Roagna Langhe Rosso
ロアーニャ ランゲ・ロッソ

3.26

71件

Roagna Langhe Rosso(ロアーニャ ランゲ・ロッソ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • スミレ
  • ブラックチェリー
  • ドライフラワー
  • プルーン
  • 紅茶
  • イチゴ
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Roagna Langhe Rosso
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ71

  • 4.0

    2024/08/05

    (2013)

    イタリアピエモンテ ネッビオーロ 2013年 ロアーニャさんのランゲ・ロッソは2022年に15と16を飲んでいて、今回は偶然ゲット出来た13vtです! ドライローズの様なフローラルさ ドライでスパイシー 収斂味もまだイキイキと 爽やか細マッチョなボディ まだまだ伸びしろありそう さすがやわーロアーニャさん! もうね、、ネッビオーロの魅力満載やー 倍の値段だとしても納得しちゃいます! ↓は15,16のメモです ===================== イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 先に飲んだ15vtより間違いなく美味しいですね〜 密度感、複雑さ、余韻の長さ、、、全てにおいてこの子は素晴らしかったです。 タンニンもしっかりで、ネッビオーロのポテンシャルをキチンと伝えてくれます。 コスパを重視すれば★4.5にしたいくらい。 ロアーニャさん流石やわー♪ ↓は6月に飲んだ15vtのメモです ========================= イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 ブラックチェリーやプラム、牡丹、皮革、シナモン、アルコール香、白粉香、仄かにトリュフ。 味わいの方はイメージよりも進んでる印象で、スーボワやトリュフが前面に出てる。 フルーツも程良く落ち着いてる感じ。 酸は中庸に残っててちゃんと仕事してる。 乾いたタンニンとアルコール感でドライに膨らみ、紫やピンクの花にスパイスが調和したミドル。 旨味の張り出しはしっかり感じつつも、エージングにより重たいニュアンスは落ち着いた感じで重心が高く、複雑に要素が絡んで奥行きのある余韻。 少しまだタンニンが溶け込んでない感じはしますけど、今飲んでその魅力を楽しめるネッビオーロだなって感じました! 思いのほか進んでる感じでしたが、この辺は暑かった15vtのスタイルでしょうか〜 雨がちで涼しかった14とかならまた違ったキャラだったのかもしれませんね(^ ^) ネッビオーロが気になる今日この頃、、、樹齢と長期マセラシオンに拘るロアーニャさんのワインは特に気になってました。 このランゲ・ロッソはバローロ村とバルバレスコ村の若木(と言っても樹齢20~25年だそうです)ですけど、エントリーとして良い経験になりました! 上級キュヴェ、、お高いですけど、がんばってゲットしてみようと思います♪

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 3.5

    2023/07/08

    (2017)

    華やか。優良。 裾ものに期待するのが間違いと知りながら 高いの飲めないから裾ものに期待するしか無くて 結局期待値と現実の乖離にがっかりしてしまう。 でもロアーニャは期待値以上!

