Rocca dei Mori Salento Bianco Jelena
ロッカ・デイ・モリ サレント・ビアンコ エレーナ

イタリア南端のプーリア州、ロッカ・デイ・モリ サレント・ビアンコ エレーナ2020。グリッロ40%、ビアンコ・ダレッサーノ30%、シャルドネ30%。 色味は琥珀がかったやや濃い目のイエロー、香りは洋梨のバランスに苦味あるグレープフルーツのニュアンス、白い花、温度が上がった際の石灰のミネラル、蜂蜜、軽くバニラ。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味に爽やかな酸味、ラストに軽い苦味。 始めはイタリア南部らしからぬ強い酸が支配的だが、30分ほどで落ち着き、心地よい酸味に帰着する。そうすると白い花やミネラルもしっかり香り、本領発揮なワイン。 ワイナリーの推奨も温度高めの15～16度で冷やしすぎないこと、らしいので、14度キープのセラーなら飲む直前にセラーから直接サーブでOK。

南イタリアの樽感強めの白ワイン。 濃いめだけど美味しかった！

珍しいアカシア樽で発酵・寝かした白ワイン❗ グリッロ40% ｶﾞﾙｶﾞﾈーｶﾞ30% シャルドネ30% オーク樽に比べてアカシア樽は、目が詰まっていて樽香が穏やかに付くそうです。 微かなバニラ香。 レモンの様な酸味と苦味。 う~ん、ちょっと私のタイプではないかなσ(^_^;)?

酸味がやや強め、ソフトな果実味が広がる。

富士屋本店　三軒茶屋

過去アップ 創作和食のお店で

色は濃いめです。 プーリア、サレント 位置を確認したらバーリのところ！ 南イタリアなんだ（汗 色々迷うわ(笑　 グリッロ、シャルドネ、ガルガーネガ ため息 ガルガーネガって。 ガルガーネガが入ってるからなの？　←何が（笑） ワインて難しいのな。うーん。。。。 もとい 香りは りんご というより 火を通した時に立ち上る香りのりんごな。 フレッシュりんごじゃないよ。 それと 蜂蜜と樽香 でも味わいは香り通りじゃなくて 酸味が強いよ。 たまたま、私、この日の料理が 豚肉のソテーにリンゴのソースをかけてた。 残念ながら料理の写真を撮っていないけど 上出来（笑） こういうワインは 肉の脂とマッチするんだねぇ 食べた後に飲むと 酸味が絶妙にマリアージュ 素晴らしいです。 これがワインの楽しみなんだよね。

まろやか、ぶどうの心地よい甘み、かなりおいしい。

イタリアはプッリア州、ロッカ・デイ・モリのサレント・ビアンコ エレーナをグラスで。グリッロ40%、ガルガネーガ30%、シャルドネ30%と聞きなれない葡萄がメイン。 色味は琥珀がかった綺麗なイエロー、麦わらに近い深く良い色。香りはハチミツ、トロピカルな桃から始まり、オレンジの柑橘系、赤ワインのような樽香と多層で親しみやすい香り。飲み口も酸味が抑えられた、辛口とあるもののフルーティな味わい。 さすがは南イタリアと思わせる、複雑さを持ちながらもおおらかでフレンドリーなワイン。大変美味しく頂きました。 ふっと気がつきましたが、過去にこのロッカ・デイ・モリというワイナリーの赤ワインを頂いており、そちらも複雑さとフルーティさを併せ持った美味しいワイン。このワイナリーの方向性、好きかも。 なおラベルの写真はネットから拝借。

麦わら色。 ソーヴィニヨン・ブランのような爽やかな柑橘系のアロマはグリッロからくるものかな。けど、グラスを回すとトロピカルで華やかな香りもフワッと出てきます。 酸味はあるけど、そんなに強くなくて全体的に円やかな印象。サイトには濃厚とあったが、このヴィンテージがそうなのか特に濃さは感じなかったかな。これで1000円代後半はリピはないかな笑 いや、けど美味しいですよ笑

イタリアのしっかりと樽の味するワイン。熟成用にコルクが特殊

サレントビアンコエレナ2016 ロッカ デイ モリ イタリアプーリアの白です♪ グリッロ４０％、ビアンコ　ダレッサーノ３０％、シャルドネ３０% 作り手さんの思いは『記憶に残るワイン』だそうです。 別に森さんが作ったワインではないです、はい。。。 ハーブ、薬草、スパイス。。。 オイリーな口当たりに塩気のある酸味でぽったりした味わい♪ とてもふくよかで樽のバニラも感じます♪ 白ですが、骨格もしっかりしていて、重いメインのお料理にも合わせれそうです。 と言いながらも初っぱなからドルチェを食べまくる私です(笑)(^^;

