味わい |
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香り |
ワイン名 | Roberto Voerzio Barbera d'Alba Il Cerreto |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/27
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
先週、金曜日のワイン バルベラ・ダルバ イル・チェッレート ロベルト・ヴォエルツィオ 2016 うーん コンディション今ひとつだったような… 本来 非常に高評価の造り手と思うが 同時に、意見できるほどの経験値は 持ち合わせていないので、 静かに再度の縁を待ちましょう シーズン限定、 桜餅大好き
2023/06/25
(2020)
Ⓜ︎point83点 気温26℃ 曇 fruits 17時半〜 ミックスベリーと特にフランボワーズなど赤い木の実の香り しっかりした酸味に滑らかなタンニン これは美味いっす
2023/03/21
(2019)
ロベルト・ヴォエルツィオの、バルベーラ・ダルバ・イル・チェッレート、2019vt.です。 2022年のラストを飾ったワインですが、相当飲みまして記憶があまりありませんでしたが、もう一度頂きます。 やっぱり美味しいなぁ、ヴォエルツィオさん。バローロも素晴らしいですが、バルベーラも本気度が伺えます。 バルベーラは、格式ばった感覚があまりなく、気軽でありながらもエレガントさを感じる、私にとっては好きなワインです。 赤い果実のフレッシュな酸味。しかし、ただ酸っぱいだけではないのは、感じ取りにくい程度の微量の甘味など、複雑な要素が隠されてるからなのでしょう。 メタリックな風合いも、ツルッとしてて、スルスルと飲めてしまいます。 デイリーにするには贅沢すぎますが、気楽さを伴うエレガントがいいですね。
2023/02/14
(2019)
2022年最後に開けるのは、ロベルト・ヴォエルツィオの、バルベーラ・ダルバ・イル・チェッレート、2019vt.です。 バルベーラは楽しいですよね。「オレはバルベーラに賭けてるんだ!」的な造り手さんがおれば、「真剣にバローロ造ってるからバルベーラも本気だ!」的な造り手さんもいらっしゃいます。 ヴォエルツィオさんは、素晴らしいバローロの造り手さんですから、後者の考えでお造りになっている生産者です。 グラスから香り立つフレッシュな果実、もちろんメインはブラックチェリーです。そして甘いスパイスにメタリックフレーバー。やっぱり本気です。バローロはなかなかの高嶺の花ですが、バルベーラでもヴォエルツィオさんの本気を感じさせていただきました。 甘い香りのくせに、こんなに酸味を保ちやがって。。この美味しい奴めっ。 かくして年を越していくのでありました。
2022/07/24
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロベルト ヴォエルツィオのバルベーラ。 久しぶりに貴重なバルベーラを開けました。 Barbera D’Alba IL Cerreto Roberto Voerzio 2015 ヴァニラ、チェリー等の香り。 ドライでスムーズ。 フレッシュ感もあり軽快で美味しい。 ランチメニューは ・自家栽培バジルを使ったブルスケッタ ・パリパリピーマン フキ味噌で ・牛フィレタリアータ バルサミコソースで 美味しゅうございます。 パリパリピーマン、いけます。 雲呑は早朝散歩で見つけて 朝食として食べた写真、 美味しい海老&豚肉雲呑です。
2022/07/04
(2019)
エノテカ バルベラ飲み比べ②
2022/06/26
(2013)
ロベルトヴォエルツィオ バルベーラダルバチェッレート 2013 瑞々しいブラックベリー、ブルーベリー。 薔薇やスミレなどの赤い花の香り、 トーストやパンの様な酵母の香りが バランスよくおりまざる。 シロップやバニラ、土の要素に、 青い茎や胡椒のニュアンスが混じる。 タンニンと酸は充実している。 ほのかに柔らかいタッチを感じる。
2022/01/01
ヴォエリツオのバルベーラは香りは尖っておらず丸く柔らかい。ドルチェットの仕上がりと似ている。タンニンも穏やか。
2021/12/21
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
