味わい |
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香り |
ワイン名 | Roberto Sarotto Langhe Arneis Runcneuv |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2024/10/27
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
古い樹齢の葡萄を使い、酸酵前に果皮と数時間醸しをし、ステンレスタンクで熟成します。新鮮な果実や花の甘さのある魅力的な香りがある。リピート確定
2024/09/15
果実臭、最後少し人工的な香り。 味も果実やアルコール、後味に花の蜜の味(蜂蜜とは違う感じ)飲みやすい。
2024/08/15
(2022)
ピエモンテのアルネイス。色調は中間的な麦わら色。スワリングする前は石灰の香りがそこそこあってフルーツはシトラス。スワリングすると白桃と白い花の感じがよく出る。なんとなくだけど、イタリアに咲く白いアカシアをイメージで全体的に甘い香り。温度が上がるとアーモンド香も確かにある。アタックで若干の甘やかさを感じ、アルコール度数は12くらいかなと思ったら13.5%だった。ほんとに?中盤からは塩味とともに甘みが続き、酸は後半に申し訳程度に出るが低め。イタリアの白に感じがちなアフターの苦みはあまり感じられなかったのも甘さの影響か。とても飲みやすくておいしいが余韻は短い。
2024/08/10
(2024)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
水っぽい品種らしい。マイナーな土着品種のアルネイスのみ。 口の中で酸味を感じるがあとを引かない。食中酒にピッタリ
2024/07/07
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
古い樹齢の葡萄を使い醗酵前に果皮と数時間醸しをし、ステンレスタンクで熟成新鮮な果皮や花の甘さの魅力的な香り。
2023/03/26
北イタリア、ランゲのアルネイス。濃度があり、飲みごたえを感じる。そこそこ酸味もあり、蜜のような甘味とのバランスも良好。アルコール13.5%。 生ハム、グリル野菜、プチトマトと根菜のコンソメ、アスパラのペペロンチーノ。
2022/10/28
(2020)
ニョッキのゴルゴンゾーラに合うワインをとリクエストしたら予想外の白ワイン。赤ワインが出てくると思い込んでいましたが、ゴルゴンゾーラの生産地がピエモンテなので、同じ土地のピエモンテの白ワインがよく合うと聞いて納得。その通りでした。
2022/08/06
(2019)
ロベルト・サロット ランゲ アルネイス ランクネヴ2019 初アルネイス。さっぱりとした飲み口でこちらから香りを探っていく印象。 アルコール感が前に出てきて、グレープフルーツなど優しい香り。 カルパッチョなど軽めの前菜に合いそう。
2021/07/24
(2019)
価格:1,749円(ボトル / ショップ)
少し穏やかな香り。トロピカル。グレープフルーツやレモン、リンゴやライチ。 少し甘い厚みのある果実味。後味はスッキリ。少し強い酸。少し時間を置くと、果実味の甘さが増したように感じた。 以下うきうきさんホームページから。 樹齢の古いアルネイスを選別、ほのかなアーモンド香りのこのワインは、農夫たちのおかげでできるワインといえます!アルネイスの古い樹齢の葡萄樹(30年のものもある)から選別した葡萄を使って造ります!畑はネヴィーリエにあり、南東と南西向きで、海抜は260mと460m!土壌は粘土石灰岩質!発酵タンクに移す前に数時間スキンコンタクトを行います!発酵の際、澱と長く接触させます!熟成はステンレスタンクで3〜4ヶ月行います!目の詰まった集約感があるのが、この品種の特徴!黄金色の混じった黄色、新鮮な果実や花の少し甘さのある魅力的な香り、口の中ではアーモンドの風味が感じられます!フルーティさとすっきり感があります!とても洗練されたワイン!二つのガヴィとは全く異なり、果実味がより集約され、リッチさがあり、余韻も長い究極辛口白ワイン
2020/05/30
おいしい!
2020/01/03
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初めてのランゲ アルネイス。お節料理とともに。 1日目はご機嫌斜めな感じで香りも味わいも立ってこず、アルネイス感弱し。 2日目グラスに注いでみるとびっくり!香りも味わいも劇的に変化。 色調はアルネイスらしい照りのある美しいイエロー。 熟した洋梨や花梨、蜜を伴った華やかなアカシア、グレープフルーツのような苦味のある柑橘香とミネラル香。 味わいでまず感じるのは蜜のようや甘味と旨味を伴ったボリューム感。 でも甘ったるいわけではない。 酸も円みはあるがしっかりと骨格を作っていて、余韻はスキンコンタクトによる程よい苦味とコリアンダーのようなスパイス感が長く続いて、ワイン単体でも楽しめるポテンシャル。 やはりアルネイスは温度高めが良し◎ コスパ良し◎
2019/12/08
(2018)
価格:500円(グラス / レストラン)
長岡ランチ飲み 日曜日の午前中 お父さんは娘のタイヤを交換に朝から長岡へ お母さんは山へワインを買いに(笑) 弥彦経由で長岡へ 弥彦の酒屋さんでワインを買って 神社にお参りして鹿見て足湯して ランチタイムに集合です! 最初のグラスは白 ランゲ アルネイス ランクネブ2018 わ〜フルーティな香り! 白いお花に杏、アーモンド ゆっくりと余韻に蜜〜♡ 豆のサラダ 蕪のスープ 青海苔フリット
2019/07/21
(2017)
控え目な白い花の香り。しっかりした酸は白桃のような甘味に包まれ、すっきりした果実味の陰にアーモンドのニュアンス。
2019/07/20
会社の人と皆んなのお気に入り、アルネイス! 酸味が少な目な美味しいワインでした!
