Rocca dei Mori Briaco Primitivo Salento
ロッカ・デイ・モリ ブリアコ プリミティーヴォ サレント

イタリア、プーリア州。 品種はプリミティーヴォ100%。 ブルーベリー、プラム、ドライフルーツ、カラメル、樽の香り。少しスパイス。 こってり凝縮した果実味に、ほどほどの酸とタンニン。 これぞ南イタリアって言いたくなるような、たっぷり果実味の陽気なワイン。 イタリアのプリミティーヴォとアメリカのジンファンデルは、DNA上も完全な同一品種となってるけど、作られるワインは結構違うと思う。 それぞれの国のスタイルだったり、テロワールってやつなのかもしれない。 個人的には、イタリアのプリミティーヴォの方が酸があって、甘濃いだけじゃない綺麗なスタイルが多い印象がある。 このワインは定価3300円らしいが、行きつけの酒屋で2200円だった。お買い得。 「ちょっとこだわりのお酒置いてます」って感じの個人店の酒屋さんが大好きでよく行くんだけど、そういうお店は掘り出し物が多くて素敵。 店主と仲良くなると、色々オススメ教えてくれたりして、そういうのも楽しいね。

イタリア南部プーリア州、ロッカ・デイ・モリ ブリアコ プリミティーヴォ サレント2019。プリミティーヴォ100%。 色味は赤みを帯びたガーネット、香りはブラックベリーのバランスにプルーンのニュアンス、バニラ、カカオ。 飲み口は重く、ふくよかな果実味にタンニンはやさしい。 どうやら状態が良くなかったようで、還元臭とピチピチとした酸のある状態。還元臭と酸を除いて本来の状態であれば、Briacoの名の通り心地よく「酔った」と思う、無念。 ロッカ・デイ・モリはお手頃で美味いワインを作る生産者なので、またリトライせねば。

2000円前半だけど 美味しい

スモーキーでビターな余韻が長く続く。

プリミティーボ

奥殿に誕生日に買ってもらったプリミティーヴォの中の1本。　いゃ〜 こんなに強いプリミティーヴォは初めてですね。口に含んだ瞬間にもの凄いパンチが飛んできます。これ、アルコール度数、いくつ❓　印象としては36度くらいなんですけど❓w お味の傾向はまさにプリミティーヴォ（ジンファンデル）のそれ。好きな人には間違いなく好きだと思います。「強いプリミティーヴォ」を希望する人がいたら、第一に薦められるワインです。 あ、久々にコルクが砕けた（適正に開栓したのに）ことを付記しておきます。少しコルクの密度が低かったように思います。

タンニンがすごい

Cinquantaに似たテイスト

rocca dei Mori / itay イタリア ロッカ ディ モリさんの "Briaca"プリミティーヴォ　　　 酔っ払いのプリミティーヴォ・・・ プリミティーヴォ100% 美味しい。 名前の通り、なぜか酔う。。

ウルトラ・メッチャ濃いチョコレート味 ボルドーグラス

くすんだルビー色。やや甘く強めなタンニン。2013で飲み頃かも。プリミティーヴォやジンファンデルでビンテージ古いのは飲んだことないな。

イタリア南部のプッリャ州(ブーツのかかと)、プリミティーヴォ100%、ロッカ・デイ・モリのプリミティーヴォ サレント ブリアコ2013。 色味は濃いガーネットな赤紫、香りは抜栓直後から様々な香りが豊かに立ち上る。プラム/ブルーベリー、それもジャミーな煮詰めた果実香、バニラやレザーに、カカオの香りも。なかなかに濃厚な香りを放ちますが、決して尖がらずくどくないのがポイント高い。 飲み口は濃厚、タンニンはしっかりしているが溶け込み滑らか、酸味は控えめ。 凝縮した果実感を中心に、複雑さとボリューム感を持ちながら飲みやすさを持つ、イタリア中〜南部らしい陽性な美味しいワイン。うまうま。 イメージはイタリアの田舎の女性。健康的な色気を持ちながら、情熱的にマシンガントークを繰り広げる。 どうやら私は撃ち抜かれたようで、美味しく頂きました！ なおワインのお供は、ロイズのブラック板チョコに、最近品薄状態を脱した、成城石井のトリュフ香るミックスナッツ、こちらもうまうま。