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2017)
  • 2.5

    2022/09/22

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2015 ロアーニャ ランゲ・ロッソ ピエモンテ/イタリア 水曜日のワイン。 私はネッビオーロが苦手です。 このことは、もう何度もvinicaのレビューに書いてきましたし、その理由についても事あるごとに述べてきました。 強過ぎるタンニンと、その渋みのタイプが自分の味覚の許容範囲を超え、耐え難い喉の渇きや舌の痛み(ビリビリ?笑)を覚えるという、シンプルな理由です。 しかし、今日このワインを飲んで、少し軌道修正をする必要を感じました。 ネッビオーロの精華とも言えるバローロやバルバレスコは、モダンとか古典というスタイルの違いがあっても、本来の「飲み頃」を迎えるまでには、少なくとも20年や30年が必要なのではないか? と思われます。 若いバローロやバルバレスコをいただいた時に感じる強い「渇き」は、単純なタンニン耐性の低さだけではなく、熟成状態への不満や欠乏感の表れかもしれないーーそんな風に思ってしまったのです。 晩ごはんの豚肉の味噌漬け焼きに合わせて開けた、久しぶりのネッビオーロは、伝統的なネッビオーロの作り手・ロアーニャのランゲ・ロッソ。 彼らのバルバレスコやバローロは、樹齢40年以上のぶどうが使用され、その基準に満たない「若樹」から収穫されたものは、このランゲ・ロッソの生産にまわされるそうです。   若樹といっても、樹齢20〜30年が中心だそうですから、普通なら主力といっても差し支えないような勢いのある世代ですが、この作り手にあってはヒヨッコ扱いされているのですね…。 さてこのワイン、中身に入る前、抜栓の時から驚かされました。 まったく古いワインでもないのに「中折れ」してしまったのです。 何と、コルクは全長55ミリ。舐めていたわけではありませんが、かなり長さの見当を間違えました。 気を取り直してワインをグラスに注ぎます。 外観は、素晴らしい透明感と艶のある明るく淡いルビー。 微かにオレンジのトーンが入り、粘性もたっぷりありそうな、いかにもネッビオーロらしい見た目です。 グラスからは、フランボワーズとブラックチェリー、プラムやプルーンの甘く熟した果実香。 次いで、生花とドライフラワーの薔薇の素晴らしいMIXブーケ。 シナモンやスターアニスのような茶色のスパイス、仄かに白檀や伽羅のようなインセンス系の香りも交ざります。 口に含むと、果実の旨みの強い凝縮感がありますが、口あたりは驚くほどしなやかで軽やか。 実に洗練された味わいです♪ 「エレガント」という表現がこれほど相応しいワインだとは、正直なところ、思っていませんでした。 ロアーニャといえば100日間という超長期間のマセラシオンが話題になりますが、すべてはこの上品な旨みの抽出のためなのか⁉︎ と納得させられます。 これがエントリークラスのワインとは、驚くしかありません。 いま飲んで何の不満もないはずの美味しいワインですが、熟成の先が見えないという、このクラスにあるまじきポテンシャルに、強い渇きを覚えます。 タンニンは、全体に溶け込んでいる感じで、極めてなめらかでまろやか。最初は、その存在をほとんど感じなかったほどです。 しかし、熟成への「渇き」を感じた途端、待ってました!とばかりに口の中で主張を始めます。 やはり、私はネッビオーロが苦手です。でも、同時にそんなネッビオーロが大好きなことに、このワインを飲んでいて、改めて気がつきました。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2015)
  • 4.0

    2022/09/10

    (2016)

    イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 先に飲んだ15vtより間違いなく美味しいですね〜 密度感、複雑さ、余韻の長さ、、、全てにおいてこの子は素晴らしかったです。 タンニンもしっかりで、ネッビオーロのポテンシャルをキチンと伝えてくれます。 コスパを重視すれば★4.5にしたいくらい。 ロアーニャさん流石やわー♪ ↓は6月に飲んだ15vtのメモです ========================= イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 ブラックチェリーやプラム、牡丹、皮革、シナモン、アルコール香、白粉香、仄かにトリュフ。 味わいの方はイメージよりも進んでる印象で、スーボワやトリュフが前面に出てる。 フルーツも程良く落ち着いてる感じ。 酸は中庸に残っててちゃんと仕事してる。 乾いたタンニンとアルコール感でドライに膨らみ、紫やピンクの花にスパイスが調和したミドル。 旨味の張り出しはしっかり感じつつも、エージングにより重たいニュアンスは落ち着いた感じで重心が高く、複雑に要素が絡んで奥行きのある余韻。 少しまだタンニンが溶け込んでない感じはしますけど、今飲んでその魅力を楽しめるネッビオーロだなって感じました! 思いのほか進んでる感じでしたが、この辺は暑かった15vtのスタイルでしょうか〜 雨がちで涼しかった14とかならまた違ったキャラだったのかもしれませんね(^ ^) ネッビオーロが気になる今日この頃、、、樹齢と長期マセラシオンに拘るロアーニャさんのワインは特に気になってました。 このランゲ・ロッソはバローロ村とバルバレスコ村の若木(と言っても樹齢20~25年だそうです)ですけど、エントリーとして良い経験になりました! 上級キュヴェ、、お高いですけど、がんばってゲットしてみようと思います♪

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2016)
  • 3.0

    2022/08/29

    (2016)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2.6点 明るいガーネットが美しい ドライフラワー中心のそれなり 香り複雑、厚みはそれなり エレガント過ぎず骨太過ぎず 固っっなのかな? 梅

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2016)
  • 4.0

    2022/08/16

    (2016)

    素晴らしい香り。ずっと嗅いでいたいなと思いました。 果実味はまだしっかりある。酸は角はとれているが感じることができ。タンニンは非常になめらか。 余韻もしっかり感じることができる。素晴らしいワイン。 違う畑、バルバレスコ、バローロを飲んでみたいと思います。 ネッビオーロのポテンシャルは素晴らしいと感じました。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2016)
  • 3.5