2019/06/02
3.2くらい 飲みやすい わかめ
2018/11/25
(2017)
価格:1,720円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は ピエモンテDOC ロベルト・サロット ランゲ・ネッピオーロ・ランクネブ2017 黄金色の混じった黄色 新鮮な果実や花の少し甘さのある香り 口の中ではアーモンドの風味がかんじられ、フルーティさとスッキリ感があります。 果実味が集約されたリッチさがあり、余韻も長い(^_^*) 久しぶりのアルネイス! 満足度★3
2018/07/14
(2017)
みずみずしい白桃の様な香り♪
2018/05/31
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その23 2016 ロベルト・サロット ランゲ・アルネイス ランクネヴ ピエモンテ/イタリア 朝、出勤途中に線路沿いの道を歩いていたら、突然(一瞬ですが)、甘く強い花の香りが漂ってきました。 「金木犀?」 季節が違いますね。あれは秋の花。 「沈丁花?」 こちらは春ですね。 「ジャスミン?」 周りにそれらしい花はありません… 「???」 一日中、あれは何の香りだったのか? という不思議な思いを抱えたまま過ごし、帰宅後、食事に合わせたこのアルネイスを開けた瞬間、あの香りに再会しました! 外観は、緑のトーンが入った強く輝く淡い黄金色。アルネイスをいただく度に思うのですが、どうしてこんなに輝度が高いのでしょう? 透明感も当たり前のように強く、月並みですが、キラキラ輝いているという表現しか思いつきません。 グラスからは爽やかで甘い花が香ります。白のクールさと黄色のスイートさが上手くMIXされ、とてもチャーミングです♪ そして、切りたての果実の断面から迸る精油的なフルーツエッセンス! 柑橘とかリンゴとか、あまり種類を特定したくない、新鮮な果物に共通するフルーティなアロマを感じます。 そして、花の蜜のような、素晴らしくも儚い微弱なハニーフレイバー。 実に洗練された香りのブーケです。 口に含むと、ボディの厚いリッチな酒質。極めて旨みが強く、スッキリ系の気持ち良い酸が効いていて、甘さを取り除いた蜜のテクスチャーがあり、苦味の一歩手前の収斂性も。 エキス分も豊富で、白いニュアンスのミネラルも濃厚。ひと言で言えば「強い」ワインですね。 ワインを味わっていると、口の中で蜜の濃度が高まってきて、まるでキャンディをなめているような、蜜の「塊」感…ちょっと経験のない触感のワインですね♫ 余韻は痺れるような性質で長く続きます。ワインを飲み終えた後、口蓋の奥から鼻に抜ける香りが、また例の花の香り。 いやいや凄いワインをいただきました☆
2018/03/13
(2016)
アルネイス、って聞いたことが無い品種の白。一口飲んだ感じはソーヴィニヨンブランだけど、後味がスッキリ。不思議なことにいろんな料理に合う。
2017/12/30
(2016)
香りは抑えめ、北っぽい爽やかさ。微かに青草のニュアンスがありながら、青臭過ぎることもなく、ミネラル感に溶け込んでいる。気のせいかピエモンテを感じる、好感度高いワイン。
2017/05/18
テルミニで。タコとごぼうのパスタと。
2016/08/16
(2014)
ピエモンテの白 ロベルト・サロット / ランゲ・アルネイス・ランクネヴ2014 アルネイス100% お世話になっている方から頂いた1本。 家族もお出かけ一人きりなので夏休み最後の我儘タイム。 綺麗な透明感の黄金色。 白い花の香り、花の蜜の甘み、余韻程よくありそれでいてサラっとFade out お供はお惣菜のアジフライ、海老フライを粗切りにしてバゲットにのせ、トマトソース、パルミジャーノでトースターでチン。 最後にEXVオリーブオイルをチョロっと。 インチキおつまみも中々の自己満足!
2014/06/25
@オステリア ラリベラ
2013/09/25
いつものイタリアンレストランにて、店長の仕入れ品。アルネイスと言うぶどう。 酸味が少ないので、シャルドネよりも飲みやすいです。 白ワインで、ドライだけど酸味が無い方が良いと言う時には良いと思います。
2024/09/11
2024/03/08
2023/10/04
2023/04/24
2021/12/26
(2019)
2020/02/24