長崎のイタリアンワインショップで購入した赤。これぞ赤と言うくらい果実味あり、しかし飽きない。

ビオキタ〜！！

勤務地近くの気になるお店へ。予約しないと立ち飲みなのかと残念な気持ちもうらはら、ぞくぞくお客が。ワインリストは辞書ほど厚いし、食事もいちいちおしゃれで美味しかった。職場の女子を誘って久しぶりの近所飲み。ワインはプリミティーヴォながら野性味が主張。リストはイタリアン主ながらもフランス、スペイン、チリ、ギリシャあたりもあり。背景的にはうちか？て感じだけど外食です。

濃い赤紫、黒に近い深めの色合い。 アルコール、プラム、ブラックベリー、バニラなど色々なアロマ♪ 口に含むとアルコールがふわっと立ち込め主張が比較的強め。ベリー系のスイートな深甘～い感じが広がります。タンニンはしっかりめで歯にまとわりつく感覚があるほど笑 ビターチョコレートのようなほろ苦～い苦味が全体的に味わいを引き締めます。 妻は軽めが好きなんでイマイチって言ってましたけど、私は好きです♪

抜栓2日目　　　少し酸味ありますが美味しいです✨

苺、デーツ、ベリーを練り込んだチョコレートのような香りが良いですね。頂いてみると蜜柑の花とかの甘い香りも漂います。美味しいですね。ヴィンテージは2013年。 ウエハースと合わせたら結構合います。夕食後に頂いたので、お菓子やおつまみと合わせてますが、これはこれでまろやかになってバニラ香が膨らんでくるというか、ともすると飲んでから鼻に抜ける感じは藤の花やスミレ的な香りに変わっていって、ゆったりとどちらにも酔いしれる感覚になります。 チーズでも花の香りがやみません。やむどころか膨らんで膨らんで、時折甘酸っぱくて、ちびちび味わないと勿体無い気がします。 何だかたまにナッツとかの香りも出てきたりして、香りの話ばかりですが、色々と七変化してしまうんで仕方ないですよね（笑）でもこれが味わい深くて楽しいんです。 そんな感じのワイン。

おいしかったよ。

イタリア プリミティーボ めちゃめちゃ良い香り。 味も美味しい。 翌日には香りが無くなってるので早めに飲んだ方が良い。 2000円代でこのクオリティは素晴らしい。

今日のいちばんはコレ(∩´∀`∩)この赤はまっすぐな味わいではない、別方向を向いているような、すっごく特徴的で面白みがある味わいだった、燻製ではないけど、なにかの香り、スパイシーさもあっておいしいし面白さがある♡ セパージュはプリミティーボ✩︎⡱調べたらイタリア南部！??✨チンクアンタに続く、またまたおいしいイタリア南部のフルボディに出会えた♡ プリミティーボって、ジンファンデルなんだ( ˙꒳​˙ )！

大和のワインバーにて。大好きなスミレの香り！

2012年のロッカディモリのプリミティーヴォ。プラムのジャムのように甘酸っぱく、バニラを思わせる、ややスパイシーでありながらフルーティ

前にお店で飲んで美味しかったプリミティーボをお取り寄せ。とても良い香りと強めの酸味で甘味は控え目。プリミティーボとは思えない～。これがIGPなんて、イタリアって凄いなー♪

プリミティーヴォ サレント ブリアコ。 カミさんが全部呑んでしまい味わえず。 曰く｢たいへん美味しい｣とのこと。 ということはアタリだったのでしょう。

今日は駅前で。ひさびさのプリミティーボ。まずまず。 と、思ったら、どんどんいい香りに変化していくんですけどー！！！ 香りと味わいのギャップが凄い！ プリミティーボでこの香り、高級ワイン共通臭っての？嗅いだのは初めてです。 残り一本だそうなので、大事に味わいます～(^^)

美味いです。スモーキーでスパイシー。 rocca dei MORIのプリミティーヴォです。 この会社のはだいたい飲みましたが、みんないい感じです。特にスクインツァーノは1番の好みです。

一度飲んでハマったワインシリーズ第二弾！ 第一弾は昨日のワインっす(*≧∀≦*) ロッカ・デイ・モリのプリミティーヴォ・サレント・ブリアコ2012 濃密ながらもエレガントな味わいが最高っすねぇヽ(*´▽)ノ♪

ロッカ・デイ・モリのプリミティーヴォ・サレント・ブリアコ2012 凝縮感のある香りと味わい しかしながら～ 驚くほどエレガントな飲み心地 優しい酸味とほどよい果実の甘さが～ 最高っすねぇヽ(*´▽)ノ♪

結構スパイシー。がっつり肉の方があってたと思う。