/01/08
(2011)