バルベーラ祭り!: その152 2018 ロベルト・ヴォエルツィオ バルベーラ・ダルバ イル・チェッレート ピエモンテ/イタリア 道草ワイン・その2 月曜日のワイン。 仕事帰りにちょっと道草、いつものデパ地下でほんのひと口ふた口、角打ちワインをいただいて帰ることにしました。 2杯目は素晴らしいバルベーラ! 何度かいただいたことのあるバルベーラの最新ヴィンテージですが、これが素晴らしい状態です! とにかく香り高く、あらゆる黒果実と赤果実からつくったエッセンスのようなしなやかなアロマに感動すら覚えます。 口に含むと、柔らかく開いてなめらかで軽やか。バルベーラの魅力が全開です。 素晴らしい果実感だけではなく、味わいの芯には、後からジワジワ効いてくる豊かな酸によるしっかりした骨格もあり、丸い白い石を口に含んだら、こんな味わい?と思わせるミネラル感が漲っています。 激しさを内に秘めた穏やかなエネルギーの塊りのようなワイン。 余韻は軽やかですが長く続き、最後にふわっと上品なヴァニラが微かに残ります。 いやあ、本当に素晴らしいバルベーラでした。
2020/11/03
(2016)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
バルベーラ祭り!: その139 2016 ロベルト・ヴォエルツィオ バルベーラ・ダルバ イル・チェッレート ピエモンテ/イタリア お散歩ワイン・その5 休日の火曜日、書店の梯子をして、ちょっと休憩。 いつものデパ地下のカウンターです。 5杯目は、締めの一杯としてバルベーラをチョイス。 けっこう凄いワインの後ですが、ヴォエルツィオのバルベーラなら大丈夫でしょう。 外観は透明感と艶のあるガーネット。素晴らしい深みのある色合いで、先程はいただいたばかりのゴイスーな作り手のワインに引けをとりません。 まあ、ヴォエルツィオ自体がスーパーな作り手ですから、その点は想定内でした(笑) グラスからは、良く香るブラックチェリーやブラックベリー、プラムといった黒果実の香り。 鉄や紅茶、シナモン、オレンジピール、ドライフィグなど、賑やかな、バルベーラらしい香りもダダ漏れデス! 口に含むとバルベーラらしい豊かな酸と端正な果実味、瑞々しい旨み。 ああ、良いバルベーラですね♡ 休日の散歩を締め括るのに相応しいワインです。 ご馳走さまでした。
2020/10/12
(2016)
色調はガーネットで縁に紫色が見える。 香りを嗅いでみるとカベルネフランやソービニヨンのような濃い赤ワイン特有の黒系果実や生肉の香り。 さぞ強いアッタクが来るであろうと思ったところタンニンは控えめで思った以上に酸が強い。 また樽のニュアンスもない。 これがピエモンテのバルベラか。 なるほどサンジョベーゼやネッビオーロに似た酸と甘みの少ない淡麗な感じがイタリアワインを彷彿とさせる
2020/07/01
(2012)
焼きシャン会。シャンパーニュか赤という縛りなので赤も何本が。 エチケットがなかなか可愛いバルベーラ。 カレーも食べ放題なのです^_^。
2020/01/11
(2015)
ベリー系の香りに豊かな果実感。タンニンもあるけど、滑らかで、気にならない。
2020/01/08
(2015)
イタリア ピエモンテ バルベーラ 2015年 S$42 (54-12) 紫系のベリーに獣臭やスパイス、ロースト香やバニラ。 熟したトリュフっぽさも少し。 口に含むと、香りのイメージよりも瑞々しくフレッシュさが印象的なアタック。 酸が中心にあって雑味のない、爽快とも思える果実感。 香りに出てるロースト感は味わいにはあまり感じられず、ピュアなベリーのジューシーさが前面に。 収斂味は穏やかで飲みやすく、杯が進む。 余韻の上に抜けるニュアンスにはスミレの様なフローラルさも。 終始おおらかで近づきやすい感じ。 でもシンプル果実味だけじゃなくスパイスや大地のニュアンス、獣っぽいワイルドさもあって多面的、幅のあるキャラ。 若いバルベーラを飲むのって久々な気がします! そして、、あれっ、ググってみたらステンのみで樽は使ってないとの事。。 単一品種のステン仕上げでこの充実感。 スバラシイ〜(^ ^) 並行でナチュラルブルピノを飲んでるのですが、改めて酸味の大切さを感じました。 バルベーラは若飲みでも熟成させても酸が魅力的♪
2019/12/10
(2015)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
Roberto Voerzio は家族だけで生産される品質の高いワインです。このパルベラダルバは品の良いベリーに、程よいタンニン、釘のような鉄の香りが微かに漂う素晴らしいワインだと思いました。
2019/12/07
エノテカワインセミナーその2 スパイシーかつ果実味あふるる年間生産量12000本の赤ワイン&ラクレットチーズ! そういえばラクレットチーズって溶かさないで食べたの初かも!?溶かさない方が美味しい!?今度そのまま食べてみよ!
