味わい |
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香り |
ワイン名 | Rippon Tinker's Field Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/20
リッポン ブルゴーニュちっく たかむら
2022/03/12
(2018)
上手くまとめてるが、値段見て驚いた……これなら普通にブルゴーニュ買うかな…
2022/03/02
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
透明感のあるルビー。香りはラズベリー、スミレにミネラル感もある。味わいは丸みがあり、余韻にスミレの香りが残る。 セントラルオタゴのベンチマークとなり得るワインです。
2020/09/30
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
香りは赤系果実に少しスパイスを加えた甘い印象で、7年経っている割にはフレッシュな感じがします。ただ、口中ではしっかりと熟成したニュアンスも感じます。PNにしては少し酸が控え目で、アルコールは若干高めに感じます(表示は13.5%ですが)。NZには珍しくコルクですが、天然ではなくてDIAMです。
2018/03/18
(2010)
リッポン、ニュージーランド ピノ・ノワール本来の果実みと酸味。 心地好いバランス♪ いくら飲んでも酔わないような気がしてきた♪
2015/07/27
(2011)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
今やニュージーランドを代表するワイン生産者として、世界中にその名を馳せる ニック・ミルズのワイナリー。 「世界で最も美しいブドウ畑」とも形容される、 ワナカ湖を眼前に捉えることのできる畑の景観を一目見ようという訪問者は後を 絶ちません。 そして、この風光明媚な景観に隠された特異なミクロクリマこそが、リッポンの ぶどうを特別なものとしています。 ニックはビオディナミへの造詣が非常に深く、全てのブドウをビオディナミで栽 培しているのは勿論のこと、ワイナリー全体を形成するエネルギーの循環に至る までその考えは及んでいます。 かつてロマネコンティ社に従事した際、オーナーのド・ヴィレーヌ氏をして「彼 の情熱こそがDRCに必要なものだ」と謂わしめたほどの熱を持つ彼の生み出すワ インは、常に繊細さと力強さが同居しています。 細分化された畑の、個々の土壌やマイクロ・クライメットが正確に表現された ワイン。 試飲会。 2008年がファーストヴィンテージのワイン。 暗めの赤紫色。 チェリーの香り。 スパイス、ミネラル感あり。 お値段以上かというと難しい。 熟成したのをゆっくり飲んだらすごく美味しいかも。
2013/07/20
(2009)
サイン入り 2009
2019/05/30
(2012)
2018/06/06
(2013)
2018/03/22
(2010)
2016/05/24
(2012)