味わい |
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香り |
ワイン名 | Rietvallei Classic Cabernet Sauvignon |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2019/10/05
(2016)
チェリー感を感じつつ、収斂性のあるタンニンとのアンバランスがたまらないカベルネ・ソーヴィニヨン。アメリカンオークでなくフレンチオークの柔らかい樽感と果実味。キレイな造りは南アフリカらしい。
2019/02/11
(2016)
ヴィノスバリューワインコース
2017/05/02
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン大好きセット5/6
2017/04/29
(2015)
南アフリカのワインは、初めてでした。期待に違わず、フルボディの味わい深いワインです。
2017/02/09
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴィノスやまざき3杯目から赤!「南アの古豪が造るボルドーのようなエレガントな赤」とあります。 期間限定スペシャルプライスで2894円。マジッすか。うまいっす。バニラってます。酸味と渋みと果実味のバランスいとよろし。
2016/10/27
(2014)
池袋ヴィノスやまざきにて、試飲♫ 南アフリカのカベルネ。渋味が結構強いかな〜、、樽の香りが心地よい辛口。
2016/03/04
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【クワトロプロジェクト 早春!南アフリカ:その14 リエトヴァレイ カベルネ・ソーヴィニヨン】 リエトヴァレイ カベルネ・ソーヴィニヨン2013 歴史ある南アのワイナリー。 抜栓直後はかなり閉じていて焦りましたが、少しずつ豊かな表情を次々と見せてくれました。 渋味の強さが前面にあり、そのうえでベリーのニュアンスや樽、コーヒーなどなど。 その渋味とのバランスが、確かにボルドーっぽいかも!と思いました。 いつも飲んでる南アのカベソーとはちょっと違う印象かも。 でも、南アでこのお値段だと正直もっと期待してしまうかなー(笑) 充分美味しいんですけどね^_^; 2013だからまだ早かったのかなぁ。。。難しいところです。
2016/01/15
(2013)
南アフリカワイン特集その7。 木の根、土、MEERLUST程ではないが。 南アフリカワインは美味しい。これからの狙いどころ。
2015/10/02
(2013)
南アフリカのワインで、結構しっかり。 ヴィノスのワインはコスパいいから好きだわ
2015/09/19
(2013)
縁までしっかりと赤紫。アルコールはちょっとたかめかも。ベリーや樽の香りの後ろっ側に黒い果実。アタックは甘酸っぱく、中盤から滑らかなタンニン。香りにも味わいにも青臭い感じはなくて、とても飲みやすい。
2015/09/13
(2013)
ヴィノスやまざきにて、ここは各種飲めていい。 ストレート、濃い。
2014/06/28
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アの赤ワイン。値段の割においしいね。ブドウはカベルネ・ソーヴィニヨン
2014/04/05
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
RIETVALLEI CABERNET SAUVIGNON リエトヴァレイ・カベルネ・ソーヴィニヨン at ヴィノスやまざき これは南アフリカのカベソー。カベソーの王道の味とはちょっと違う感じ。ミディアムっぽい。重すぎずわりとかろやか。タンニンがまろやかで果実味も感じやすいので普通のカベソーはちょっと...と言う人は試してみてもいいかも。これブラインドで出されたらカベソーってた---ぶんわからん。 ちなみにこのワインの抜栓は昨日の模様。 ヴィノスやまざきのネット価格 ¥3,024税込 --------------------------------- ■商品名 リエトヴァレイ・カベルネ・ソーヴィニヨン ■商品名(原語) RIETVALLEI CABERNET SAUVIGNON ■生産国・地域 南アフリカ・ロバートソン地区 ■蔵元名 リエトヴァレイ ■品種 カベルネ・ソーヴィニョン ■タイプ・味わい 赤・コクあり リエトヴァレイ・ワイン・エステートは南アフリカのワイン生産地の内陸に位置するロバートソン地区にあり、その地区では最も古い蔵の一つです。以前はミュスカデルから造られる甘口ワインで有名でしたが、5代目、6代目にあたる現在の造り手は辛口ワインで評価されています。ロバートソン地区が他の地区と大きく違うのはその土壌です。砂質の土壌が広がっていますが、そのおかげでボディは重く過ぎることはない、エレガントでふくよかなアロマが特徴のワインに仕上がります。 この蔵元が所有する一番標高の高いところに畑はあります。そこは栄養のある土がほとんどない痩せた土地。そのため根が地中深くまで伸びて、様々なミネラルなどを吸収してワインに複雑な味わいともたらしてくれます。 深い紫色をしたワインからはベリー系の甘い香りや樽熟成からくるチョコレート、コーヒーの香りなど様々な香りが楽しめます。そして甘みと感じるほどの濃縮した果実味と渋みがバランスよく溶け合っています。12ヶ月以上のフレンチオークでの熟成のおかげで濃厚ながらなめらかな口当たりのワインになっています。
2023/01/16
2022/08/23
2019/03/24
2019/03/21
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019/02/10
2019/02/02
2018/07/04
(2015)
2017/02/26
(2013)
2015/09/13
(2013)
2015/09/12
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/05/18
(2010)
2014/04/26
(2010)