2019/10/23
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
秋が深まり、ジビエの季節。その前に、ピエモンテのコスパの良い赤でもと思っていましたが、つい予算オーバー。 勉強のためにと購入してしまいました。 濃いめのガーネット、ベリー、スパイス、バニラ慎ましくも、複雑な香り。確かな骨格がありながら、なめらかで、エレガントさを感じるワイン。
2019/08/02
(2015)
ロベルト・ヴォエルツィオの15バルベーラ・ダルバ・イル・チェッレート イタリア、ピエモンテ バルベーラ 黒みがかった濃い赤、縁は赤紫。酸のある黒系果実の甘酸っぱい香り、枇杷のような瑞々しい果実の香り、鉄やインクのニュアンス。しっかりした果実味といきいきとした酸味、滑らかなタンニン。 先程のウンブリアの白をボトル半分程残してヴォエルツィオのバルベーラ・ダルバを開けました(^^) ロベルト・ヴォエルツィオは去年の7月にランゲ・ネッビオーロを飲んでとても美味しかったですが、このバルベーラもとても美味しいです♫ 開けたてから美味しいですがポテンシャルも高そうなので、明日以降の変化も確認したいと思います! バルベーラに最も合う料理は焼きそばだという事を教えて頂いた(ような気がする)ので、今夜は成城石井の焼きそばをつまみながら(笑) 食後のデザートはハーゲンダッツ♫ チョコのアイスってなんでこんなに美味しんでしょうか(笑)
2019/07/04
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
妻と家飲み。 バローロ造り手として名高い ロベルト ヴォエルツィオの バルベーラ。 リッチなチェリーの香り。 ドライでスムーズ。 フレッシュな酸味と シルキーなタンニンの余韻。 上質のバルベーラです。 ステーキとバッチリの相性。 日々の感謝を込めて料理しました。 ・ルッコラのサラダ ・ペンネ ポモドーロ ・タスマニアビーフ ミスジのステーキ ・パブロのチーズタルト 美味しく出来ました。笑
2019/05/31
(2014)
香りは華やかで発展し始め。プルーン、ダークチェリー、濃厚な赤い花。緑茶の緑のニュアンスがあるがボルドーの様な陰性の感じはなく明るい緑。。樽は控えめで埃っぽいニュアンスがあるが、かえって好印象。 アタックはグレープジュースの様な果実感だが鋭い酸で良いバランス。タンニンは控えめだがしっかり。嫌な苦味はなく、口中には心地よい果実感が長く残る。 高品質でワインだけで楽しめるが、天真爛漫で明るいワイン。
2019/05/25
(2012)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
ヴォエルツィオのバルベーラ。熟成して適度にこなれた感じがいい。正に飲み頃✨✨流石の出来映えで満足の1本!!
2019/05/02
(2015)
イタリア品種では、バルベーラが好き。 高級感のあるバルベーラ。
2019/03/13
(2015)
本人サイン入り。
2019/02/22
(2013)
Roberto Voerzio Barbera d'alba Il Cerreto 2013
2019/01/05
(2015)
イタリアっぽい、従来のバルベラダルバよりもパワフル。酸味も果実味もある
2018/12/30
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Roberto Voerzio Barbera d’Alba あ〜美味しい。 ロベルト ヴォエルツィオ チェレットのバルベーラ種100% 輝きのある濃いルビー色、 ストロベリー、ラズベリーやジャム等の 香り、果実味の凝縮感、 マイルドな酸味とシルキーな喉ごし。 自宅で好物ばかりを準備して、 大事にしまっておいた ロベルト ヴォエルツィオの バルベーラを堪能しています。 至福の年末の黄昏時。 バルベーラを飲みながら いつの日かロベルト ヴォエルツィオの バローロを飲もう!と誓うのでした。
2018/11/12
(2013)
Robert Voerzio Barbera D'alba Il Cerreto 2013 南青山のリストランテ トゥリオ(^^)
2018/03/12
(2012)
ミニ福岡オフ会二本目 二本目は私の持ち込みのバルベラ。 第一印象は爽やかで甘酸っぱい赤果実、余韻に深みを感じる一本。 もう少し大きなグラスで飲みたかったな。
2018/03/11
(2012)
③人生初オフ会@福岡 Roberto Voerzio Barbera d'Alba Vigneti Cerreto2012 kotayukiさんの持ち込みです。 ほんのりヨーグルトのよな香り。バルベラの酸はたまらなく美味しい♪ Vinicaで話題のバルベラ。このアプリがなかったら、果たしていつ出会っていたか…。 私が師匠…と呼んでいたのでかなりの歳の方かと思われていたようです。ゴメンナサイ。次からは大先輩にします…笑。
2018/03/11
(2012)
福岡オフ会③ ロベルト・ヴォエルツィオ、バルベーラ、2012年。 こちらはkotayukiさんの持ち寄り。 甘くて優しい口当たり、舌の上を滑らかに流れるような飲み心地の良さに驚きました。ここで名古屋の赤い方の話題で盛り上がりました(^^)