Root: 1 Pinot Noir
ルート・ワン ピノ・ノワール

いや、普通にうまくないすか？　黒い匂いに赤い味、真ん中、梅系、ストロベリージャムときて、出汁醤油系になるっていう。ただ、開けたては薄かったです。 食べてく内に変化する、和食、中華に合いそうです。

Root: 1 Pinot Noir　 　ペアリング 「ポークスペアリブ」 「ファルファッレ・トマトソース」 「チーズ＆デミハンバーグ」 「HERSHEY'SとM＆M」 セオリーどおり赤ワインとミルクチョコとの相性が良いです。　　　 　　 　　　　　BGM Creedence Clearwater Revival 　　『雨を見たかい』 Carpenters 　　『雨の日と月曜日は』 The Cascades 　　 『悲しき雨音』 MOPS：モップス 『たどりついたらいつも雨ふり』

ルートワン　ピノ・ノワール　2018 Root:1 Pinot Noir 2018 ドンキホーテで¥1,078 初日は硬いなぁ...ピノっぽくない。チェリー感はほとんどなく渋みがあってカベソー みたい。 初日 3.0 2日目 3.0 ん〜変わらず。残念ながら好みではない。 リピなし。 ------------------------ ぶどう品種 ピノ・ノワール 生産者 ルート・ワン 産地 チリ 原産地呼称 DOカサブランカ・ヴァレー インポーター リンクイン このワインについて 海風と強い日差し、そして涼しい夜が特徴のカサブランカ・ヴァレーは、ピノ・ノワール育成に最適です。豊かでフレッシュな果実を育てるミクロクリマなのです。活き活きとしたミディアムボディ。熟したチェリーのフレーバーとシルキーなタンニンが特徴です。 生産者について ルートワンを造っているのは、常に高評価で典型的なチリワインを生産し続けるヴィーニャ・ヴェンティスケーロ社です。そのワインは、最新の技術と地球環境に優しいワイン生産方法（Sustainable Viticulture）の賜です。最新鋭のワイナリーとして、マイポ、コルチャグア、そしてカサブランカヴァレーなどに約1500ヘクタールの広大な葡萄畑を有しています。醸造家のフィリペ・トッソ氏は、.コンチャ・Y・トロ社の辣腕ワインメーカーを経て、ヴィーニャ・ヴェンティスケーロ社へ。現在、同社から多くの賞賛を受けているカリスマチーフワインメーカーです。 ルートワンの畑は、フィロキセラの被害が及ばず、接ぎ木をしていないブドウ樹本体の姿のまま実を付ける事が出来ます。そこから、強烈な果実味と正真正銘の個性を持ったワインが誕生します。

赤ミディアムボディ 軽めの口当たりながら、強めのタンニンで後味はしっかり 肉料理に合わせやすい味わい

この値段でもこの味、ちょっと甘味のあるピノで好きです

この価格帯のなかではいい方かな、と。

ルート1 ピノ・ノアール ヴェンティスケーロ チリ 2~3年前に流行ったルート1、久しぶりに飲んでみた この造り手さんはケウラって言うワインが好きなんだけどこれもお手軽に楽しめる ラベルも面白いしボトルに直に描かれているのも良い(^_^)v

ゴルフ後の打ち上げで行きつけ焼肉屋さん。 ワイン持ち込んでみた。許可はあります。 期待のROOT 1 。 だったのにあんまり美味しくない泣 甘い。残糖感があり、まだ早い？ まあ肉は美味いから帳消ししてもらった感じ。 友人は飲みやすかったのか、 うめー！うめー！と ヤギの様にのんでました。 またゴルフに行って焼肉屋さん行ってワイン飲みたいと思います！

Root:1 Pinot Noir これもある雑誌の「安旨大賞」で掲載されていました。ピノ・ノワールは色んなテイストがあるようで、今までのはフルーティな味わいだったのですが、こちらはスパイシーでした。

安いのでいいのかな？ まぁお安いピノと言うことで当然それなりです。 以上でも以下でもないのでそれはそれで良いのかなと思います。

Root:1 Pinot Noir 抜栓してその日は還元臭でダメでした。 二日目はそれもなくなり普通に美味しかったです。

全体的にシャープで後味に少し甘みが感じられて飲みやすいワインです。

ちょっと前に飲んだけど投稿してなかったやつ。 ドンキで買ってきたルートワンピノ・ノワール。 しょっぱなものすごい獣臭。コノスルとかで感じるソレを5倍濃縮した感じ。妻はギブアップしていました。 2015年だからなのか、保管状況が良くなかったのかはたまたこういうものなのか。 前飲んだ時はここまでではなかったと思ったけど。 色も若干枯れてたし。 安うまワインは早く飲めってことですかね。

アンダー¥1000ピノの実力は？ ルート・ワン ピノ・ノワール 2014 週初めは、いつもの(笑)ドンキワイン このシリーズのカルメネールは 以前レビューしましたが なかなか良かったです。 濃い紫 グラスを傾けると エッジに若干オレンジのニュアンスが あるかないかといったところ。 ブラックベリー、アメリカンチェリー 黒スグリ、プラム あまり赤系の果実は感じませんが アフターのチョコレート感は 心地よいですね。 やはりニューワールド オレゴン辺りのピノを より黒系にしたカンジ。 ブルゴーニュとは別モノ という意識さえあればOK。 なんだかんだ言ってもピノなので そこまで濃すぎませんしね。 南フランスやイタリアなどの 安旨ワインと同様に デイリー赤として 活躍してくれそうです(^^) ミートボール ベーコンのピザ