今夜のワイン イタリア プーリア州 サレント ビアンコ エレナ ロッカ ディ モリ IGP 2015 正確なセパージュ割合は不明ですが、グリッロ・ガルガーネガ・シャルドネの好きな品種ばかりというだけでポチりました！(^ー^) セパージュ品種はドライで苦味ありのしっかり系ばかり…リピ買いしようとしたら2015VTは売り切れで、2016VTはセパージュが変わってるという残念な結末でした(￣▽￣;) お供は、紅ズワイガニと塩鯖焼きの黒酢がけとアスパラの豚肉巻き等でした！(笑)

濃厚な白。白とは思えないくらいの色。大好き！

2015 ロッカ・デイ・モリ IGPサレント・ビアンコ エレナ プーリア/イタリア グリッロ40%、シャルドネ30%、ガルガーネガ30% という、ちょっと不思議な品種構成の白ワイン。 グリッロといえばシチリアを思い浮かべますが、インポーター情報によれば、もともとはプーリア産なのだそうです。知りませんでした。 まずは抜栓時に衝撃が走ります。このワイン、コルクが本当に驚くほど長く立派です！ 測ってみると55ミリ‼︎ 1000円台後半のワインながら、グランヴァン・クラスのコルク（しかも天然⁉︎）を惜しげもなく使っていますね。いやあ、ビックリしました 外観は、煌めく黄金！ 素晴らしくソリッドな印象の見た目で、グリッター感が半端ないですねえ。 オレンジ的な甘みのある柑橘系の香り。熟したリンゴ。ナッティな香ばしさと、ミントのようなハーブのグリーンぽさも感じます。ヴァニラや蜂蜜、甘いスパイスのニュアンスも。 香りの方向性が内向きのベクトルで、ちょっとわかりにくいのですが、地味に複雑な香りのワインです♪ 口に含むと、基本的にドライでボディに厚みがあります。アタックは柔らか。果実味がとてもハッキリしていて、甘さを感じるほど強いアルコールのボリューム感。コッテリした感じの、豊かでリッチな口当たり。 その後に時間差で、冷たくて硬いミネラル感、ほのかながらも、しっかり主張する苦味や、輪郭のクッキリした酸味が顔を出し、メリハリの効いた多層的な味わいのワインだと思います。 2日目、3日目の方が真価を発揮しそう&本当の飲み頃はこれから数年後にやってきそうなポテンシャルのあるワインですね☆

Salento Bianco Jelena Rocca Dei Mori 　グリッロ4、シャルドネ3、ガルガーネガ3の割合でブレンドされた白ワインです。 ボンゴレとの相性は普通でしたが、ベトナム土産のセミドライバナナとのマリアージュは素晴らしく、感動的ですらありました‼ 抜栓直後は酸味がキツく苦戦。。。時間の経過と温度上昇に伴い円い感じに。少し冷やしすぎたかな。。。 青リンゴ、洋梨、少しバニラの余韻があります。 同じ価格帯のソアーヴェよりお薦めです。

伊IGP サレント ビアンコ エレナ 美味しゅう御座います

綺麗な色♡

PT一期生との飲み会、二次会でワインバーに。 1本目は変わった白を、とのリクエストでサーヴされたワイン。ロゼと見間違うような色合い。 酸味はマイルドで落ち着いた味わいながら、フルーティさもある。

樽を感じる美味しいワインです

安いのにいろんな香りがして好き

色調は琥珀がかった黄色。リンゴのコンポート、ハチミツに黄色系の花、そして少しハーブの香り。 口に含むとふくよかなリンゴの果実味と酸味が広がり、そこにミネラル感も控えめに加わる。

香りは甘いのに甘くない！すごく好き♪

イタリア プーリアの白。 キャラメル色をしたワインから薫るのは 甘い木の匂いやナッツの香り。 この味ならあんなお料理、こんなお料理…と想像は膨らみますが この日はキリッとしたワインが飲みたかったので タルタル(樽々)なワインと私とのマリアージュに失敗したのでした (*^▽^*)

伊IGP サレント ビアンコ エレナ セパージュはグリッロ ガルガーネガ シャルドネ リンゴ主体 樽からくる穏やかな苦味 これとっても好みです。 飲みやすい価格なのもイイ

個性的で初めてな味わい。赤ワインみたいな香りもして、どんな食事にも勝ってしまうくらい濃い。 アカシア樽熟成がこの味わいを出すのかしら、イタリアワインは味が幅広い。

グリッロ、ガルガネーガ、シャルドネ 綺麗な黄金色♡星５つ！！！ まためちゃめちゃ美味しい子見つけた♡

とってもおいしい。 好みです。 どちらかというと、甘め？濃いです。 酸味は感じません。

2かなりくせが強い 開栓直後は特に！ 2、3日後にだいぶ落ち着いた 自分には、素直にうまいとは言えない

酸味は太くて強くスッキリ。香りは甘い。塩気や苦味の強い食事にはとても合う。合わせたのは苦めアボガドのジェノベーゼとフルーティーなオリーブ。酸味が強いワインが苦手な妻もゴクゴク飲んでいた。