    2022/06/30

    (2015)

    イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 ブラックチェリーやプラム、牡丹、皮革、シナモン、アルコール香、白粉香、仄かにトリュフ。 味わいの方はイメージよりも進んでる印象で、スーボワやトリュフが前面に出てる。 フルーツも程良く落ち着いてる感じ。 酸は中庸に残っててちゃんと仕事してる。 乾いたタンニンとアルコール感でドライに膨らみ、紫やピンクの花にスパイスが調和したミドル。 旨味の張り出しはしっかり感じつつも、エージングにより重たいニュアンスは落ち着いた感じで重心が高く、複雑に要素が絡んで奥行きのある余韻。 少しまだタンニンが溶け込んでない感じはしますけど、今飲んでその魅力を楽しめるネッビオーロだなって感じました! 思いのほか進んでる感じでしたが、この辺は暑かった15vtのスタイルでしょうか〜 雨がちで涼しかった14とかならまた違ったキャラだったのかもしれませんね(^ ^) ネッビオーロが気になる今日この頃、、、樹齢と長期マセラシオンに拘るロアーニャさんのワインは特に気になってました。 このランゲ・ロッソはバローロ村とバルバレスコ村の若木(と言っても樹齢20~25年だそうです)ですけど、エントリーとして良い経験になりました! 上級キュヴェ、、お高いですけど、がんばってゲットしてみようと思います♪

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2015)
  • 3.5

    2022/03/21

    ロッソですが、 じゅうぶん楽しめます。 いつかはパイエ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ
  • 4.5

    2022/03/08

    スミレやローズの花。程よい果実のあとには、シュッとしたミネラル。タンニンは上品で、アルコール、インクのアフター。 14度というアルコール感を感じさせないしなやかさ。上質感。 ドンピシャで好みのやつ。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ
  • 3.5

    2022/02/07

    (2014)

    2014年。お馴染みの煉瓦色、香りはワイルドベリー、ドライフラワー、サンザシ、ローズマリー、湿った土、オークなど。例年よりタンニンの主張があって、果実の甘みは控えめな印象。ヴィンテージ特性がはっきりある。もう少し肉付きがほしいところだけど、エレガントで奥行きのある酒質は、流石。うん、ほぼほぼ、良くできたバローロのよう。よいです。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2014)
  • 2.5

    2022/01/21

    (2014)

    ☆2.7

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2014)
  • 2.5

    2021/11/19

    価格:5,100円(ボトル / ショップ)

    ロアーニャのランゲロッソ2014年。 流石のロアーニャ!ランゲロッソでも官能的な美味しさを楽しめる♬ 透明感があるオレンジがかったルビー色。 萎れた薔薇、ドライフラワー、アーモンド、リコリスの香り。 口に含んだ途端に感じる官能的な果実みが大好き♪ こなれているものの力強いタンニンとパワフルに引き締める酸味がネッビオーロらしい! 2014年はピエモンテの有名なBad Vintageだが、良い生産者だけあって今が飲み頃! 好みの味わいです♬

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ
  • 3.5

    2021/09/15

    (2015)

    2015。よいです。 色は、お馴染みのややレンガ色がかった赤。 ラズベリーからストロベリーからさくらんぼの香りと果実味、2015らしく甘みも感じる。花の香りはスミレよりも薔薇、スパイスより緑のハーブのニュアンス、ライムストーン、土も少々。 そして、フレームは、あくまでピエモンテらしい堅牢系、酸も豊富、でアフターに特徴的な苦味がある。 トータルでは、強いていうと赤系果実中心のピノノワールの類型になるんだろうけど、赤系果実でも、より野趣ある、複雑味やエグ味さえも内包した野生の赤系果実を感じるようなテイスト。 前回2013年を飲んだ時に感じた(インターナショナルワインマーケットに安易に迎合しないかのような)土着性と個性は、この2015年でもやっぱり感じる。 ロアーニャには、ますます惚れちゃいますね。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2015)
  • 3.5

    2021/04/05

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ランゲロッソ 柔らかな香りに伸び伸びとした酸味。きめ細かというか滑らかというのか,ネコの前脚のような舌触りのタンニン(^o^) ロアーニャ大すきっす❗

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2014)
  • 4.0

    2021/03/18

    (2014)