美味しい。＾＾ 春っぽい。桜色のフレアのハイウエストスカート膝上５cm。いかん。スルスルいくらでも飲めちゃう。w コノスルのオーガニックよりも確実に上だ。ただし、これはきっと開栓したら急いで飲むべきタイプですね。落ち着いたお花見に持参するとベストマッチします、きっと。ハーモニーこそそれ程複雑ではありませんが、それがどうした❓ と言わんばかりのフレッシュな力で納得させられます。これで1000円以下（ドンキホーテ）❓ 買わないでか。 2日目以降、急激にクオリティを下げました。予想通り、はかないタイプのワインでした。ただ、そのはかなさが心の琴線に触れるということもあり… とにかく総合評価は3.5にします。初日だけなら4.0。リピ７。 リピ2は2015でしたが、こちらは開栓初日でも3.0の出来でした。2014はビンテージなのか❓ やっぱり2015は良くないです。 2017を購入してみましたが、これ、ちょっと不思議なお味… ピノ・ノアールでなく、テンプラニーリョかグルナッシュか… そんな風味なんですけど…❓❓ 再び2017年を購入してみましたが、今回は割と普通のピノ・ノワール。前回のがちょっとアレだったのかな❓ 2018年は「まぁまぁ」の出来。Diabloの方が良い。3.0かな。

チリ カサブランカ・ヴァレー ピノ・ノワール 2014年 蒲田のドンキで¥1,000 ドンキのポップには、「ブルゴーニュスタイル」のようなコメントと共にリコメンドされてました。 なので、チャーミング系をイメージして飲みましたが、ちょっとベクトル違うような。。。 赤～紫のベリー香。 香りからは膨らみよりもシュッとした雰囲気を感じます。 味わいは重心が割かし低めに在るように感じる。 酸味とタンニンはしっかりしてて、ここは旧世界的！？ 味付き良くて、旨味？コク？はイイ感じ。 大地感も備えていて、そこにハーブも少し。 余韻に掛けてはビターなニュアンスも。 いや、価格を考慮すればとても美味しいです。 「ブルゴーニュスタイル」の先入観が良くなかった…(^_^;) とっちかと言うと、あまり強くない年の右岸メルローに近いような。 ピノ・ノワールとしては、下に抜ける要素が多めで、厚みがあると思いました。 実はこの「ルートワン」シリーズはとてもお気に入り♪ ホントは今日は飲む予定じゃ無かったのですが、思わず買ってしまいました…(^_^;)

チリピノらしい、エコバランスと非常に似た香りだが、こちらの方が特徴が控えめで食事に合わせやすい

ドンキで買ったチリのピノ・ノワール。 香りも味わいも1000円とは思えないクオリティ。 チリワイン、恐るべし。

ルートワン ピノノワール VT14 安旨ピノないかなぁ？ってワインパトロール中にドンキでみつけたピノ(^^) 香りはやや弱めでブラックチェリーやイチゴ。 ほんのりモカのニュアンスも？(´･_･`) 香りからも伺えたけど酸はやや弱め。 シルキーなタンニン。 ミンティな清涼感のある風味。 フィニッシュはほんのりビター。 1000円前後のデイリーとしては魅力的♪( ´▽｀)

ルートワン ピノ・ノアール 2014 ヴェンティスケーロ カサブランカ バレー、チリ 何故かドンキでは税別890円 よそでは1500円くらいの所もあるのに不思議です 何度もリピしているがとても安定感があるピノ ヴェンティスケーロはチリの定評ある造り手さんなので安心して買えます 腐敗土やマッシュルームがとてもピノっぽくていつもコノスルのレゼルバと比べてしまいます こっちが明るくて乾いた印象 棒々鶏とビーフシチューと合わせて お気に入りのアバフェルディは10年越しのお付き合いです＼(^.^)／

やっぱ、ピノ・ノワール美味しいな

日を空けずにリピートのため記録のみ。

ワイン好きに自信を持って奨められる安旨。 開けたてからとても薫り高い。 ニューワールドのピノノワールらしくとても重くドッシリとした味わいながら、雑味を感じさせないすっきりとした後味に続く。 確かドンキホーテにて1000円以下。 素晴らしい。

チリのピノ・ノワールは少し珍しい？ スクリュー栓

チリ カサブランカヴァレー ピノ・ノワール2014年です。スムーズな感じが好みです。

香りは控えめ 酸味ははっきり 飲みやすいピノノワール

まあ、美味しい。

石川ワイン会1本目

ピザとよく合います❗甘味があって美味しいです。

お安いのになかなかのお味。ホームパーティーで飲んだピノ。普段自分では安いピノは買わないのだけどコレはおいしいと思える一本でした。値段調べてびっくり?1100円！ ブルゴーニュではあり得ないね。チリの安ワインを見直す事になりそうです。