


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Reynald Héaulé Terre de Silice | 
|---|---|
| 生産地 | France | 
| 生産者 | |
| 品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Gris (ピノ・グリ), Menu Pineau (ムニュ・ピノ), Romorantin (ロモランタン) | 
| スタイル | White Wine | 

2022/08/12
(2018)
テール ド シリス 18 白 品種 ムニュピノ 60 シャルドネ20 残りピノグリ、リースリング、ロ モランタン、ソーヴィニヨン これ彼曰く シリスの土壌を理解する上で基本となる彼のフラッグシップ ワインになるベーススタイルを しりたければシリスを。 黄リンゴやシトラスの爽やかな香りにアカシアやブリオッシュなどの甘い香りが重なる。ワインはピュアかつまろやかで透明感のあるエキスに塩気のあるダシのような旨味があり、鉱物的で滋味豊かなミネラルがきれいに溶け込む!

2022/03/12
(2014)
残糖ないタイプの白ワインかつ、自然派のワインをお店にお願いし紹介してもらって購入。削ぎ落とされている感じが際立っているがヴィンテージ2014ということもあり、熟成感が一つの彩りとして演出されている。残糖ないタイプだと痩せた感じになりがちだから、それを補うため、樽感とか熟成感等を出すのだろうか。4000円近い価格。デイリーには贅沢なんだけど、ナチュールの素朴で素直で、それが土曜日の夜の撮りためたテレビを見ながらの時間には間合いとして丁度いい。
2021/04/10
光沢の強い薄ゴールド。少しだけ暗さがある。濃淡もあって、新しいヴィンテージだが非常に綺麗。 濃密なミネラル、桃、バナナ、レモン、蜜、満開の花、金柑、ハーブ、オイル、ボンド。アタックには少し濡れた木を強めに感じるが、古樽らしく、全然支配的にはならない。果実のニュアンスは熟してる。 濃いか薄いかで言えば濃い。ただ、樽、果実、ミネラル、全てのバランスが良い。気取らずに必要な分の主張をしてる、個性のある濃さ。 口内に長時間留めて楽しめる。パワーがある証拠。 ミネラルの壁を纏ったよう。シリス土壌の影響とも言われているらしい。 後味にバターのようなニュアンスを感じる。やっぱり結構樽が効いてるのかな。 今飲んで十分すぎるほど美味しいが、数年の熟成で各ニュアンスが馴染み、旨味がもっと出てきたら化けそう。
2018/01/18
(2014)
烏楠 千歳烏山

2016/10/06
白 優しい酸味

2016/04/29
強目の酸でとても爽やか。 りんごのような蜜もすこーし感じるけど酸に負けてる。 余韻はミネラルしっかり。
2016/04/11
烏楠 千歳烏山

2015/12/19
(2011)
2011の知らないワイン。天ぷら屋さんで。しっかりと酸味があるので天ぷらとの相性は良いと思います。

2015/04/16
すっきり。

2014/09/11
ミネラル感たっぷり

2025/03/14
(2021)

2023/05/28

2022/09/19

2022/06/19
(2017)

2021/06/28

2020/02/27
(2014)

2020/01/06

2019/02/21

2018/04/18
(2011)
2018/02/02
2018/02/02

2016/12/15
(2012)

2016/09/14

2016/09/13

2016/08/29
2016/07/03
(2011)

2016/04/15
(2011)

2015/11/26

2015/11/07
2015/11/02
(2011)