    ピエモンテの赤 新年一発目の赤 ロアーニャ / ランゲ・ロッソ 2014 ネッビオーロ100% 年末に〆たのはサンジョヴェーゼだったので新年スタートはネッビオーロ。 大好きなバルバレスコの造り手による スタンダードライン。 と言ってもそこらのバルバレスコより良いかも いつかはクリケット・パイエ 実質☆3.85

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2014)
  • 3.5

    2021/03/07

    溜まってたgotoポイント消化せねばとイタリアンへ 短縮営業なので早めに行ったら、ハッピーアワーだったのでヴァッリと白ワインをグラスで 赤はボトルでランゲ ロッソ

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ
  • 3.5

    2020/09/27

    (2014)

    ロアーニャ ランゲ・ネッビオーロ 2014 福知山さんが用意してくださり我が家のセラーでしばし眠っていた一本。ランゲ・ネッビオーロはお気軽なイメージですが、こちらはバルバレスコとバローロの若木から造られるリッチランゲみたいです^ ^ ツンと刺激的な酸の強い香りの中にチェリーやブルーベリーでしょうか。ペッパー、タバコと紅茶の間のようなニュアンスもあるように思います。 香り通り酸味は豊かに感じられます。その後にネッビオーロらしいタンニンが心地良く感じられました^ ^ 最初に感じる酸味だけだとまるでバルベーラですが、中盤からフィニッシュにかけてはしっかりネッビですね♪ここまで酸度の高いネッビオーロははじめてかもしれませんが、酸星人的に許容範囲です(o^^o)美味しゅうございました! お供は、豚肉のパテ、手羽先、メンチカツ^ ^ 福知山さま次回もよろしくお願いしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2014)
  • 3.5

    2020/07/13

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    Roagna langhe rosso 2014 樹齢が若いので複雑味がそれほど?? いやいやしっかりあるじゃないですか。 素晴らしい味わいだと思います。よ~( ^o^)

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2014)
  • 3.5

    2020/01/09

    (2013)

    例のイタリアンワインバーにて 最後に頼んだランゲ ロッソ アルコール度数が高くタンニンの強いパワフルなニューワールド ピノノワール的? 見た目の色はルビーだけど、香りはブルゴーニュのような赤いベリーではなく、紫が強い(チェリー、ブルーベリー) Langhe Rosso 2013 Roagna 【赤】【フルボディ】 等級 : Rosso D.O.C. 葡萄品種:ネッビオーロ 100% 熟成:オーク樽で5年 アルコール度数 : 13.5% バローロ、バルバレスコの生産者ロアーニャですが、このワイナリーはブドウ樹の樹齢に対する考え方が他の造り手とは全く異なっています。100%ネッビオーロで造られるこれらのワインの違いとは樹齢の違いのみ。樹齢20年くらいのブドウ樹がまだ根が短く、複雑味を帯びることはできないので、ロアーニャにとって赤ちゃん。ランゲ ロッソに使用。2/3をバローロのピラの畑から、1/3をバルバレスコのパイエの畑から収穫したものを醸造。 バローロ、バルバレスコの格下と言えるランゲ ロッソですが、それらを醸造する畑から収穫した若木のネッビオーロで醸造するこのランゲは飲み頃も早く迎えることができ、パフォーマンスを考えればとてもお得と言えるでしょう。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 3.0

    2019/12/29

    (2013)

    ヴィノ・パードレでのワイン会。最後にもう1本追加で頼んだワインがこちら。 …美味しかったことだけは覚えています^^; マスターによる計量カップを用いたデキャンタージュは熟練の技術が…あるかもしれないし、そうじゃないかもしれないし…。 (ぺんぺんさんが、『計量カップを使っているのに、全てを注ぎきってない時があって量が正しくない』という細かい部分を逃さずに目撃していました…。マスターの熟練の技よりもぺんぺんさんの眼力の凄さを知る夜でした 笑) で、追加の料理は簡単なもの(オリーブだったと思う)の追加のみでお開き。 解散後、なんとなくお腹が空いたなーと思った私が立ち寄ったのが野方ホープでした。 そりゃ、痩せないわ^^;

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 3.5

    2019/12/28

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    上品な香りがします。美味しい。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 4.0

    2019/12/22

    (2013)

    イタリア北部はピエモンテ州、ロアーニャ ランゲ・ロッソ2013。ネッビオーロ100%。 色味は透明感ある薄いルビー。香りはラズベリー、腐葉土、スパイス。 飲み口は、色の薄さからの予測を外しにくるような、見た目よりはしっかりとした骨格と、綺麗な酸味によるエレガントなワイン。 VINICAの諸先輩方にお誘い頂き、神楽坂の迷店/もとい名店のヴィノ パードレにて、楽しく勉強させて頂きました! 老マスターに「気難しいよ」と脅されながら頂きましたが、いやいやなかなかバランス良くまとまった美味いワイン。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 2.5

    2019/12/21

    (2013)

    2013 ロアーニャ ランゲ・ロッソ ピエモンテ/イタリア 12月19日 第3回 魁! パードレ塾④ 東西線神楽坂駅から徒歩30秒。絶好のロケーションにあるイタリアワインの名(迷)店で、第3回 魁! パードレ塾を開催しました。 今回のメンバーは、mattzさん、bacchanaleさん、ぺんぺんさん、当日に急遽参加決定のTKRさん、そして私の5名。 4本目のワインは、私の苦手なネッビオーロ(苦笑) でも、こちらのランゲ・ロッソはタンニンがあまり強くないエレガント系。これなら、なんとかなります(笑) 外観は、ヴィヴッドな印象の透明感のあるルビー…あぁ、ネッビオーロですね! 赤系を基調とした、複雑ながら瑞々しい果実の香りが溢れんばかりで、グラスに早く口をつけたくなります(๑˃̵ᴗ˂̵) 期待と恐れが相半ばする気持ちで、恐る恐るワインをひと口含んでみます。 !!! 渋くな〜い。しかも、旨〜い(๑˃̵ᴗ˂̵) いや、これ美味しいですね! 果実味とミネラル感がキレイにバランスした、とてもハツラツとした味わいです。 これなら、ネッビオーロ、好きになりそう♡ このランゲをオーダーした頃に予約が入った団体様対応で、マスターはかなりパニクった状態に。 商売繁盛で何よりですが、追加のオーダーも聞き入れてもらえません(笑) 手間のかからないチーズをお願いしましたが、チーズ(タレッジオ?)とネッビオーロの相性は、流石にバッチリですね(苦笑) マスター、今日はこのくらいにしておきますが、私のネッビオーロ苦手克服トレーニングに、ご協力ありがとうございました。良いお年をʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 4.0

    2019/10/29

    (2013)

    華やかな香りに圧倒されます。グラスでいただいたのですが,ちょうど良い具合の時に当たったみたいで,めっちゃめちゃ幸せです。 ありがとうありがとう❗

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 4.0

    2019/10/26

    93 2013 5200 おぉ!凄いぞ! 今回の1番はこれに決定! よくあるお手頃熟成ランゲはあまりいいと思ってなくて、パワーが足んないすわー!と。 これなら寝かす価値ありますね!今飲んでもいい! 樹齢だけの違いという少し引っ掛かるけど、、、樹齢大事! バローロは12300もしちゃうもんだから、イタリア馬鹿二人も喜んでました! 幸せになれる週末ワイン(*´∀`)b

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ
  • 4.5

    2019/10/16

    (2013)

    okuto 岡山

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2013)
  • 4.0

    2019/05/26

    (2012)

    いいなぁ。ピエモンテ伝統派のアイデンティティを感じる。グラスに注いだ瞬間、ビックリするくらいのレンガ色。樽熟感とたっぷり空気に触れた酸化のニュアンスを感じるけど、中心に芯のある赤いピュアな果実があって、エレガントに調和している。何かが過剰な感じがまるでない。 ワインのテイストがどんどんグローバルになって行くなかで、際立つ土着性、個性が素晴らしい。 個人的に、今、地方創生にのめり込んでいて、ローカルに活路を見出そうと悶々としている今(日曜日の夜)に開けたこのワインにホント勇気付けられる思い。 テイストとしては、もう少しジェネラルに振るとジァコーザのネビオロ・ヴァルマッジョーレ、自然派に振るとレイエスのバローロ、で飲んだことないけど、ジャコモ・コンテルノもこの延長線だろうと勝手に想像しました。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2012)
  • 3.5

    2018/03/02

    (2011)

    ベリー系の濃厚な香りに、スミレ、腐葉土、スパイスの香り。口に含むとどっしりとした果実とともに渋みがじんわりと広がる。上品で綺麗なワイン。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2011)
  • 3.0

    2018/02/16

    (2011)

    まだまだ~のランゲの赤 もううろ覚え。

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2011)
  • 2.5

    2018/01/20

    (2004)

    Però(三軒茶屋)

    ロアーニャ ランゲ・ロッソ(2004)